『InRed』
無精ひげに少し浅黒い肌。こちらを見つめる瞳。重ねた掌。瞳を閉じて手をその重ねた指を口元に持っていった写真も素敵で。
オンとオフはきっちり分ける。ハワイではドッジボールをやって思いのほか熱くなった(笑)。
仕事と仕事の間の休日は家の敷地内に作ったトレーニングルームと稽古場で過ごすことが多い。
「仲のいい役者仲間には鍵を渡しているので、僕が行くと誰かがいて、話したり、お酒を飲んだりも。みんなでやりたいことがある時、一緒に稽古できるように作った大切な場所なんです」
『Marisol』
「子供が反抗期になったらあのDVD見せなさい!それくらいかっこいいから!」ってお母さんに言われたと。
40代の女性は「何かに振り回されずに自分の時間を大事にできる世代。年を重ねてひとりの人間としてさらに自由に、強くなっていく。そういう生き方、すごく素敵だなと思います」
『S Cawaii!』
孝之くんと。和やかな感じで二人並んで座っている。屋上?
帰蝶について。静かに送り出すという戦国の女性は素敵。
私もあのシーンはじんとなった。帰蝶の気丈さに胸を打たれたなあ。
孝之くんとの関係は同志以上のもの。
『BAILA』
孝之くんと。
クライマックスのサブローと秀吉のシーンは秀吉の台詞を省いていった。
孝之くん「サブローとかかわることによって生じた秀吉の中の変化は間で示せると思った」
旬くんが寂しがりやで勝手で人を会わせることが好きなのにその人達が知らないとこで仲良くしてると嫉妬する話を暴露(笑)
旬「超めんどくさいやつでしょ?」(笑)(笑)
『美ST』
傷だらけの手として、手がクローズアップ。
繊細な指と血管が浮き出た手の甲はその人の生活が見て取れる。
1歳になって歩き始めた長女が可愛くて仕方ない。
すでに次回作の体づくり中。(これはミュージアムの?それともまた次の?)
『SPRING』
孝之くんと。
同じ屋上?でも衣装が違う。紺のボーダーのセーターがとても素敵。
演じてみたい歴史上の人物は?
旬「和田竜さんの小説『小太郎の左腕』の鉄砲隊」
旬「原作ものをやりすぎたからオリジナルで戦っていかないといけない時代がくる。その時に自分たちがどういう形で参加できるのか考えていかないと」
孝之「サポートします!」
この二人ってずっとこういう関係でスタンスなんだなあ。何かあったらお願いします。
『nonno』
たくさんの質問
難関「誤解を恐れず言うなら、僕、今回はここ最近で一番頑張ったかも」
情熱「僕らの仕事は、結果が想像できないまま全力を尽くすしかない。だからこそ一番大事なのは、やっぱり情熱なんじゃないかな]
『MORE』
旬「孝之くんの誕生日にカーキのコートをプレゼントした。去年は楽ちんなもこもこジャージを」
孝之「あれ、現場に着て行ったらタバコで穴あけちゃったんだ。すみません・・・」
互いの作品やCMを褒め合って、互いに相手を優しいと。
孝之「男同士だから成立する関係」
旬「これからも友人として一生応援したいと思います」
『Men's JOKER』
孝之くんと表紙。
中身は二人の姿が横に2頁に及んで斬新。なかなかファイリング泣かせの構図で(笑)
ジージャンがよく似合ってる。
二人のインタビューを読んでなんとなく、修正前の脚本が分かったような気が。それだったら面白くないなーと思ってた展開なので、うん、よかった!さすが旬くん!
旬「映画のラストサブローが一人でしゃべるシーン、そこは本能寺のやり取りがあればこそ効いてくる」
それも凄くよく分かる!!結局秀吉を動かしたのはサブローなんだよね。だからこそ本当のラストが効いてくる!
『Cheek』
表紙。立ち姿が美しい。
名古屋のタウン誌だけど記念にね(笑)
サブローに関しては自由に演じさせてもらった。
光秀がサブローを押すシーンは上手く仕上がっている。ドラマでは触れるシーンを撮影するのが難しかったけれど、これも映画版のチャレンジ。
「T-CLUB MAGAZINE」 (TSUTAYAフリーペーパー)
『Cheek』と同じ衣装。この衣装も表情も好き。
サブロー信長が太陽だとすると、本物の信長は月。僕も普段は月タイプ。太陽に憧れる気持ちは分かるが光秀に感情移入したという声もたくさん聞く。月には月の魅力がある。
「劇場版は、原作とは違うもう一つの『信長協奏曲』と思ってもらえれば。原作ファンの方にどう受け止められるのか、挑戦ではありますが楽しみです」
やっと終わった!!
いやー、始めたもののこんなに長くなるとは思わず(笑)
以上、信長協奏曲、私が買った雑誌まとめでした。買いすぎ、溜めすぎ(笑)
本当にたくさんの雑誌、取材。お疲れさまでした。