8月10日金曜日 明日から夏休み本番
そんな日の夜7時半 電話
が鳴りました
03・・・えっ?もしや?
「こちらTBSサマーレスキューの・・・・
明日のエキストラに参加できますか?」って
もうびっくり! 夜の7時半ですよ。
ここは大阪です。集合は明日の朝8時です。
実は
2012年夏の思い出はサマレスで!!!なーんてお知らせを目にして
「11日 行けるじゃないの。 エキストラなんてやったことないけど
向井くんに会えるじゃないか。一緒に仕事ができる?」
こんなチャンスはもう二度とないかもしれない と申し込んでいたのです
でも9日にお友達にかかってきた当選電話が私の所には来ず
あーあ やっぱりくじ運ないんだわ~ と意気消沈
家事も手につかず・・・・
そんな私とは対照的に連れ合いは10日が夏休み初日で なんだか張り切って
料理
をしていました。
そうやって作ってもらった夕飯をまさに食べようとしているところへの電話でした
いろんなことが頭をよぎったものの 「行きます!」と返事をしてしまいました
さて そこからが大変!
だって連れ合いにはエキストラに申し込んだことを話してはいなかったのです
シャンパンを抜こうとしていた彼は 私の話を唖然としながら聞き
「ごめん とにかく今から準備して 最終の新幹線に乗るので チケット取って!」
という私に無言でPCを開け新幹線とホテルの予約してくれました。
最終の新幹線に乗るためには 電話をきってから1時間後には家を出ねばならなかったのですが
そこは火事場の馬鹿力? 指示されたものをかき集め 宿泊の用意をして
あっという間に飛び出しました。
呆れる連れ合いと わんこを残して・・・・
いざ東京へ
果たしてこんな騒動の中
深夜に着いたお江戸のホテルでは
全く眠れぬまま
本当に夏の思い出になるのかと
多少の不安も抱きながら
翌日現場に向かったのでした
さてもまあ
このひと夏の経験は めくるめく出来事でありました
濃密な時間でした
ドラマ制作の現場を見るのなんて初めてで
見るものすべてが珍しくきょろきょろ・・・
まあ なんとたくさんのスタッフさんがいらっしゃることか
向井くんがよく たくさんの方々と作品を作っていて・・・と言っている意味が
ようやくわかった気がしました
一番驚いたのは ひとつのシーンを撮るのにこんなにも時間が
かかるのか?ということ
全体を撮って 俳優さんの寄りを撮って 手元を撮って
さらには複数の俳優さんがいらっしゃれば それぞれのカットを撮らねば
ならず 同じ台詞を何度も繰り返されるのを息をのんで見守りました
その度にテスト リハーサル 本番・・・とあって
半日 現場にいたのですが この日撮影した部分は
オンエアでは数分のシーンではなかろうかと思います
そして 俳優さんたちもロケでは カメラに映っている時間より
待機している時間の方が はるかに長いということ
自分の出番がなければ 控室に戻っていましたが
それでも出たり入ったり カメラがセットされるまで じっと座って待っていたり
本当にお疲れさまれす(です)と何度つぶやいたことか
おまけに向井くんは出てくると皆の注目の的ですからね
私も見てはいけないと思いながらも
ちらちらと眺めてしまう 声に耳をそば立たせてしまうわけで
大勢の人の目にさらされることのストレスは 計り知れないですね
向井くんは 高井先生役の佐藤二朗さん あかり役の小池栄子さんと一緒のシーンが
多かったのですが 三人で楽しそうにしている姿がとっても微笑ましかったです
二朗さんとはサッカーの話をしていたり 待機の時間が長いと小道具で遊んだり
笑うと出来るほっぺの下のしわを見ることができて うれしかった
時にはストレッチをするようなしぐさも
でも 本番! となるとさっと座りなおして表情が変わりました(当たり前ですが)
白衣をまとって歩く姿は颯爽としていて 久しぶりに聞いた生声はいつもの素敵なバリトンで
マイクから聞こえるよりはるかに低く 魅力的な・・・ええ声ですわ
こんなにも長時間 しかも間近で同じ空間を共有できたなんて 本当に信じられないことでした
途中 トイレに行きたくなって出て行こうとドアを開けたら ばったり遭遇したりして・・・
思わず小躍り
(笑) そんなこともありました
この夏最高の思い出? そんなたいそうな・・・・と思っていましたが
それは決して大げさでなく 本当に最高
な思い出となったのでした
思えば昨年も夏に素敵な出会いがあったのです
昨年は夏休み最終日 静岡での僕セカ試写会でした
8月は誕生月なので これはバースデープレゼント
ってことにしておきましょうかね
今年のバカンス
は これからなんだけど
早くも 最大の思い出が できてしまいました
騒動記 後日談

作ってもらった夕飯に全く手を付けず 出てきたことへのお詫びは
年末のとある歌手
のディナーショーかなあ・・・なんて思っています