4月のブログ更新は滞り気味…
でもharuくんもayamiも風邪をひくこともなく元気に過ごせました。
気付けばayamiも1歳7ヶ月でした。
1日の大半はうつぶせで過ごし、相変わらずグルグル周っています。
ギプスが外れるまであと1週間!
よく頑張ってるよね。
上半身の力がさらについてきたようで、
ギプスのお腹部分を浮かせられるくらい上半身を持ち上げることもしばしば。
イナバウアーのように上体をそらしたりして遊んでます

このこと↓↓↓を思えばすごいぞーーー!!(ちょうど1年前、2010.5.3の記事より)
実は先週、市の1歳半集団検診がありました。
前日の晩に「行くの面倒くさいな~」と憂鬱な気分で問診票を記入していたら、裏面に
『当日来れない人は裏面を記入して郵送して下さい』
という欄がありました。
なぜ面倒くさい、と思っていたのかと言うと、計測はギプスしてるから身長も体重も正確な数値が出せないし、1歳半の達成項目は何一つ丸印付けられないし、なんせすでに県中で1歳半検診を済ませてるし。
県中は定期的に診て頂いているので何も説明しなくても良いのですが、市の検診では一から状況を説明しなくてはならない。
6ヶ月検診で、散々待たされ長々と説明した揚句に、小児科の先生の問診では
『まぁ、県中で先生に診て頂いてるなら私から何も言うことはない』
と言う感じで門前払い…
質問事項はないか、という記入欄があったのでその時に聞きたいことを書いたけど、
『県中の担当医に聞いてみて』
という対応

ただただ精神的に疲れるだけだったのを覚えているので、1歳半検診もきっと同じだったでしょう。
だから問診票を記入している時まではそれを覚悟で行くつもりだったのですが、裏面を見た途端一気に行く気が失せてしまって、県中で別に診て頂いている・現在ギプス治療中の旨を記入し郵送で済ませてしまいました。
ちなみに、1歳半の達成項目は
・ひとりでじょうずに歩きますか
・ママ、ブーブーなど意味のある言葉をいくつか話しますか
・自分でコップを持って水を飲めますか
・おいで、ちょうだいなどがわかりますか
・バイバイ、コンニチハなどの身ぶりをしますか
などなど。
確かにどれもできませんが、出来ることも実際増えてきてるので
気長に行きますよ~゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
4月21日に眼科の定期検診に行きました。
白内障の経過観察ですが、こちらは変わらず。
白内障は治りませんが、進行していないので特に治療をする予定はありません。今後も定期的に検査して見守って行くことになります。
それから以前から気になっていた「斜視」。
前回の診察(昨年の7月)では触れられませんでしたが、今回は一目見ただけで先生から
「外斜視みたいだね」
と言われました。
ブログに載せる写真は選んでいるので目が離れてるのは載せていませんが、
例えばこんな感じです。
強い斜視ではないので目立たないのですが、ayamiの視線をよく観察するとあまり焦点が合ってないことが多いですね。
ただ、おもちゃとか私の顔とかを強く注目する時は斜視傾向はなく普通に焦点が合うこともあるので、まだ決定には至らないと。
赤ちゃんは眼球の筋肉も弱いのでボーっとするときや眠たいときなど、目が離れることがあるそうです。
考えたらharuくんも赤ちゃんの頃よく黒目がふわぁ~っと両端に離れることがあってビビったことがありました。
ayamiもそれなのかもしれないし(全体的に筋肉の発達も遅いですし)、成長とともに改善されることもあるからこちらも定期的に診ていくことになりました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
あとは…
・コップやお茶碗から飲み物を飲めるようになった(今まではうまく舌を使えず飲めませんでした。ストロー飲みのみでした)
・満腹になれば1時間でも2時間でもご機嫌で一人遊びができる(特に夕食後)
・眠たそうになったら寝室につれていき、うつぶせにさせると一人で寝てくれる(寝かしつけをあまりしてあげてません
ゴメン)・声出しが増えてきた
・身の回りにあるものに積極的に触るようになってきた(手の敏感が少し和らいできた気がします)
・補聴器を寝てるとき以外は常時装用出来るようになった
・右耳だけの補聴器でしたが、左耳のイヤーモールドも作成し1週間ずつの交互装用を始めた
こんなところでしょうか。
食欲旺盛なので、身体も大きくなった気がするし力もついてきました。
やっぱり食べるって大切ですね!
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
おまけ。
パソコンでビデオ観賞(に付き合わされる)
合間に強引にちゅぅ(我慢中)。





