きななのアトリエ -27ページ目

きななのアトリエ

アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

鞍馬山の山越えをして無事に貴船にたどりつき、楽しみにしていた川床ランチに行きましたニコニコ



貴船川に沿って料理屋やカフェなどが立ち並び、それぞれの店の前の川面近くに川床が準備されています。

今回予約したのは右源太というお店。


山歩きで汗だくになった服を着替えてすっきりした気分で、川床に案内されると、そこはもう別世界。



緑豊かなロケーションに渓流の瀬音、天然のクーラーが効いていて、今までの暑さが信じられないくらい、とても心地よいです。

右源太は川の上流にあるせいか滝を落ちる水量も多いよう感じます。



川床料理に期待が膨らみます。
メニューも充実してますよ~ウインク






薬膳風スープ


お造り

鮎の塩焼き

揚げ物とそうめん
素麺がとても美しく整えられていました。


鱧の黄味揚げの南蛮漬け、嬉しい~おねがい

〆はちりめん山椒ごはん

黒糖わらび餅

どのお料理もとても丁寧に調理されていて美味しかったです。
京都らしい川床料理を満喫し、大満足でした照れ

ランチの後、貴船神社に参拝しました。

続きは次の記事でね音譜


京都2日目の朝は5時前に起床しました。

今日は鞍馬の山越えをします。


今回は娘Yと二人旅なのでとてもアクティブ。
利便性を最優先にして駅に直結のホテルを選びました。
ホテルから見える早朝の京都の街👆️はまだ眠りの中です。

京都駅からバスで出町柳へ。

出町柳駅から叡山電鉄で鞍馬まで行きます。
車窓の緑が深くなると間もなく鞍馬駅に到着。
京都駅からバスと叡電で1時間ほどの距離です。



駅舎もなかなか趣があり、鞍馬の火祭りで使用される大きな松明などが飾られています。

駅前では特大サイズの天狗さんが出迎えてくれました。

鞍馬駅から少し歩いて階段を上ると仁王門があります。


ここからいよいよ鞍馬寺詣と山越え。
無事に貴船までたどり着けるかな~ニヤリ


山門から本殿までの上り坂は途中までケーブルカーに乗ることもできますが、娘Yとの旅ではそんな甘いこと許されるわけもなく、途中の見所をチェックしながら歩きました。



義経公供養塔

牛若丸(義経)は鞍馬山で天狗から兵法を学んだという伝説がありますねえー


鞍馬寺本殿金堂

九十九折り坂をのぼって本殿に到着。
ここには三尊尊天(毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊)がまつられています。

尊天は森羅万象を司る宇宙エネルギーであり、真理そのものであるといわれています。金堂の前には六芒星が描かれていてここに立つと宇宙からのパワーを受け取ることができるそうですよウインク



金堂の両脇には狛犬ならぬ阿吽の狛虎がいます。

ここの本尊毘沙門天が寅年虎の月虎の日虎の刻に現れたとのことから虎が金堂を守っているんですね。




金堂から奥の院を目指し、鞍馬山の奥へと進んでいきます。

京都へ出発する前にアマゾンで購入したウォーキングポールが強い味方です。

鞍馬山は気温が低いと聞いていたのですが、とにかく暑い滝汗
虫除けと汗よけにガーゼタオルも大活躍でした。


鞍馬山は山全体が霊場で京都随一のパワースポットといわれています。


義経公息つぎの水


義経が修行の合間に喉を潤し、休憩したとされる泉。
湧水を手に受けると冷たくて気持ちが良かったです。

地面が岩盤のため、植物が根を張れず地上に露出している様子は大蛇が這っているようです。
この「木の根道」をしばらく下っていきます。



義経堂

奥州で非業の死を遂げた義経の魂は幼い日を過ごした鞍馬山に戻ったとされ、ここに遮那王尊として手厚く供養されています。


奥の院魔王殿

太古の昔、護法魔王尊が宇宙から降臨したとされる所。
最も強力な宇宙パワーが降り注いでいると言われています。



ついに鞍馬山を越えて貴船側の鞍馬寺西門に到着しました。
もう、二人とも汗だくです。

お疲れ、わたしたち。

この後、貴船の川床ランチに予約を入れていましたが、何とか間に合うように山越えすることができました。

川床ランチ記事はまた次回。

では、また音譜


四条河原町で買い物と用事を済ませ、祇園白川をぶらり散策しました。


この辺りは風情があっていいですね~ラブ


郵便局も可愛いです。


お座敷へ急ぐ舞妓さんや芸子さんに出会うことも。
近頃、舞妓さんが観光客に囲まれて困っているという話をよく耳にしますが、こっそり後ろ姿を撮影させて頂くのはどうかお許しをウインク

この日の夜ご飯は鴨川の納涼床(ゆか)を予約していました。






イタリアンのコースです。


お料理はどれも美味で、特に鱧のすり身のテリーヌが珍しくて印象的でした。



デザートにたどり着くころはもうお腹いっぱい。
残念ですが、完食はできませんでしたえーん



食べ過ぎてしまったので鴨川沿いをそぞろ歩き。


納涼床の灯りが鴨川の川面に揺らめく幻想的な景色に沿って歩きました。

よく歩いた京都の一日目、終了。

翌日は鞍馬、貴船へ。

では、また音譜