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きななのアトリエ

アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

久しぶりに二科展を見てきました。
以前より元気が感じられなかったのは気のせいかしら。


以前一緒に出品していた人の作品がずいぶん少なくなっていました。





油彩画のK先生の作品👇️
レザー、紐、歯車を使用した立体的な作品です。
今年4月の春季賞を受賞されたのと同作品かも。

工藤静香さんももう出品していないようです。



この作品、ワンコがいっぱいいたので、思わず日本テリアを探してしまいましたが、いませんでした。

やはりレアな犬種なんですねニヤリ


ルートヴィヒ展の展示が美術館ホールにもありました。


新美術館の前にアーティスティックなドラえもんがズラリ。



乃木坂のメルセデスベンツのカフェでベンツを見ながら軽くランチして上野に移動し、東京都美術館で院展をみました。







他にも心惹かれる作品が何点かありました。

午前も午後もたくさんの絵を見て、(お腹ではなく)心いっぱいになりましたが、やっぱり日本画が素敵です♥️

二科展初入選した時に生活クラブの友人達から頂いたお花が、こんなに大きく成長して可憐な花をたくさんつけました。
テッセンの仲間で、仙人掌というらしいです。


涼しくなってナユタの散歩が楽になりましたニコニコ

秋を楽しむなゆた君


では、また音譜

京都最終日。

少し疲れがでてきましたが

今日もたくさん歩きそうですニヤリ




コスパ抜群と噂の小川珈琲のモーニングセットで朝食を済ませ、伏見稲荷へ向かいました。

伏見稲荷は前回京都に来た時にも行ったのですが、今回は娘Yのリクエストで。


JR奈良線、稲荷駅を降りると目の前が伏見稲荷です。

残念ながら大鳥居は改修工事でシートがかかっていました。


伏見稲荷では稲穂、玉、鍵などを咥えた様々なスタイルのお狐様に会うことができますよ。

立派な楼門を背に。

この狐は口に鍵を咥えていますね。


世界的に有名な千本鳥居

前回来た時は外国人観光客で満員電車状態でしたが、今回はこんな幻想的な朱の参道が見られましたニコニコ



願いが「通りました」「通して欲しい」という意味で鳥居を奉納するそうですよ。



千本鳥居を抜けた所に「おもかる石」があります。

先にお願い事をしてから石を持ち上げますが、「重い」と感じれば願いを叶えるためにはもっと努力が必要で、「軽い」と感じれば間もなく願いが叶えられるということです。

私には重かった~キョロキョロ

根上がりの松

根っこが地面から盛り上がっているため「根上がりの松」、また人が膝ま付いて祈る姿に似ている事から「膝松さん」などとよばれています。

ご利益としては、「株の値が上がる」「腰や膝の痛みが治る」ということです。
私も前者をしっかりお願いしちゃいましたウインク



三ツ辻まで登って来ましたが、暑さでかなり消耗してしまいましたえーん
娘は山頂の奥社まで行きたかったようですが、これ以上登るのは私にはちょっときびしいショボーン
無理せず、稲荷山全て参拝するのはまた次の機会に残して引き返しました。


次にやって来たのは、養源院。
初日の臨時休業のリベンジです。

門が開いていてほっとしましたおねがい


青もみじが清々しい静かな参道を抜けていくと本堂に到着

養源院はさほど大きなお寺ではないのですが、俵屋宗達の杉戸絵、血天井、狩野山楽の障壁画、など見所がたくさんあって、ご住職の解説を聞きながら見学することができます。


☆3つの家紋
養源院に安置されているお江の方と徳川秀忠のお位牌には天皇家(菊)豊臣家(桐)徳川家(葵)の3つの家紋が記されていて、とても珍しいものだそうです。

☆俵屋宗達の杉戸絵
白像、唐獅子、麒麟。
どれもレプリカではなく本物の作品を間近で見ることができます。

もちろん写真はNGですが、ポスターではこんな感じ。

有名な作品ですね。
現代でも古さを感じさせない斬新な表現、大胆な筆致がとても魅力的です。

白像が彫り込まれた板を表紙にした御朱印帳が売られていたので思わず買ってしまいました。



☆血天井
伏見城の戦いで自刃した380人ほどの武士の血で染まった板を天井に上げて供養したもの。
指し棒でここが頭、手、足などと説明を受け所々に残る手形などを確認していると背筋が寒くなってくるのを感じましたガーン



養源院から清水寺近くに移動してランチ。

十割そばが人気のお蕎麦やさん。

京都に来たらやっぱり食べたいニシン蕎麦。
冷たいニシン蕎麦もいいものです。


二寧坂をブラブラしていたら、こんな趣のあるスタバ発見。

この辺りは修学旅行だと思われるファスト着物の若者達でいっぱいでした。
女子も男子も思い思いの和装姿で楽しんでいて、可愛らしかったです照れ

この辺りには可愛いいお店や美味しそうなお店がたくさん並んでいて見飽きることがありません。

焼き物なども展示している素敵な茶寮を見つけたので最後の休憩を取ることに。

伏見稲荷のいなーりと一緒にベリーのかき氷で暑さをしのぎました。



京都の旅はこれでおしまい。

したかったこと。見たかったこと。食べたかったものみんな楽しめた良い旅になりました。
こんな時間をプレゼントしてくれた家族となゆた君にも感謝です。

ここまで長のお付き合い頂いた皆様、ありがとうございます。

帰ったらまた頑張りま~すウインク

では、また音譜



貴船神社は京都の水源を守る水神を祀った1300年以上もの歴史を誇る神社です。



貴船川に沿って上流へと本宮、結社、奥宮の順に参拝しましたが、本来は本宮→奥宮→結社の順での三社巡りが古くからの習わしとのこと。


後で知りました~てへぺろ



この鳥居から参道の石段を登っていきます。




春日灯籠が並ぶ表参道の石段。

見たかった景色です照れ
灯りが入った夜の参道や雪の積もった灯籠もさぞ素敵でしょうね。





石段を上りきってまずは本宮をお参りし、「水占みくじ」を頂きました。
積み重ねられたくじの中から一枚を選び神水に浮かべると、おみくじの内容が浮かび上がってきます。




中吉でした照れ
凶はいやだけど、大吉もイヤです
ほどほどが幸せ🍀



「神水」の立て札には水の特質についてなるほどな文言が。
水は蒸気や雲や霰など様々に変化しつつもその本質は変わらない、と。
また人も然り。
しなやかでありながら芯の強さのある人、素敵です。




貴船神社は絵馬の発祥地です。
降雨祈願は黒馬、止雨祈願は白馬を献上していましたが、次第に簡略化され絵馬を献上するようになったそうですよ。



絵馬の奉納は娘たちの受験の時くらいかもしれません。


貴船川の沿道を登って行くとイワナガヒメノミコトをお祀りした結社に到着。
イワナガヒメは失恋の辛さを乗り越え人々に良縁をもたらすという優しい神様。
ここは京都随一の縁結びのパワースポット
と言われています。



和泉式部が夫婦円満を祈願し、成就したという話も有名です。


天の磐船
相生の杉
根元が一つになっている夫婦杉です。

奥宮まで来ると、人影もまばらです。

ここは丑の刻参りでも有名な所なので、ひっそりとした社にいるとちょっと怖さを感じます。

貴船神社を全てお参りして、右源太まで戻って貴船口まで送ってもらい、やっと帰路に。



ホテルに戻ってシャワー&着替えを済ませ、ほっと一息したのも束の間。
夜ご飯はまた四条河原町まで行きたいという娘Yに付き合って出かけました。


予約なしで飛び込んだお店でしたか、とてもいいお店でしたニコニコ

今日もクタクタ、良く歩きました。
私って、まだまだ若いのかもしれませんウインク

翌日は待望の養源院へ。

では、また音譜