京都最終日。
少し疲れがでてきましたが
今日もたくさん歩きそうです

コスパ抜群と噂の小川珈琲のモーニングセットで朝食を済ませ、伏見稲荷へ向かいました。
伏見稲荷は前回京都に来た時にも行ったのですが、今回は娘Yのリクエストで。

JR奈良線、稲荷駅を降りると目の前が伏見稲荷です。
残念ながら大鳥居は改修工事でシートがかかっていました。

伏見稲荷では稲穂、玉、鍵などを咥えた様々なスタイルのお狐様に会うことができますよ。

立派な楼門を背に。

この狐は口に鍵を咥えていますね。

世界的に有名な千本鳥居
前回来た時は外国人観光客で満員電車状態でしたが、今回はこんな幻想的な朱の参道が見られました


願いが「通りました」「通して欲しい」という意味で鳥居を奉納するそうですよ。

千本鳥居を抜けた所に「おもかる石」があります。
先にお願い事をしてから石を持ち上げますが、「重い」と感じれば願いを叶えるためにはもっと努力が必要で、「軽い」と感じれば間もなく願いが叶えられるということです。
私には重かった~

根上がりの松
根っこが地面から盛り上がっているため「根上がりの松」、また人が膝ま付いて祈る姿に似ている事から「膝松さん」などとよばれています。
ご利益としては、「株の値が上がる」「腰や膝の痛みが治る」ということです。
私も前者をしっかりお願いしちゃいました

三ツ辻まで登って来ましたが、暑さでかなり消耗してしまいました

娘は山頂の奥社まで行きたかったようですが、これ以上登るのは私にはちょっときびしい

無理せず、稲荷山全て参拝するのはまた次の機会に残して引き返しました。

次にやって来たのは、養源院。
初日の臨時休業のリベンジです。
門が開いていてほっとしました

青もみじが清々しい静かな参道を抜けていくと本堂に到着
養源院はさほど大きなお寺ではないのですが、俵屋宗達の杉戸絵、血天井、狩野山楽の障壁画、など見所がたくさんあって、ご住職の解説を聞きながら見学することができます。
☆3つの家紋
養源院に安置されているお江の方と徳川秀忠のお位牌には天皇家(菊)豊臣家(桐)徳川家(葵)の3つの家紋が記されていて、とても珍しいものだそうです。
白像、唐獅子、麒麟。
どれもレプリカではなく本物の作品を間近で見ることができます。
もちろん写真はNGですが、ポスターではこんな感じ。

有名な作品ですね。
現代でも古さを感じさせない斬新な表現、大胆な筆致がとても魅力的です。
白像が彫り込まれた板を表紙にした御朱印帳が売られていたので思わず買ってしまいました。
☆血天井
伏見城の戦いで自刃した380人ほどの武士の血で染まった板を天井に上げて供養したもの。
指し棒でここが頭、手、足などと説明を受け所々に残る手形などを確認していると背筋が寒くなってくるのを感じました


養源院から清水寺近くに移動してランチ。

十割そばが人気のお蕎麦やさん。

京都に来たらやっぱり食べたいニシン蕎麦。
冷たいニシン蕎麦もいいものです。

二寧坂をブラブラしていたら、こんな趣のあるスタバ発見。
この辺りは修学旅行だと思われるファスト着物の若者達でいっぱいでした。
女子も男子も思い思いの和装姿で楽しんでいて、可愛らしかったです


この辺りには可愛いいお店や美味しそうなお店がたくさん並んでいて見飽きることがありません。
焼き物なども展示している素敵な茶寮を見つけたので最後の休憩を取ることに。

伏見稲荷のいなーりと一緒にベリーのかき氷で暑さをしのぎました。
京都の旅はこれでおしまい。
したかったこと。見たかったこと。食べたかったものみんな楽しめた良い旅になりました。
こんな時間をプレゼントしてくれた家族となゆた君にも感謝です。
ここまで長のお付き合い頂いた皆様、ありがとうございます。
帰ったらまた頑張りま~す

では、また
