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きななのアトリエ

アトリエの住人、絵描きのきななと日本テリアのナユタのブログです。

美術展のこと、日本画のこと、etc.

ナユタ共に過ごすアートな日々を発信しています。

京都に行って来ましたニコニコ


この時期の京都はまだまだ暑さが厳しいのですが、外国人観光客が押し寄せる前に、と思いまして。


娘Yと親娘二人旅です。



京都に着いて、まずは俵屋宗達のぞうさんに会うため養源院に向かったのですが、


まさかの臨時休業びっくり



毎月21日が定休日なので、チェックしていたのですが……ガーン。

京都はんから軽くいけずなご挨拶をくらいましたニヤリ

仕方がないので、養源院へは後日出直すことに。

次なる目的地は養源院のすぐ近くの智積院です。



智積院の見所は等伯の障壁画と利休好みの庭。


この扉のむこうに等伯、久蔵親子の障壁画がありますよ。

期待が高まります。


等伯一門の障壁画は経年によって色彩がだいぶ褪せていますが、本物が放つエネルギーはやはりすごい⤴️⤴️


もちろん内部は撮影禁止です。

「桜図」は久蔵が26歳の若さで亡くなる前年に描かれた作品で、金箔を背景に満開の桜が描かれています。


これは👇️レプリカですが、本堂で見られます。
写真も🆗✌️

 
「楓図」は等伯の作品、息子久蔵を失った哀しみを乗り越えて描いたとされています。



制作当時はこんな鮮やかさがあったのでしょう。


庭に面した部屋が復元され、これらの障壁画を見ることができます。






「利休好みの庭」と呼ばれる緑豊かな庭もステキです。


実際は利休が作った庭ではなく、好きかどうかは分かりませんが、利休の趣味に合っているということなのでしょうね。

縁側が池の水辺ちかくまでせりだしていて、裳階には水面の光が反射して揺らめいていました。



ランチは智積院の茶寮「桔梗」で名物の衣笠丼を頂きました。




衣笠丼とは甘辛く煮た油揚げを卵でとじてご飯にのせたもの。
親子丼の鶏肉がお揚げになっているという感じ。初めてのお味でしたが美味しかったです照れ

衣笠丼でエネルギーチャージして、
午後から泉涌寺楊貴妃観音へ向かいました。


山門を抜けると参道沿いに幾つかのお寺がありました。

この迫力ある鬼瓦にひかれて境内に入ってみると何やら大きな仏様がおられるようです。

中に入ると、奈良の長谷寺の十一面観音を彷彿とさせる背丈のあるお釈迦様が優しい眼差しで参拝者を見下ろしておられます。

写真撮影はNGですが、この奥に立っています。

ポスターではこんなお顔ですが、実際はもっと優しく感じました。

お寺の説明では身の丈10メートルもあり地元の人々からは「丈六さん」と呼ばれて親しまれている仏様とのこと。
思いがけずステキな仏様を参拝することができました。

さらに参道を進むとボケ封じ観音という仏様がおられましたので、これはもう素通りはできません。
しっかりぼけ封じ祈願。



緑がさらに深くなり、やっと御寺泉涌寺(せんにゅうじ)に到着。



ここには美仏で名高い楊貴妃観音がまつられています。
中国の玄宗皇帝が、楊貴妃が亡くなったことを嘆き哀しみ、楊貴妃にそっくりな観音様を作らせたのが始まりとか。

こちらもポスターで。
実物はもっと綺麗です。

年齢を重ねても美しくありたいと思う女性の強い味方です。
こちらで美人祈願を済ませてお守りを頂いてきましたよ。

この後、バスで四条河原町へ向かい辻利でひと休みしました。




厳しい暑さの中、すでに三万歩近く歩いていたので、濃い抹茶の氷が美味しかったですラブ


続きはまた次回に。

では、また音譜


流形会の先輩から招待ハガキが届いていたので、川越市立美術館まで行って来ました。
ちょっと遠いなぁ~と思ったのですが、なゆたも一緒に行きたいよ~と言うのでなゆたも連れて2時間のドライブとなりました。






瓦吹きの和風のデザイン、お隣の博物館もおそろいのデザイン。



ギャラリーに入って、初めに目に飛び込んできたのは、艶やかな色彩の手描き友禅の着物でした。


作者は先ほど受付をしてくれた若い青年。
京都で友禅作家として活動されているそうです。 



映画やドラマの衣装を手掛けることも多く、信長役の団十郎さん、大奥の小池栄子さんの衣装も彼の作品だそうですよ。


私はこの八咫烏の作品が好きです照れ



ギャラリーを出ると、午前中の雨がすっかりあがって、なゆたと川越の街を散歩できそうな天気になってきました。


川越の名所、喜多院や蔵の町などは川越在住の友人に前に案内してもらったことがあるので今回は菓子屋横丁へ行ってみることに。
横丁にはサツマイモの甘い匂いが漂い、懐かしい雰囲気のお店が並んでいます。




ランチの時間でしたが、ワンコと入れるお店が見つからず困っていたら、屋上テラスならワンコ🆗というパン屋さん「楽楽」を見つけました。

パン屋さんの向かいが同じお店が経営するサンドイッチ専門店。

こちらのローストビーフサンドとアイスコーヒーを持って屋上へ。
(開けてしまったので写真が美しくないですねショボーン)
雨で濡れたテラス席をスタッフさんが拭いてくれました。

屋上ランチを済ませブラブラしていると、不思議なオブジェが。

発泡スチロールアーティストの看板がありましたニコニコ
玄関のブルドッグもこの巨大なカメレオンも発泡スチロール製です。

菓子屋横丁は思いの外、小さなエリアだったので歩き足りないなゆたのために蔵の街の方へ歩いていきました。

平日なのにこちらは観光客で賑やかです。


これが有名な「時の鐘」


江戸時代から続く古い建物、洋館も風情がありますね。

スケッチ会で来られるといいけど、ちょっと遠いかな。

お土産に懐かしいお芋のお菓子を買って、悪天候の合間に川越散策もできたしgoodウインク

帰りは車に乗り込むと雨がザーっと降りだしました。
本当にラッキー照れ

では、また音譜





Tちゃんの3歳の誕生日の翌日、お台場デックス東京ビーチにあるレゴランドに行きました。



レゴの製造工程などを見て、レゴの世界へGOびっくりマーク


レゴで作ったランドマークのジオラマが凄いびっくり

一体幾つのレゴを使っているかしら。

本物そっくりのスカイツリーと、うん○ビル。


銀座4丁目交差点、和光の時計塔。

東京タワー、新宿の都庁ビルも見えますね。
手前は東京駅?
あり得ない景色ではありますが、精巧にできてます。

渋谷スクランブル交差点。

人もいっぱい。
みんなレゴでできていますよ。



ボタン操作すると、右のビルの屋上からレゴジラがガォー!




ボタンひとつで貨物船からコンテナをおろすこともできますよ。





レゴの町散策を終えて、シューティングゲームのアトラクションに乗りました。

カートに乗って的を狙います。
ちょっと暗い雰囲気が怖かったのか、Tちゃんには泣かれてしまいました。
付き添いのジジババの方が熱くなっていたかもニヤリ




ペダルを漕ぐとゴンドラがアップダウン。
こちらのアトラクションも少し怖かったようです。
なりたてホヤホヤの3歳児には少しハードル高かったかな。

レゴ作りには集中して遊んでいました。




ランチはレゴランドカフェのカレーにしました。

荒川遊園地のこともあって、あまり期待していなかったのですが、思いの外美味しいカレーで嬉しかったです。




ランチのあと、4Dシアターで忍者の修行ストーリーを体験。
手裏剣が目の前に飛んできて思わずよけてしまいます。



レゴのお姉さんやドラゴンと記念撮影





お姉ちゃんのお供で疲れたのかな。
Hちゃんはもう夢の中。

帰りにレゴショップに寄って、Tちゃんの誕生日プレゼントを買いました。
Tちゃんはまだレゴデュプレです。
本人が選んだのは大好きなお巡りさんのセット。
ヘリコプターやパトカーもついています。
いっぱい遊んでね照れ

色々楽しかったレゴランドですが、Tちゃんが一番嬉しかったのは、レゴバイクに乗れたことだったそうです。



カッコ良くバイクをとばすTちゃん。
将来、レディースとかなったりしてニヤリ



では、また音譜