先日、スーパーでこんな商品を見つけました。
商品名はパンダパン
こ、、こんな斬新なパンダにお会いしたのは初めてでした😅
商品化にGoを出した会社の勇気に拍手です
女の子は３歳くらいで、座り込んで泣きながらパパに対して何か怒っていて、パパは20代後半～30代前半位の若い人で、女の子を宥めているようでした。
女の子は
『パパは¥&%※#&+¥*:%※だから～
』
』と、かなりご立腹な様子ですが、泣いている上にまだ幼いからか、何を言っているのか良く分かりません💦
一方パパの方は、いつも理路整然と理論的に物事を伝える人なんでしょうね。女の子に
『何が言いたいのか、さっぱり分からないよ。どうして欲しいの？きちんと話してくれないと。』
みたいな事を、大人に話す口調で女の子に言っていました。
おかしゃんは、この光景を見た時に何とも言えない気持ちになりました
女の子は、まだ幼いから自分の気持ちをきちんと言葉で伝える事が出来ない悔しさもあり、感情的になってしまうんでしょう。
当たり前です。だってまだ本当に小さい女の子でしたから
そんな女の子に、冷静に理論的に伝えろと言う父親
子供の目線まで降りて、理解してあげようとする気は全く無いようでした。
終いには、
『何言ってるか分からないよ(笑)』
と笑いながら言っていて、その事が女の子の怒りに更に火をつけて、
『笑う事じゃない～なんでパパは笑うの！』と、女の子の怒りを増していました💦
↑↑ここははっきりと聞き取れた(笑)
まなちん、その格好で言われても…💦
おかしゃんが思うに、多分ですけどね。
女の子は、パパに
『ごめんね～❤️』
とか
『そうだったのかぁ。気が付かなかったよ💦』
とか、気持ちを汲んで欲しかっただけなんじゃないかなぁ？
何がいけなかったか、どうすれば良かったのか等の検証を望んでる訳ではなかったと思うなぁ😵
このパパは、典型的な男性脳なんでしょね😵
共感するというより、先ず解決策を探すっていうね😅
この2人のお話は、おかしゃんがお買い物終わって出てくるまで続いてたようで(長っ💦)、驚いた事に、話は一向に解決していませんでしたえっ
えっ
あぁ。悲しい平行線…
因みに、のび父は、子供の話は取り敢えず否定せずに聞いてくれる父親でした。
↑あ💦まだ、元気に生きてますからね😅
囲碁が大好きな、爺さんです
神棚の榊を交換しただけで、葉っぱが１枚だけ髪の毛に刺さるっていうミラクルを、やらせ無しで出来てしまう天然爺さんです(笑)
父ちゃん、凄いぜ
(笑)
(笑)
今日も、最後まで記事を読んで下さって、ありがとうございましたo(^o^)o