「苦手、戸惑いもある」


苦手、戸惑いは
ほとんどの人が
最初のときに感じます。

これには良いも悪いもありません。

自然なこと。

普通のこと。

 

しかし、この第一印象で
終わってしまうから、
笑い瞑想が誤解されたままに
なってしまうのです。


この初期段階を超えた先に、
あなたが探していたものが
待っているかもしれません。

5日間の初日から
「これか〜」という体験が
訪れる人もいれば、
終わった後の日常に
戻ってから訪れる人もいます。

でも、多くの人が、
5日間の中で
涙が出るような笑い
つきぬけた笑い
殻が破れるような笑い
ネジが外れるような笑い
などなど

今までとは違う質の
笑いを体験されます。

人それぞれ違うので
約束できることではありませんが
お腹がよじれ
心の底から溢れ出して
時に涙もあふれるほどの
笑いの体験をされます。


 

 

「5日の間に何かが外れていく」
僕が開催する
ラフターヨガティーチャー養成講座では、
必ず毎日、なんらかの形で
笑い瞑想を取り入れます。

あの手この手、
様々なパターンでやることで、
上質な体験が訪れる
引き金を引いている、
そんなイメージです。

ダンジョンの鍵穴に
鍵をさしながら、
こうかな、こうかなと
試している。

そしていつかその時がくる。

鍵があって扉が開く。

笑い瞑想で起きる体験の
イメージって、こんな感じです。
 

 

笑い瞑想でよくある誤解
 

 

 

誤解で多いのは
 

誤解①
「ずっと笑わないといけない」

 

というもの。

そうではないのです。

 

 

    
無理に笑う必要はない
という設定の中で自由に笑う。
これが本来の笑い瞑想です。

 

 

 

字面だけだと
よくわらかないですよね。

だからこそ実際の場で
体験してほしい。
というのが僕の思いです。

笑い瞑想は適切な
誘導をすることができれば、
極上の体験が訪れることが
少なくありません。

上質な笑いと至福のやすらぎ。
極上の笑いの体験が
待っています。

 

 

 

 

 

誤解②顔を見続けないといけない

 

これもたまにあります。

でも実際は顔を見続ける必要もないし

目を瞑っていてもできるし

横になってやるやり方もあります。

個人的には他のバリエーションも

いくつもつくってきました。

 

「笑わないといけない」

「こうしなければならない」

 

という設定での笑いは

非常に窮屈なものになりがちです。

 

「笑い瞑想」という設定は

なかったとしても

 

短時間であってもいいから

 

・わけもわからずただただ笑える

・自由に気持ちよく笑える

 

こうした笑い瞑想的な

笑いの時間があるのとないのとでは

セッションの質がまるで変わってきます。

 

 

 

 

誤解③笑い瞑想は疲れる

 

それから「疲れる」と言った声も

ありますが、それも誤解です。

 

疲れるのは頑張っているからです。

頑張りすぎなければ疲れません。

頑張りすぎていると疲れます。

 

本当の意味で笑いを自分のものにして

笑いそのものになるような感覚を

得ると、疲れるどころか

疲れなんて吹っ飛んでいきます。

(リラクゼーションとセットですが)

 

リラクゼーションも座ってやる形の

誘導でも十分休めますし

もっと言えば、疲れが気になるなら

時間を短くすれば問題ありません。

 

しかも、適切な誘導としては

「笑わなくてもいい」というのが

場づくりのルールとなります。

 

この設定があれば疲れることは

まずないでしょう。

 

 

ただ、笑い瞑想は講師の力量が

問われる要素はあります。

 

コツがわかっていれば、

適切なリードができれば、

問題なく楽しめるのですが

 

長くなりそうなので

こちらの記事はまた次回に!

今日のテーマは

 

 

 

笑い瞑想について

 

 

です。

 

ラフターヨガティーチャー養成講座の

振り返りからの流れで
笑い瞑想についても
書いておきたいと思います。




「笑い瞑想」とは

 

まずここからですよね。

笑い瞑想とは、シンプルに表現すると

 

 

 

ただ笑うこと
自由に笑うこと

 

です。

 

静寂から始めることが多いですが

はじまった後は、自由に笑うだけ。

 

以上

 

なのです。

 

 

 

実はこれがいい場づくりができると

究極的に上質な笑いと

たまらないリラクゼーションを

誘引します。

 

 

参加される方々に

 

 

 

人生で指折りの深い体験を

極上の心地よさを

ありとあらゆるギフトを

 

 

もたらしてくれます。

 

 

 



 

「そもそも知らない人も多い」


笑い瞑想をこだわって
やってきて思うことですが、
あまりにも誤解されていることが
多いです。

その前に、知らない、
やったことがないという方も
少なくありません。

しかし、ラフターヨガで
一番大切な時間が
笑い瞑想と言っても
過言ではないのではないだろうか。

経験してきた人間としては、
そう思ってしまうほど
大切な時間です。

 

 

 

「ラフターヨガの原点であり、真髄である」


僕自身はそういうふうに
とらえています。
 

続く。

前回の記事からの続きです。

 

この5日間は「それぞれの人生が交差する5日間」でもあります。

 

2日目の朝には、自分の人生(マイラフターヨガストーリー)を語る時間があります。異なる人生を歩んできた人たちが、それぞれの人生を10分以内で語ります。今回も涙が出る瞬間がありました。

 

表面だけではわからない人それぞれの人生。講座の中身の充実は講師側の責任ですが、人との出会いだけは準備しようがありません。

 

しかし、5日間もあると参加メンバー同士お互いの人生に自然と触れていきます。そして、このマイストーリーの時間があることで、人生への触れ方がグッと深まるのです。

 

参加者それぞれが様々なストーリーを持っています。笑いの力で病気を克服したり、奇跡の復活劇を遂げたり、周りが大きく変わったりと、感動的な経験を語ってくださいます。

 

自分には特別なストーリーがないと思っている人も、いざそういう場面がくると出てくるものです。

 

 

 

笑いって深いな、笑いってすごいな、人間って素晴らしいな。

 

 

 

そんなふうに思える出会い、大切なご縁であふれるのです。

 

私自身も、参加者の方々のストーリーを聞くたびに感動し、感謝の気持ちでいっぱいになります。この出会いを大切にしよう、笑いを通じて、ラフターヨガを通じて、みんなの人生を応援していこう、お互いに輝かせあっていこう。

 

参加者の方々との出会いを通じて、そのように感じさせていただいています。

本当にありがたいことだと思います。

 

ご縁に感謝です。

みなさん、こんにちは。
ノビー大久保です!

僕はラフターヨガの中で
マダン・カタリア博士に
任命いただき、
マスタートレーナーとして
活動するようになりました。

何度もラフターヨガティーチャー
養成講座を開催しています。

3月16日〜20日まで、
今回は第16期でした。

無事認定された皆さん、
おめでとうございます!おねがい

今後の活躍を楽しみにしていますね。


さて、開催後の気づきを
ブログで紹介していきます。

僕自身もインドでこの5日間に出て、
人生が大きく変わりました。


今は開催する側ですが

笑いの精神に浸る5日間なんて

パワフルでないわけがありません。

せっかくなので

その中での話や気づき、
感じていることも
お伝えしていきたいと思います。
 

 

 

今日のテーマは
「ご縁」です。

 

 

 

まず一つ言えることがあります。

 

それは

 

毎回、毎回

 

 


 

 

 
「このメンバーでよかった」

 

 

 

 

 

と皆さんが言われることです。

 

口をあわせたように

この言葉が出てきます。
 

 

 

 

 

 

 

「このメンバーで本当に嫌だった」

 

 

 

とは聞いたことがありません(笑)






講座には素敵な方が

講座に申し込んでくださいます。
 

 

 

いや、どんな人の中にもある

素敵な部分が出てくる。

 

そう言った方が正確なのかも。

 

 

5日間、一緒に笑いあう中で

その人の中にある素晴らしいものが

本当に輝き出していきます。

 

 

 

そして、輝かせ合う。
 

 

「笑い」はこういう出会いを
大胆にサポートしてくれます。
 

 

 

 
すべての出会いがよき出会いになる。

 

 

そんな力を笑いに感じます。

 

 

 

続きはまた次回。

 

小出しにアウトプットしていきますね!

今日のテーマは「講座を開催するときに大切にしていること」です。

開催前、僕は必ず「参加者さんにとっていい時間になった」という意識を持ちます。事前に、最終日にどんな時間になったか、参加される方々にとって素晴らしい時間になったことを紙に書いたり、言葉に出したりして、そこに意識を持っていきます。

これが大前提として、まずやっていることです。「始まる前に勝負は決まっている」あらゆるスポーツでも武道でも何でもよく聞く言葉ですが、講座も同じだと思います。事前の段階でほぼ決まっている。だから講座をする前は、そういう意識で自分の中を空間を満たしていく。そういう感覚でやっています。

これが中途半端だと、結果が思わしくなかったことも経験してきたからこそ思います。講座であれば事前にだいたいのスケジュールはわかっているし、そこでどういった内容を話すかもだいたいは決まっているはずです。事前準備で資料を用意して万全の状態であれば、イレギュラーが起きても余裕を持って対応できるし、ゆとりを持って取り組めます。それでこそアドリブもバシっと決まるというものではないでしょうか。

ただマニュアル化しすぎたり、プログラムやスケジュールが細かく決まりすぎていたりするのもどうなのだろうとは思っています。僕自身は細かくしすぎることはありません。というのも台本がありすぎると、言葉に力がこもらないんですよね。台本があれば台本を読むだけでいい。そう思っていたら大間違い。

 

結局、講座って、講師のエネルギーというか、講師から非言語で発していることも含めて受け取る、浴びる、そういう時間・空間だと捉えています。

 

であれば、完璧な台本をつくって言葉を発したところで伝わるものも伝わらないのです。むしろ、出来レースのようになってしまって、逆に受け取ってもらえない。いい空間にならない。そういなる確率の方が高いのではないかと感じます。これは講師のタイプにもよると思いますが、僕自身はそういう感覚で講座運営をしています。

3月16日からはじまった5日間のラフターヨガティーチャー養成講座は、第16期となります。本当に今まで沢山の方々が受けてくださり、受け取っていただいてきました。

 

半分以上の方が2日間のラフターヨガリーダー養成講座を開催している、もしくは開催したことがある。この状況はこっそり自慢しています。やっぱり、講座を受けてくれた人達が思い切り活躍してくれている。講師としてはこれが一番の喜びではないでしょうか。

こうやって受講された方が講座開催するようになるために何が一番大切か。それは「やる氣」です。

 

受講しても最後は本人が「やろう」と思わない限り、講座を開催することにはなりません。だからこそ僕は内容云々ももちろん大切にするけれど、最終最後は本人の心に火がつけば、ついている火がさらに燃えれば、それが一番だと考えています。それがあれば受講後にも自分で経験を積みます。自分でさらに上達しようとします。自分で丁寧に準備をします。自分からどんどん質問されます。自分で取り組みます。結局、ここなんですよね。どんな分野でも同じだと思いますが、自分から動かずに活躍した人は一人もいないのではないでしょうか。

だからこそ、こうなるために講座の中身を充実させる。
そのためにこういった細かいことも丁寧にやる。そういう意識です。

  • 感動するレベルの細かいことも沢山共有する。

  • お腹が痛くなるほどの上質な笑いあえる時間を分かち合う。

  • 現代の日本社会でラフターヨガをする意義に対する認識が深まる話をする。

  • 講師との関係だけでなく、参加者さん同士の関係が深まる工夫をする。

  • インプットばかりでなく、ペアワークやグループワーク、チェックインやチェックアウトなどアウトプットの機会を沢山設ける。 etc..

今回のティーチャー養成講座も、この五日間が参加される方一人一人にとってよき時間となることを思い、祈り、願い、共に最高の時間を分かち合いながら進めています。残りのあと3日も充実した時間となるようベストを尽くしてきます。

 

どうぞ今日もよき一日を!

10月から本格始動した「わらいの電話」プロジェクト

 

 

 

昨日は、同様の活動をしているドイツのLaughter Phoneメンバーとつながって、一緒に笑ったり、質問攻めしあったり。素晴らしい時間を過ごすことができました。

 

 

ジブリッシュ(意味のない言葉を口に出すこと)でもみんなでつながりを感じあう時間もあり、その場を包みこむ雰囲気に涙を流される方もいるくらい、エネルギー満ち満ちの場となりました✨

 

通訳は、ジブリッシュで鍛えられた英会話力で何とか乗り切りました!
(ジブリッシュで英会話が上達するプログラムも開発しました🕶)

 

9歳のSuper kids Rankaちゃんの存在も心強かったし、子どもがいてくれること自体がしあわせなことでした!

 

 

 

たくさん交流をする中で、ドイツの取り組み方や様子、メンバーの雰囲気もよくわかったし、日本とドイツ、それぞれでLaughter Yogaをはじめて広げられたレジェンド、メアリーさん&Brigitteも挨拶してくださって、本当にメモリアルなオンラインミーティングとなりました!

 

 

 

何より終わった後にみんなが喜んでくれていることに感動します🥹

 

一度ストップしてしまった時期もありましたが

わらいの電話やって本当によかったなー!

 

そして、これからがますます楽しみです♫

 

平日9-21時、ぜひおかけくださいね

目から鱗の歯の治療をされる歯医者さんがいます。

小峰一雄先生。埼玉県比企郡ときがわ町にある小峰歯科医院を経営されています。

 

小峰先生は、歯を削らずに虫歯を治療する「ドックベストセメント療法」の日本における第一人者。3年前、虫歯で困ったときに初めて治療に行ったのですが、歯を救っていただき、涙が出るほど救われる経験をしました。

 

虫歯をドッグベストセメントで覆うのですが、中で回復させてしまうのです。

何も知らずにこんな療法を知ると信じられないかもしれませんが、事実なのです。

本当にビックリしますよね。

 

今回は以前に別の歯医者さんでしてもらった詰め物が欠けてしまったのと、たまに食事中に特定の歯が沁みる・・・ということで訪問したのですが、

 

詰め物に関しては上で述べた

「ドッグベストセメント療法」で一瞬で治療。

ものの数分で歯を塞いでいただきました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。。

 

 

そして、歯が沁みる・・・

こちらはチェックしたら歯の状態は特別問題ないとのことでした。

 

 

では、なぜ・・・!?

 

それは、「砂糖」

原因とのことでした。

 

砂糖を食べると、砂糖が口腔内の菌を一気に歯に取り込むため、それで沁みると。

 

たしかに甘いものを食べた時に反応したこともあったので、もしやと思ってはいたのですが・・・

 

そして、先生からの指導は

 

「砂糖を摂るのをやめましょう」

 

の一言でした。

 

 

これは先生の著書でも書かれていることですし、以前にも指導いただいたことです。

 

しかし、砂糖は良くないとわかりつつも、どうしても食べてしまう場面があります。

調味料や食事に入っていることも少なくありません。

 

そして、調子が良くなってくると、お菓子やデザートもついつい食べてしまう・・・

 

 

 

 

でも、今回のご指導で、メカニズムがよくわかりました。

やっぱり当事者になると、知識がスーっと入ってきます。

「腑」に落ちます。

 

 

すべてをやめることは難しいかもしれませんが、極力気をつけていこうと。ナッツや海藻類を食べる、生野菜を多く摂る、本の中でも書いていることを改めて大切にしようと思います!!

 

 

 

先生の詳しい情報はこちらのYoutube動画、再生リストをご覧ください。

 

 

こちらの著書は読みやすく、入門編としてはおすすめです。

 

 

 

 

最新刊はさらに食習慣について、メカニズムについても具体的に述べられています。

動画でも解説してくださっていますが、コロナ感染と酸性体質、アルカリ性体質の違いに関する視点も、相当勉強になります。

 

「弱アルカリ性」が健康の鍵なのですが、どうすれば健康体質をつくれるか、本当にためになります。読んで得することはあっても損することはありません。

 

 

 

 

 

 

 

昨日、入ったお店での出来事。

 

 

 

埼玉県ときがわ市にある

ときがわカヌー工房 ・カフェギャラリー番匠

さん。

 

 

 

 

 

世界のスーパードクター・小峰一雄先生の小峰歯科医院に行く道すがら寄ったのですが、対応してくださったお店の方が、なんとも言えない、とっても素敵な笑顔で。

 

歯医者さんに寄る前だからご飯は食べられず、コーヒーだけ飲んで。

そして、充電までさせてもらって。

 

で、その帰り際・・・

挨拶して扉を出ようとしたら

 

 

 

 

 

なんとも言えない

 

にっこり笑顔で

 

ご挨拶を。

 

 

 

 

 

もうね

人柄が滲み出てました。

 

 

 

 

笑顔って尊いな

 

 

笑顔って大切だな

 

 

笑顔ってステキ

 

 

笑顔って美しい

 

 

 

 

だからこそ

 

食べられなかったお茶漬けが悔やまれ・・・

 

帰りにすぐ寄りました(笑)

 

 

 

 

これがまた美味しいのなんの。

いい出しがでてました。

 

 

 

なぜ、すぐ食べられるのか・・・

 

 

 

小峰一雄先生の治療、指導は目から鱗のことばかり。

そのことは次の記事で紹介したいと思います。

オレンジ色のところ以外は、ほぼカンペキに合ってるのでビックリしました。瞬時にここまで!


著書は未来のことかな??爆笑

AIツールの活用も色々と試してますビックリマーク


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大久保信克は、1988年生まれの日本の笑いの研究者、ジブリッシュ講師、株式会社笑い総研代表取締役です。


18歳の時に「世の中をよくする鍵は笑いだ」と直感し、笑いの研究をはじめます。20歳のときにラフターヨガ(笑いヨガ)の指導資格を取得し、東日本大震災の避難者の方々向けにラフターヨガを提供する中で、笑いが悲しみを癒し、人生に喜びや感動を与えることを実感します。


2011年、大学を卒業後、株式会社沖縄教育出版に入社。そこでは「日本でいちばん楽しくて長い朝礼」にラフターヨガを導入し、反響を呼びます。


2016年、株式会社笑い総研を設立。笑いの研究・普及活動を本格的に開始します。笑いのワークショップや講演会、セミナーなどを開催し、笑いの効果を広く伝えています。また、意味のない言葉を出す「ジブリッシュ」の第一人者としても活躍し、ジブリッシュの楽しさや可能性を広めています。


主な著書に『笑いで人生が変わる』(PHP研究所)、『笑いの教科書』(ワニブックス)などがあります。


大久保信克は、笑いを「心と体の健康を保つための最強のツール」と考えています。笑いは、ストレスを軽減し、免疫力を高め、幸福感を増すなど、さまざまな効果があります。大久保信克は、笑いをもっと身近に感じ、笑いを通じて人々の人生が豊かになることを目指しています。

以下に、大久保信克の代表的な活動をいくつか紹介します。

  • ラフターヨガの普及活動

ラフターヨガは、笑いの効果を最大限に引き出すためのヨガです。笑いエクササイズや呼吸法、瞑想などを組み合わせることで、心身ともにリフレッシュすることができます。大久保信克は、ラフターヨガの指導者として、全国各地でワークショップや講演会を開催し、ラフターヨガの普及に努めています。

  • ジブリッシュの普及活動

ジブリッシュは、意味のない言葉を口に出すコミュニケーションツールです。言葉の意味を気にせず、自由に言葉を発することで、ストレスを解消したり、コミュニケーションの幅を広げたりすることができます。大久保信克は、ジブリッシュの第一人者として、ジブリッシュの楽しさや可能性を広める活動を行っています。

  • 笑いのワークショップや講演会

大久保信克は、笑いのワークショップや講演会を全国各地で開催しています。笑いの効用や笑いのスキルを学ぶことで、笑いを楽しむ人が増え、笑いのある社会を実現することを目指しています。

大久保信克の活動は、笑いの可能性を広げ、人々の人生を豊かにすることに貢献しています。