夜の7時過ぎか、テキトーな夕食をつくりテレビを見ながら食べていると、電話が鳴る。
電話番号とかけてきた人が分かる。
オイラの弟だった、声のトーンが良くない。
お金の相談か、体の相談だな、と直感。
体が良くないので、明日病院で詳しい検査をするので、一緒に来てくれと云う。
内容を聞いたが、それらしい病気を治しているのは知っていたが、つい最近悪化した部分が出てきたので詳しい検査となったらしい。
参ったな~、自分ではない事で、こういう状況を思い出させるのは、もう数年前になるが、ガンだと思うと報告をしてきたカミさんからの電話に良く似ている。
彼のは治らない病気ではない、ただしその後も相当なケアがいる、始末が悪い病気なんだな・・・・・
まだ数日前に電話で最近のパソコンの話で盛り上がっていたのに、あの時はそんな感じは全くなかった。
本人が自覚できる症状と云うは、たいがい急にそうなるものらしい。
人間の体もやっかいに出来ている。
良くない話を母にせず、先にオイラにしてきたのは正解だな。
本人も奴のカミさんもかなり動揺しているからね・・・・
どうして穏やかな日々を送る事が出来ないのだろう。
誰かの、どこからかの、所謂、因果応報ってことなんだろうか。
どうしてそこまでなるまで放っておいたのかと、云うセリフは口には出せない。
病気には、逃げる事は出来ない、戦うしかない。
とりあえず明日の検査の結果で、今後の方針が決まるらしい。
今は祈るしかないね・・・・
慌てずに、ゆっくり母へ電話する。
冷静に聞いてはくれたが、今夜は眠れんだろうな~。
オイラも悪い予測を考えてしまう。
今夜は、電話が終わってからテレビもつけず、パソコンでいろいろその関連の病気について調べていたりしていた。
NYの様子もみたが、長い連休だから語る事はない。
こういう話を聞いてくれる友人と電話で話をする。
長い付き合いで、その人の声を聞くと何故か落ち着く、癒しの声の持ち主でかなり神がかり的な事が出来る人なんだな。
聞いてもらい、少しだけ落ち着いたかな・・・・
いや~、病気に年齢はありませんよ、
皆さんも気をつけて下さいませ。
本日も大勢の訪問に感謝です。
では、どちら様も、お休みなさいませ。