不況・不景気はマスメディアの在り方を揺さぶる。
新聞社も経営が大変になってきている。
朝日が赤字、つい最近になり毎日、産経も赤字になったと発表があり、今後の新聞紙の在り方に注目をしないといけません。
販売部数の低迷、広告収入の減収、若年層の深刻な購読離れ等を原因とコメントがある。
各社はウエッブサイトへの展開を強化するシフトをひいていくと戦略を示している。
オイラも考えてみれば、このマンションへ引っ越ししてから新聞は一度も取ってはいないなー。
パソコンを開ければ、山の様に情報を得ることが出来る。
それと紙は溜まると結構やっかいである。重いし嵩張るし、いずれは捨てねばならない。
寝る前に見るニュースとしては、ウンザリするニュースであった。
いろんな複雑な政治的な背景や歴史があるのだろう。
どちらが正しいかは、知らない。
でも戦争で人が死ぬ、そのニュースだけで厭になる。
イスラエルがパレスチナのガザ地区を空爆したのだ。当然やられた方は報復をコメントした。
国連も警告を発するが、止まるとは思えない。
さすがにクリスマスだけを避けたのかな、と思うだけでありまする。
何とかならないのかな、難しすぎる。
情熱大陸を見ていた。
オイラは結構将棋が好きで、羽生という天才が出てきた頃から、とりわけ大きな大会はたいてい観ている。
子供の頃より割と将棋は好きな方であった。
自分でも指すが、上手くも強くもないヘボ将棋であるが、将棋の魅力と棋士と呼ばれる天才達の在り方に魅かれるものがある。
今年のハイライトは何と云っても竜王戦でしょう。
今回の情熱大陸は、その竜王戦で戦う二人の天才を見事に取材していた。
渡辺竜王が羽生名人の挑戦を受け、何と3連敗した所からミラクルを起こすのだ。
この勝負の行方を決めた第4局の渡辺竜王の「打ち歩詰め」による大逆転は恐らく後世にも残る話題の一局になろうかと思う。
渡辺竜王は3連敗の後から4連勝して永世竜王の称号を掴む、彼は24歳である。
羽生名人は38歳であり、彼がこの竜王位を勝ち取ったのは19歳の時である。
と云う事は、渡辺が5歳の時に羽生の将棋を見ていた計算になる、当然渡辺は羽生に憧れて将棋の世界へ入ってきている。
竜王戦は読売新聞の主催で行われており、今回の第1局はフランスのパリからスタートしている。段位や年齢に関係なく竜王になれる、という特徴がある。
ちなみに優勝賞金は3200万円でありまする。
プロの世界は卓越した技術の世界だと思うが、
今回の第4局は渡辺竜王にとっても、不思議な勝ちだったと思う。
回想で羽生名人はどうして負けたのか、どこが悪かったのか未だに分からないというコメントを残している。
オイラも思うところ在り、
どうして生き残ったのか未だに分からない。
人生には、思いがけない計算など出来ない遥か彼方からの見えない力で生きていく、という不思議な体験が連続して起きていくことがある様だ。
結果としては、それはその人が今までの修練の中で培ってきたものなのか、持って生まれて来たものなのか、やはり分からない。
ただ、「運がある」という結果ではあるが・・・
この年齢になっても、まだまだ人生は面白いと、云えるのは、幸せだと感じている。
葉加瀬太郎の作った情熱大陸のテーマソングはオイラのお気に入りでぃ。
これは名曲だと思うよ。
ではでは、本日も大勢の訪問に感謝です。
どちら様も、お休みなさいませ。