木曜日の夜中、金融屋に節操はない | テキトー親父NOBYのデイトレ日記みたいな

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70歳になった親父デイトレーダーの結末は・・・・・・
さてさて、どうなりますことやら・・・・・・

ユーロショックかー、

何でもやりますな、金融屋さん達による欧州通貨への仕掛け的な売り、という観測はほぼ間違いない、と見られている。

で、同時にマーケットが開いている日本の日経先物を連動させて動かす、という仕掛けではないか、とあるブロガーさんが云っている。

レーム・ダックをとことん利用してくる、底なしの欲望が恐ろしくもあるが、こういう局面でも、ビジネスにしてしまう金融屋さんは、どんだけすごいのか、と思い知らされた。

金融の分野で、やっと各国の公的資金対策が銀行や企業向けに発信されたが、為替というヌケがあった訳だ。弱い所を、手薄な所を狙われたか。


アメリカの決算は、良い企業もあるが、この時期では評価はすさまじい赤字損出を出す企業へ目は向いてしまう。

ワコビアはアメリカ大手銀行、2兆3500億円という損出は、日本なら取り付け騒ぎのレベルで、存続しているのが不思議なくらいではないのでしょうか。どうするんだろう、これから。つぶせない働かない銀行って、ねー。


ビック3の悲鳴、ブレーキを踏んでも今更遅いと思う。

経営危機の深さは、いつつぶれてもおかしくないレベルだと思う。250億ドルの公的資金では、おそらく長くは持たないでしょう。持ち株を売る、持てる資産を売る、合併を画策する、手は出尽くした。

すでに銀行管理の体制と云われているが、彼等は金融のプロで自動車のプロではない。

オイラ自身の体験でも、金融屋さんが企業へきて、建て直るケースなどは、ない。

つぶせない、だけだ。アメリカのビック3はどうみても、車に対する根本的な姿勢が間違ったままだ。技術、開発、生産性など、どの点を挙げても褒める所は見当たらない。

日本のメーカーにはチャンスだが、絶対に巻き込まれるべきではない。まー自分の所で精一杯だと思うが、それでも現地工場とか、どこかで繋がっているので余波は避けられない。

リーマンの時に商権を獲りにいった日本企業は今、後悔はないでしょうか。


グルジア支援を日・米・欧で2600億円するとコメントあり。


パキスタンはデフォルトの可能性がこれから1年以内にないとは言えない。

IMFと協議をしているが、来年の春までに支払わねばならない債務が山ほどある。


グルジアとパキスタンか、まだ名前が出てきてない国がありましたね。


で、NYは良い訳がない。

現在ダウがー300ドル辺り、ナスがー35ポイントです。

為替が@98.69円です。

何かしないと、90円へ向かうよ。


金融危機は決して終わっていないから、それは現在の最悪のバックボーンであり、そこへ実体経済の悪さがシンクロする様に表面化してきた。

これは、本来は逆なんです。実体経済が良ければ、どんな金融商品も優良な商品であり続けられた、と思う。

だが、実体経済は、いつも言う様に、それぞれの業界の寿命がある。

その寿命を決めるのは、その業界で働いていた人たち次第。

生産的な向上心の上に立って経営すれば、寿命は勝手に長く、それが老舗の看板となり、歴史になる。

が、しかるべき人なり、ポリシーなり、戦略がないと、企業の消滅など実に簡単な事である、と思う。


NYを見るに、どこまで浮上するか、するなら一息入るが、

反対なら、どこまで落ちるか、

後者なら、又明日の世界マーケットを恐怖が襲う、しかも今回は為替の大きな変動をひきつれている。


NYは下げている、だから売っている人が多いということです。

先ほどテレビで見ていたが、業績の良い株は必ず買われていた。しかし、そうでない株の方が多い。


日本でも、今が買い時と新たに参加しようとしている方には、絶好の買い場ですよ。

と、テキトーな誘惑をしておく。


NYは見ているのにドキドキしますね。

でも、それはそれなりに又受け止めるしかないですね。


では、この辺で閉店します。

本日も大勢の訪問に感謝です。

どちら様も、長い夜になりまする、お休みなさいませ。


そうですよ、ずーと続くんですよ、こんな夜が・・・・・・。

でも、明けない夜はない、ですが・・・・

それは、随分先のコトの様な・・・・・