訃報です、俳優の緒方拳さんが肝臓ガンで亡くなりました。71歳でした。
私の大好きな俳優さんです。この方の息子さんもいい役者さんです。
いろんな映画やドラマで素晴らしい活躍をされた名俳優です。
世界の映画関係者からは、日本には、二人のケンしかいない、とまで云われた時期がありました。
一人は高倉健さんで、もう一人が緒方拳さんの事でした。
キムタクの剣術の師匠の役の時と、ガクトの家老役の時に、私は緒方拳さんの芝居から以前の様な力が消えていることに、驚いていました。
それは、年齢からくるもので、いた仕方ないとは思っていました。
が、肝ガンであったとは、本当に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
今まで素的なお芝居を、本当にありがとうございました。
次は素晴らしい快挙です。今回のノーベル物理学賞に日本人が3名受賞することとなりました。すいません、詳しくは新聞で、どうぞ。
経済のニュースの話題になる前に、
今週の月曜日にスーパーに出かけた時ですが、日曜明けのせいか、例の話題のバナナが一本もありませんでした。びっくりしましたがな、です。
日本のマーケットは、一度に起きてないので痛みが感じにくいのかもしれませんが、4日間で1200円下げているという事実を認識しないといけません。
毎日安値を更新していた訳です。振り返れば、恐ろしい金額になる金融資産が目減りしているのです。
日銀も景気の停滞は長期化をすると示しました。やれやれ、です。
何故かは分かりませんが、何か思惑があるのでしょう。バンカメが本日に7月ー9月の決算を発表しました。68%の減益です、それにより1兆円の増資を予定としました。又、株主への配当は半分にする、とも発表しました。
そのアメリカの今夜の材料になったのは、FRBが一般企業のコマーシャルペーパーを買い取る制度などを創設する、と発表した事でしょう。
その他の国の重大ニュースでは、
アイスランドが経済・金融関連で緊急事態となっている様で、非常事態宣言を出しています。
イギリスでは、これも大変なニュースで、イギリスの幾つかの銀行が政府からの資金注入を求めているようです。
ロイズTSB、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、バークレイ等の名前が挙げられております。それにより各銀行株は下げており、まさに悪循環の事態です。
さて今夜のNYですが、
ケーブルテレビで寄り付きから見てましたが、話題は上に書いた企業のCPの買い上げの話題からのスタートでした。
100ドルちょっと上げてから、すぐに下げて又1万ドルを割りました。
現在日付が変わる時間ですが、
ダウが9981.62ドルで、+50ドルです。
ナスが+2.57ポイントです。
為替は@102.59円くらい。
1万ドルのラインを行ったり、来たりしています。危うい感じです。
日本の株式関連のコメントは、私の所へ届くメール情報等もそうですが、何とか良い情報を書こうと随分無理なコメントを流してきます。
株を、やはり買わせるのが仕事ですし、株の情報屋さん達も、それが仕事なんですねー。
どう考えてもそうは解釈出来ないでしょう、と云う事を書いています。
つまり、ここが正念場で、短く云うとここ数日がそうだ、と書いてありました。
そんな訳がない、と云うことは世界情勢をちゃんと見てれば分かるでしょう。
まー確かに今週末はSQ算出日でもありますが。
日経が1万を割る等という事も、これからの長い過程のひとつの出来事に過ぎません。
NYはちょとマイナスになりました。イライラしますな、又少しプラスです。
NYの、この1万ドル割れは、やはりこれからのアメリカ経済の再建への過程だと思いますので、数字についてはたいした意味はないです。
いや、世界の各国がすでに金融関連の極限状態にあり、そこからの脱出と再建に向かうのです。
いくらアメリカは動きが速いと云いましても、まだ金融関連に対する措置は具体的に何も動いてはいませんよ。欧州も今からです。
株式は先取りです。そして近い将来に実態経済に合流するのです。
だから、先は長い、長い道のりです。
トレードに今後も携わって行こうと考えるのなら、そういう長期戦を覚悟すべきです。
それも当面は面白い程の、全編修羅場ですから。
トレーダーは毎日一喜一憂しますが、今までとは違う味わったことのない局面を進まねばなりません。
書いてて先を思うだけで、疲れた。
さて、NYはー30ドルですが、
もう明日の朝の結果で分かりますから、寝る事にします。
思い出したので、出来るだけ短かく書きます。
某大手メガバンクは海外の問題になった銀行などを買収に出ていますが、私は反対です。時期が早すぎます。もっと遅い方が良いディールが出来ると思いまする。
他の優良企業も安易に海外の様々な話に手を出すべきではない、と感じます。
現在の海外の案件や物件は泥沼ですよ。
又、政府も政治的圧力などに負けて安易な協定や協調をするべきではない、です。
ここらあたりの凌ぎ方は中国を見習いましょう。
NOを、きちんと言える政府を、とっとと解散総選挙を行い作り上げてもらいたいものです。
おっと、NYはー80ドルと下げました。
先ほどもテレビでコメンテーターが云ってました。
落ちてくるナイフを、素手でつかもうとする者はいない、とね。
日本の、火中の栗を拾う、とは少しニュアンスは違うかな。
では、本日も大勢の訪問に感謝です。
それではNYの動向が気にはなりますが、これが毎日続くんですから。
どちら様も、お休みなさいませ。