コツコツに勝るものはなし
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観光地に行って銅像を見かける度にいつも思うんだよねえ
やっぱコツコツに勝るものはないなって
というのもね
銅像って多くの場合 「この部分を撫でると縁起がいいですよ 御利益がありますよ」 って設定があったりするじゃん?
そうでないにしてもつい触りたくなっちゃう部分ってのがあったりするじゃん?
そこをさ 見てみてよ
本来銅像ってのは白と黒と緑が混ざったみたいなムラムラな色味なのに みんなが触るとこだけ見事にピッカピカに光ってるだろ??
あれさ 撫でてるだけなんだよね
それも素手で
なのにあんなにピッカピカになっちゃってる
じゃあ仮に みんなが触らない 白と黒と緑のところを一時間あげるから雑巾でゴシゴシ擦ってあのピッカピカの部分とおんなじだけ光らせなさいって言われても絶対あんな風になんないだろうことは誰でも想像つくよね?
丸一日擦ってもあんなになんないんじゃないかな?
なんなら何日もかけて全力で擦り続けてもそう簡単にはあんなにピッカピカに光らせることはできなさそうだよね…
(今年一月に行った岡山にて駅前のモモタロさん→岡山県といえばナニ?? 彼は台の上に立っていて登らないと障れないからどこもピカピカになってなかったわ… その代わりお賽銭が投げられてたよ(≧∇≦))ありゃ ただ素手で撫でるだけなのに来る日も来る日も何人もの人が触るからああなるんだよね
どんなに弱い力でも毎日毎日撫でられることでああなる
まさに
コツコツの積み重ね以外のナニモノでもない
似たようなお話に
〈たった一滴の水の滴りも 長い年月をかければ岩をも貫く〉
ってのがある
わからなくはないけどあれって何千年とか何万年もかけてそうなるんだろうからリアルに見ることはできないわな…(≧∇≦)
でも銅像のほとんどはほんの数十年 なんなら数年であの現象が起こってる
かの有名なクラーク博士は
1959年からあそこに立ってるっつうからたったの60年だこれをだね いろんな物事に置き換えてみるといいんじないかなと思うわけ
どんなに些細なことも継続していくことで付け焼き刃では絶対に敵わないものにできるってことなんだからね
かくいうのぶオジサンもこの道所詮30年
死ぬまでコツコツ積み重ねていきまっせー
これもおんなじようなことを書いてある
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とはいえこんな考えも大切よ!
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《コツコツに勝るものはなし》ってお話でした
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな!!
ちん!!
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