イエ〜イ‼︎ のぶです‼︎
遅ればせながらインスタグラムを始めて4カ月♪
野武屋ブログには掲載されないプライベートショットが満載！
踏ん張ってます（≧∇≦）
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正直な話
のぶオジサンはね
元々インターネットってもんに超〜疎い（うとい）わけ
あ… 元々っつうか
今でもかなり疎いよ…
ブログなんか書いちゃったりフェイスブックだのインスタグラムだののSNSなんてのもやっちゃってたりしてるからそういうこと昔っからスッゲエ得意な人だと思ってるでしょ？？
ところがどっこい‼︎
今でもブログとSNS以外のことはなーんもできないんだわ…
なんなら電車の時刻とか乗り替えを調べるのさえいつも妻か娘にやってもらってる
じゃ あちこち出張行ってる時の新幹線とか飛行機とかホテルはどうしてんのよ！
って思うでしょ？
それもね ホントの話
ぜーーーんぶ人任せだよ
頼めばやってくれる友達がいっぱいいるから♪
ま 最悪の場合 電話予約さ（≧∇≦）
でね
たまーになんだけど ネットで買い物っつうのもしなくはないのね
《アマゾン》とか《楽天》とかいろいろあるじゃん？
誰もが普通〜に利用してるやつだ
アレすらのぶオジサンにとってはとてつもなく高いハードルでありとてつもなく大きなストレスなのね…
なんでかっつうと
必要なものを見つけるじゃん？ ポチッとするじゃん？ すると名前とか住所とか電話番号とか入力することになるじゃん？
ここです！ ここ！
この時にさ 郵便番号入れろってなるじゃん
いつまで経っても職場はおろか自分ちの郵便番号が全く覚えられないのね…
（もしかしてなんらかの障がいか？と言ってもいいくらい数字に弱いんだわ…
掛け算九九もわかんないし…
なんなら郵便番号はおろか住所や電話番号すら怪しい）
んでなんとか調べて入力するじゃん
するとさ
なんか…「半角」がどうのこうのってなるんだよねぇ…
なに？ 「半角」って…
で なんとかアレコレいじりまくって買えたとするじゃん？
そこまで行けたんなら次からは勝手にログイン（こういう言葉も拒絶反応が起こる）するように設定すればいいじゃん！
って聞こえてきそうだけど
そんなもんできるんなら最初っから苦労しねえわ！（≧∇≦）
んで 終いにゃパスワードだなんだってなるじゃん？…
だからマジでイライラするわけ
すげえ集中力が必要だし一つのモノを買うのにすげえ時間がかかる
買い物が終わる頃にはクタクタだよ…（≧∇≦）
ね？
信じらんない！って思われるかも知れないけどホントの話 このくらいインターネットってもんに疎いのよ
でもさ
世に流行り廃りってのはつきもので いろーんなものが出ては消えー 出ては消えー ってしてるけど
これから先インターネットが我々の生活にもっともっと深く浸透することはあっても衰退していくってことはどうやらなさそうだよね
どんなに
「自分はそういうの好きじゃないから」
なんて声高に叫んでみたところでこの流れはどうにも止めることはできないわけだ
車やテレビやエアコンや電子レンジが各家庭で当たり前になっていったのと同じか むしろそれよりもとてつもないスピードでスマホってやつは人々の心を鷲掴みにしたもん
新潟県は三条市の理容師ナオちゃん
福井県三方郡美浜町のの美容師ヒロエ
これこそがインターネットがこれだけ普及した要因なわけで そのことが我々の生活にもたらした恩恵ってのは半端じゃない
その気になればあらゆる情報を手に入れられるようになったことはもちろん
先にも書いたように いろんなもんの予約は当たり前 お店に行かなくても商品が買えて翌日には家に届くなんて ホントにすごいことだよねぇ
さて
ここからが本題
（いつもながら前置きが長い…（≧∇≦））
そんな中 のぶオジサンが一番実感してるインターネットの功績ってのはね
田舎と都会の差を無くした
ってこと
ひと昔前までは
「いやいや… そんなことこんな田舎じゃとてもムリムリ…」
って思われてたことが今じゃ余裕で当たり前になってきてる
それを証拠にのぶオジサンの仲良しの友達はどんな田舎町でも というか田舎であればあるほどインターネットの威力を遺憾無く発揮して世にその存在を知らしめ多くの人から支持を得て実績を出し続けている
例えば彼女
もう長いこと彼女のサロンで講習会をさせてもらってるから立地条件はよーく知ってる
真ん前の道は車の通りこそ結構あるものの ほっとんど人が歩いていない…
朝から晩まで丸一日カウントしてみてもおそらく数人って感じじゃないかな（≧∇≦）
駅からは車で10分以上かかるしね…
そんな彼女もインターネット
ことブログとSNSを駆使し 私はここにいますよー こんな人間でこんなことが得意ですよー ってことを発信し続けてる
↓↓↓
それと彼女
彼女のとこなんか駅から徒歩1分とはいえ その駅ってのが昼間なんか人っ子ひとりいないわ（暇そうなタクシーが所在なく何台か停まってるだけ）コンビニの一つもないわ そもそも電車は1時間に1本しか来ないわという都会の人間からはにわかに信じられないような駅なのね
ここでも何度も講習会をさせてもらったからよーくわかるけどごく普通に野生動物に出会える町なんだわ（猿とか鹿とかね（≧∇≦））
そんな町にもかかわらず隣の市なんて当たり前で県外からも普通にお客さんがどしどしやって来て毎日忙しくしてる
↓↓↓
この二人に共通して言えるのは 自分を必要としてくれる人 自分が来て欲しい人だけに来てもらい毎日を思いっきり楽しんでるってこと
本業であるヘアサロンの仕事はもちろん 思うままにいろんな企画をして それをインターネットでどんどん発信することにより興味を持った人といろんなイベントまで楽しんじゃってる
もしインターネットってもんが無かったら二人は今のような状態にはなっていなかったのは間違いないよ
でも インターネットの力を駆使すれば日本中 いや世界中にその存在を知ってもらうことができるってことを証明してみせてくれたわけだ
要は田舎だの都会だのって事は何の理由にも 言い訳にもならなくなったってことだ
そして二人とも元々はこの手のこととはとんと無縁な生活をしていた
最初は自分にそんなことができるのかなぁって半信半疑だった
右も左も分からない状態から沢山の人の助けを借りて歩き始めた
それからというものどんなことがあろうとも自分を信じて毎日コツコツやり続けた
その結果今毎日楽しく暮らしてるってわけ
あ！
かくいうのぶオジサンだってそうだよ
野武屋本店を始める前はオイラのことはだーれも知らなかったわけだ
今こうして多くの人に知ってもらえたのはインターネットがあってこそ
もし 何もしなければ千葉県民にすら大して有名でもなんでもない行徳って町で
目立たないこの店の前を歩く人の何割かにやっと知ってもらえるだけの
《どこにでもあるありふれた一山ナンボのサロン》
ってことになってたはず
要するに「待ち伏せ型商売」を余儀なくされてたってわけ
今考えてもゾッとするときあるよ…
しかしインターネットってのは素晴らしいよねぇ
利用しない手はないよねぇ
０を1に変えてくれる可能性を大いに持ってるんだから
こんなに素晴らしい物をもっていてそれを使わなかったらなんの言い訳もできないよ
なんたってブログだってSNSだって無料なんだもん
わかんなかったら誰かに聞きゃ教えてくれるよ
なにかを始めたい！ 今してることをもっと多くの人に知ってもらいたい！ 沢山の人と繋がりたい！ そんな想いを叶えるには今インターネットは必要不可欠だよ
そういう気持ちがあるにもかかわらず 野武屋ブログを読んで指をくわえてなにもしないアナタ‼︎
冒頭にも書いたとおり のぶオジサンだっておんなじなんだよ
先に紹介した二人もおんなじなんだよ
誰も特別な人なんていない
最初っからできてた人なんてのぶオジサンの周りにはほとんどいない
昔ののぶオジサンを知ってる人がこのブログを読んだら多分笑ってるよ
「あののぶさんがインターネットを語ってるなんて！！！」ってね
なんたって今でも「半角」がわかんないんだから…
（≧∇≦）
でもいいんだよ とにかくこんな便利なものが手に入ったんだ
誰に何と言われようが上手に利用してこうじゃん♪
【インターネットの功績】ってお話でした
そんなこんなで今日も朝から晩まで
笑顔溢れる野武屋本店でした〜
ってな‼︎
ちん‼︎
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住 所 千葉県市川市湊新田2-1-18-103
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