六甲道 六五寿司とその手前のお店 | Nobby のサーフ&グルメ

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各種設定はこれからぼちぼちやろうかなと思っています。
よろしくお願いします。

時々行っている六甲道の六五寿司さん。
どう見ても燦然と輝いている・・・ような気がする。
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このお店で必ずいただく定番は、まずタコ。
私はいつも「タコ、タレなしでね!!」と注文します。
はいよ、たこたれなしね~~ っとああ、しまった あせる
と、ほんのたまには、こんな事も・・・
板さんはタコを握ると反射的にタレを塗ってしまう。
わがまま言ってすみません!!
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シメさば。
ここのシメさばは、シメ具合がほど良く脂の乗り具合もちょーど良いんです。
シメさばがグッドなお寿司屋さんは意外と少ないのでは?と思います。
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エビ。
肉厚があって、つやっとしてまっしゃろキラキラ
ここはエビが旨い、いやエビも旨い。
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そんで、イカ。
ここのはこれまでモンゴイカだったんだけど、それが甘~くてお寿司にはモンゴが合うんだな~っていう目覚めがあったんですが、近頃は剣先イカの時が多いようです。
たまにしか、行かないのでたまたまそうなのかもしれません。
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なんと言っても裏メニューの本マグロ。
これは正直、裏メニューになってからはクオリティーにばらつきあるです。
写真のは・・・、これは並かな?
少し前行った時は、大当たりでした。
本当にクチとろけました。
本マグロの赤身のええのが世界で一番旨いラブラブ!
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六五寿司さんに至る手前のお店。
少し前か?だいぶ前か?魚喰(うおく)というお店になっています。
前は「さかづき」というお店でしたね。
その前が、「一徳」だったかな。
お店の系統(魚系)としては同じようなお店のようです。
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K'sサーフがあったところはフィンガーフード&バー Pavone(パヴォーネ)に、2階にあったダイニングバー・BONANZA(ボナンザ)は、レストラン Pavone(パヴォーネ)になっています。 
実はこのパヴォーネさんは、徳井の刀削麺のお店の隣りにあった VIN SANTO( ヴィン・サント) 改めパヴォーネさんとのことのようです。
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一階の方は「バール」とも「小皿料理とワインの店」との表記もあり、私的にはちょっと興味持てるかなという感じです。
 
◆在り日しのK'sサーフとボナンザ
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ボナンザは全く記憶から消えていました。
この写真があったので名前が出てきました。
記憶がどんどん、とんでいってま~す。
あと10年たったら・・・・