今日はネタをやることにするよ。
今日のネタは、「生牡蠣食べれる?」というものね。
では、その前にカキの本場って言ったらどこか分かるかな?
正解は、あおによし奈良の都なんだよ。
えっ?NOBURIN、何言ってるの?あおによし奈良の都にはそもそも海がないじゃないって?
チッ、チッ、チッ…(って、それ何やねん?)。
じゃあ、論より証拠、これあおによし奈良の都のカキだよ。
そして、こちらが
五條市(旧西吉野村)のマスコットキャラクターのカッキーだよ。
さらには、正岡子規も、
カキくへば 鐘が鳴るなり 法隆寺
なんていう有名な俳句を詠んでいるよね。
えっ?NOBURIN、それって牡蠣じゃなくって、柿じゃないのって?…バレた?(って、「バレた?」じゃないだろうが)。
それじゃあ、ボケはこのくらいにして(って、だからそういうボケはいらないんだってば)牡蠣の本場と言ったら広島県だよね。
それじゃあそろそろ質問に答えていくね(って、ボケの方は写真入りで長々と書いてる割に、牡蠣のことはこれだけで終わりってどういうことやねん?)。
「生牡蠣食べれる?」だって?
アメーバさん、ケンカ売ってるの?(はぁ?)。
NOBURINは白血病で骨髄移植を受けて、今も免疫抑制剤を飲んでるんだよ(って言うか何言ってるの?)。
で、感染予防のために食事制限があって、生ものはダメなんだよ。
それゆえ、生牡蠣は食べられないっていうこと、アメーバさん、知らないの?(って、知るわけないだろうが)。
えっ?だったらNOBURIN、どうしてこのネタをやったのって?
…そりゃ、アメーバさんイジリができるからじゃない(って、だからそうやってアメーバさんイジリをするのはやめってんだ)。
まあ、アメーバさんだったら、イジったところで「蝋人形にしてやる」とは言わないからね(って、だからそういう問題じゃないだろうが)。
じゃあ、生牡蠣は食べたことがないのかと言うと…あるよ(って、何じゃそりゃ)。
これ、広島…と言っても宮島口(広島県廿日市市)で食べた牡蠣づくしね。
この中のどこかに生牡蠣もあった…はずだよ(って、「あった…はず」って、覚えてないんかい)。
はい、おいしゅうございました(って、何、大御所みたいな言い方をしてるねん?)。
ちなみに、この牡蠣づくしを食べた宮島口からは、
宮島航路も就航しているよ。
あっ、写真がタテになっちゃったけどゴメンね。
携帯から見てる人は画面をヨコにして見てね。
パソコンから見てる人は画面をタテにして見てね(って、できるか!)。
この宮島航路は、JRで唯一現存する連絡船なんだよ。
この連絡船も宮脇俊三先生が最長片道切符の旅をしたとき(昭和53年)には、国鉄(当時、現JR)の連絡船としては、
青函航路(青森~函館間)
宇高連絡船(宇野~高松間)
宮島連絡船(宮島口~宮島間)
仁堀航路(仁方~堀江間)
の4航路があったけど、現在残っているのは宮島航路のみ。
青函航路、宇高航路はさすがに知ってる人も多いとは思うけど(青函トンネル、瀬戸大橋が開通する前は、本州と北海道、四国を船で結んでいた)、仁堀航路と言われても知ってる人ってほとんどいないんじゃないのかな?
そもそも、地元の人でない限り、仁方、堀江なんて言われてもどこにあるの?って言われそうだよ。
※ ちなみに堀江駅は愛媛県松山市にある予讃線の、仁方駅は広島県呉市にある呉線の駅だよ。
ちなみに、JR九州は博多港~釜山港の国際航路を就航させているけど、こちらはJR九州が運行している航路ではあるけど、連絡船とは言わないよ。
で、生牡蠣の話がなぜか連絡船の話になっちゃってけど…まあいいか(って、いい加減だなぁ)。
じゃあ、そろそろ時間だから今日はこれでオシマイ…閉店ガラガラ…。
しょうがないなぁ。お父さん、またくだらないブログを書いてるよ。
って言うか、お父さん、前半は柿でボケて、後半は牡蠣とは何の関係もない連絡船の話になって、挙句はアメーバさんイジリって、お父さん何がしたいの?
それにお父さん、連絡船の話をするのに、昭和53年なんていう、ぼくが生まれるはるかに昔の話を持ち出したりして…やっぱり、お父さんは100さ~い、100さ~い…。
ねぇ、ポチもお父さんに何か言ってやりなよ。
ガオー。
(お願い)
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