お酒を飲みすぎた翌日は、しじみ汁が飲みたくなるよね。

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 …なんだって(だから何が?)。
 では、どうして今日がシジミの日なのかというと、4(シ)4(ジ)3(ミ)の語呂合わせで、有限会社シジミ研究所が制定したんだって。

 

 で、今日の質問だけど…お酒を飲みすぎた翌日は、シジミ汁が飲みたくなるよね…だって。

 

 日野美加さん、そうなの?

 

 えっ?NOBURIN、どうして日野美加さんに聞くのって?

 …そりゃ、「飲み過ぎたのは あなたのせいよ」なんて、からんでたわけだからね…しかも、その前には、「飲ませてください もう少し」なんて言ってたのにね(って、だから、そういう歌詞なんだってば)。

 

 ちなみに、今日は地ビールの日でもあるんだよ。

 今日は、1516年にバイエルン国王ウィヘルム4世が発布した「ビール純粋令」で、水、ホップ、大麦又は小麦の麦芽、酵母のみがビールの醸造に使えるようになって、「ビールとは何か?」が世界で初めて明確にされた日なんだって。

 もっとも、この地ビールの日をいつにするのかは、日本地ビール協会をする「地ビールの日選考委員会」が公募によって選定したんだけどね(って、何じゃそりゃ)。

 

 ちなみに、ドイツでは、現在でも「ビール純粋令」で定められたもの以外は、ビールとは認められないけど、日本ではそこまで厳格ではなく、酒税法と公正競争規約によって、

 

 麦芽、ホップ及び水を原料として発酵させたもの、又は麦芽、ホップ、水及び麦その他の政令で定める物品を原料として発酵させたもの(その原料中当該政令で定める物品の重量の合計が麦芽の重量の100分の50を超えないものに限る)でアルコール分が20%以下のもの

 

をビールと定義されているのだとか。

 

 もっとも、この定義に合致しないものでも、発泡酒、又はその他の醸造酒(発泡性)(1)(いわゆる「第三のビール」と言われているものがこれに該当するよ)として、販売されているけどね。

 

 ちなみに、輸入ビールの中には、本国ではビールに分類されているけど、日本では酒税法なんかで言うビールの区分に該当しないために、発泡酒として販売しているものもあるんだって。

 

 …ということは、地ビールの日だから、ビールを飲んで、飲み過ぎたらシジミ汁が飲みたくなる…そういうことなのかな(って、違うってば)。

 でも、アメーバさん、だったら、お酒を飲み過ぎた翌日じゃなくて、その日のうちにシジミ汁を飲まないといけないんじゃない?(って、アメーバさんにそれを言ってどないするねん?)。

 

 でも、NOBURINだったら、才色兼備な

 

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この娘たちの曲を聴くと、シジミ汁を飲みたくなってくるよ。

 …

あっ、正確に言うと、茉奈chan、佳奈chanに俊と康太、それとマネージャーの石橋さんも加わった「シジミジル」の曲なんだけどね。

 

 その曲のタイトルは、ズバリ「シジミジルのテーマ」ね。

 

 この「シジミジルのテーマ」を歌っているシジミジルは、茉奈chan、佳奈chanが2回目のヒロイン(ちなみに最初にヒロインを務めたのは「ふたりっ子」。もっとも子役時代ではあるけどね)を務めた「だんだん」に出てくるバンドなんだよ。

 

 シジミジルのテーマ

 

 一日一杯のシジミジル

 完全無欠の自然食

 ビタミン・鉄分・カルシウム

 健康一番 シジミジル

 

 ギュッと詰まった シジミの粒から

 君への愛が あふれる Wow Wow

 

 一日一杯のシジミジル

 完全無欠の自然食

 ビタミン・鉄分・カルシウム

 あなたの あなたの シジミジル

 

 毎日飲もうよシジミジル

 完全無欠の自然食

 ビタミン・鉄分・カルシウム

 美味しさ一番 シジミジル

 

 ちっちゃな殻の シジミだけれど

 いつでも君を 守るよ Wow Wow

 

 毎日 元気に シジミジル

 いつでも あなたの そばにいる

 ビタミン・鉄分・カルシウム

 優しさ一番 シジミジル

 

 あなたが 大好き シジミジル

 

 

 シジミといったら、シジミ汁もそうなんだけど、田島家3点セットを食べてみたいよ。

 

 で、その田島家3点セットと言うのは、シジミカレーにシジミコロッケ、そしてシジミ汁のセットで、「だんだん」のなかでめぐみ(茉奈chan)一家の田島家での定番メニューなんだけどね。

 では、どうして、このシジミの3点セットが田島家の食卓の定番なのかというと、めぐみの父、忠(吉田栄作kun)が、宍道湖のシジミ猟師だったから。

 

 というわけだから、田島家3点セットで使うシジミも、もちろん宍道湖のシジミでね(って、注文が多すぎるんだってば)。

 

 で、この「シジミジルのテーマ」も、「だんだん」から生まれた曲であることは言うまでもないけど、「だんだん」からは、平成の名曲

 

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「いのちの歌」も生まれたよね。

 

 この「だんだん」のテーマは「愛」、「産んでくれてありがとう」、「育ててくれてありがとう」、「あなたに出会えてありがとう」であって、タイトルもその「ありがとう」の島根弁「だんだん」となったわけね。

 でもって、この平成の名曲「いのちの歌」には、そんな「だんだん」のテーマでもあるこういった感謝の気持ちがそのまま歌われているわけね。

 

 その平成の名曲「いのちの歌」は、こちらから聴くことができるよ。

 

 そして、「シジミジルのテーマ」は、茉奈佳奈のカバーアルバム「ふたりうた」の中に収録されているよ。

 

 そして、その茉奈chanと佳奈chanだけど、久々にライブをやることも決まったよ。

 

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 あっ、そのライブのチラシ、まだ入手してないから、別のポスターの写真載せておいたけどね(って、それ、何やねん)。

 

 7月2日に14時からと18時から開催する

 

茉奈佳奈LIVE 2017 MKR~めぐる~

 

というものね。

 

 開催場所は、BLUES ALLEY JAPAN(目黒)だよ。

 

 茉奈chanのブログによると、ライブ出演は4年ぶりで、単独ライブとなると6年ぶりになるんだって…そんなに久々だったんだね。

 

 もっとも、ライブの要望はかねてからあったらしいよ。

 

 それでも、他の仕事が入ってたり(しかも別々だったりするからなおさらなんだろうね)佳奈chanの出産・育児もあって、なかなか実現できなかったのだとか。

 

 そして、佳奈chanのブログによると、息子が1歳を迎えて少し落ち着いてくるこのタイミングで、是非2人で音楽活動をしたいなと実現させたんだって。

 

 今回のライブはアコースティックな生バンドの深みや味のある演奏で、茉奈佳奈のオリジナル曲やカバー曲をお届けするもの。

 その茉奈佳奈も、去年歌手デビューして10周年を迎えて、ますます脂がのってきた。

 そして、今回は30代になってはじめてのらいぶろいうことで、20代のときとはまた違う魅力のライブになるのだろうね。

 そして、もちろん生バンドでの平成の名曲「いのちの歌」もあるのだろうね。

 この平成の名曲「いのちの歌」を聴くだけでも行く価値があると言っても過言ではない…そして「夢の画用紙」、「夕星(ゆうつづ)」、「ボクとキミとこの空と」、「Sweet Home~僕の帰る場所~」、そしてカバーでは「何度でも」、「未来へ」、「赤いスイトピー」、「何度でも」他、素晴らしい曲が盛りだくさん。

 そして、今回のテーマは「めぐる」ということで、「ふたりっ子」以来、「めぐる」ことができたことに対する「だんだん」という気持ちをこめて歌ってくれるのだろうね。

  そんな茉奈佳奈の魅力をたっぷりと堪能できる時間となる今回のライブ…是非会場へ。

 

 で、NOBURINは何の楽器で出るのって?…一切出ておりません(って、だから世界のワタベkunみたいな言い方するの、やめってんだ)。

 

 というわけで、今日は茉奈佳奈の日でした。

 

 あっ、違った(って、そういうわざとらしい間違いはやめってんだ)。

 

 TAKE2。

 

 というわけで、今日はシジミジルの日でした。

 

 あっ、これも違ったや(って言うか、何、ビミョ~な間違い方をしてるねん)。

 

 TAKE3

 

 というわけで、今日はだんだんの日でした。

 

 あっ、また間違えた(って言うか、いつまでも遊んでないで、さっさとシメをやれってんだ)。

 

 TAKE4

 

 というわけで、今日はシジミの日でした。

(って、それくらいサッと言えってんだ)。

 

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