こんにちは。
自己肯定感をはぐくむ子育て教室「ノブリの森」代表
森かほり です。
「つい~してしまう」は、無意識のなせるわざ
心理学を学んで、
ゆっくりと自分に向き合うことをやり始めて
2年くらいになります。
意識・無意識を学べば学ぶほど、
「〇〇してはいけないのに、ついやってしまう」
っていうのは、
無意識のなせるわざで、
無意識のなせるわざで、
仕方のないことなんだなーって
あらためて感じます。
子育てでは
「こんな言い方したらアカンのに……」
とかね。
だからスキルを知ったのはラッキーだった。
わたしは、幸い
子育てスキルを知ったので、
それに頼りました。
子育てスキル=子どもの自己肯定感を
上げる(下げない)言葉のかけ方を
できるだけ実践しました。
うまくいかないことは多々あったけど、
スキルを知っていたからこそ
うまくいったことも多々ありました。
言葉のかけ方は、
……「ものは言いよう」とも言えるかも(;^_^A
「ものは言いよう」でも、
その言葉が子どもを育ててくれることを、
いま実感してます。
最初は「ものは言いよう」のつもりでも、
だんだんと子どもの性格や
ものの見方にまで影響するのを感じ、
たかが言葉かけ、されど言葉かけだなと、
言葉の影響力を感じずにはいられません。
スキルを知らなかったら、
きっと、親子の距離感が今とは違っていて、
子どもとの会話が少なかったんじゃないかと思います。
今ほど、子どもの話を聴くのを
楽しめてなかったかも。
そう思ったら、
スキルさまさまだな~💛
会話スキルについては
に書いてますのでよかったらどうぞ。
この記事、何が言いたいのかよくわからないよね💦、要するに……
要するに、言葉のかけ方って
侮れないよー、
知って損はないよー、
だから学んでほしいなー、
ということです!
親子間の悲劇も、
はやいうちの言葉のかけ方を学んで
実践していくことで
防げると真剣に思ってるし!
そのスキルを広めるために、
活動してます↓↓↓
米国のロングセラーを翻訳しました