9月4日に奈良で【しあわせ親子になるコミュニケーション術(応用編)】を開催します。わたしが実際に子どもにやってみて良かったことや、鬼母となったわたしを救ってくれたスキルを、実例で紹介しています。
難しい心理学や教育学はよく分からないながらも、米国ベストセラーの子育て本の翻訳(下記プロフィール参照)をして学び、「子どもの人格を尊重する」「気持ちを受け止める」ことを常に心がけてきました。
結果? 現在、高2と中2ですが、今のところ、こんなしあわせを感じています。
*子どもから自画自賛の言葉が出るようになった(自己肯定感がそこそこ育っている)
*子どもが逆境のときでも前向きな言葉が出るようになった
*人から頼られる存在になっているようだ(よく友達から相談を受けている)
*「お母さんには、安心して話ができる」と言ってくれる(娘)
*自分は自分、人は人、とやんわり線引きができているようで、安易に友達に流されない
*子どもが自分で考え、行動するようになってきた
↑今月撮影。何年かぶりに、ふたりでWiiしている~♪
講座では、その日から役立つ子育てスキルをお伝えし、ワークで振り返りをして実践に備えていただきます。
あなたもきっと、お子さんの反応が楽しみになりますよ!
いっしょに、「もっと」しあわせ親子になりましょう!
しあわせ親子になりたいママさんのご参加、お待ちしています♪
詳細はこちら
(クリック=申し込みではありません。ご安心を)
- 自己肯定感ってなに?(いじめの切り口では、加害者の心の状態についても触れます)
- 自己肯定感を上げる接し方(聞き方、ほめ方)
- 自己肯定感を下げない接し方(怒りのコントロール、子どもを傷つけずに伝える方法)