辻陽太の「身体のサイズ&ハイフライ」は、メキシコにおいては常識だった!
ダーク・パンテル、エチセロ、アトランティスJr、ストゥーカJrたちは、完全にヘビー級なのに、トペ3連発やトップロープ越し、バックル越しのコンヒーロなど・・・
身体の小さな選手たちも含めて「ハイフライ&ジャメ」は、日本を数段上回っている!
日本人レスラーたちは、認識を変える必要がある。
久々、ロッキー・ロメロを、対ボラドールJr戦で観たが、こんな強かったかな〜?
かつてのロッポンギ3K時代は何だったんだ・・・
今年も、下田美馬さんはワンピース姿でブレーンバスター被弾!
ファンタスティカ・マニアに必須のワンシーンだ(笑)。
新日本プロレス会長の菅林さんも言っているように、
ファンタスティカ・マニアが永く続く事を祈る。