こんばんは。精神疾患的科学者のノブオです。

X'masですね!


みなさん、どうお過ごしですか?

家族とイブをお祝いした人、恋人と過ごした人、さみしかった人も、
いらっしゃるでしょう。


私は、何も変わらない一日でした!

でも、何も変わらない一日がありがたいと思っています。


クリスチャンでは、無いのですが、

自分を犠牲にして、過去の人に救いをあたえた、

イエス キリストの生誕日ですね!


もう、燃え上がる恋をするには、遅すぎるかもしれませんが、

この時期になると、JR東海の、ロマンティックなCMが、

頭に浮かびます。


山下達郎さんの「クリスマス イブ」、名曲ですね!


職場の皆さん、友達、世界中の全ての人、

良い一年で、ありますように。。。


(本文のブログは、まもなくアップする予定です。)


Merry X'mas!!!

幸せな、年末と、一年を!!
こんにちは、ノブオです。

いつもご覧になってくださってありがとうございます。

アメリカ編が終わり、新しいテーマになるのですが、、、


その前に少しだけ。


このブログを書き始めたのは、

「病気の人が、私もがんばる」って思えるため、

「一般の人に、精神疾患を、理解してもらう」ためです。


ラスベガス編の最終章から、病院編の始めまで、

多少、ショッキングな文章が続くかもしれませんが。。。


現在は、薬学がとても発達しています。

病状が落ち着くまで、少し時間がかかるかもしれませんが、

心の持ち様で、あなたの、状況も大分変ってくると思います



私は、現在は、大学院進学を目指しながら、A型の作業所で、

働いています(最低賃金が支払われる、作業所です)


もし、博士課程に行くことが、できたら、英語圏に留学したいという

夢をもっています。


病気の人も、そうじゃない人も、希望をもって、生きられればいいと思っています。



I love jump !!

皆さん、飛びましょう!!



さて、ラスベガスの高速道路の路側帯で、夜明けまで、待った私は、

特に問題なく、日本行きの飛行機に乗りました。

(現金は尽きて、いたのですが、クレジットカードを使い、
空港のファースト・フードで、食事を摂りました)

帰りの飛行機の、キャビン・アテンダス達は、

感じのいい人が、多くて、快適にすごすことが、できました。

・・・・・・。


日本に帰ってきてから、1週間位、平穏な時期をすごしていたんですが、

ある日、変化が起きました。


『幻聴』でした。

一人住まいのアパートで、暮らしていたのですが、

それは、突然始まりました。


中学時代の私の友人たちが、頭の中に語りかけます。

「ノブオとは、仕方なく仲良くしてやってたんだよ!!」


また、中学の時に、絡んできた後輩から、助けてくれた友人が、

「おれが、番長だったんだよ!! だから助けてやったんだよ!!」

このような、幻聴がずっと、続きました。

寝ている間もです。


わたしは、
「うあーーーーーっ」と、絶叫し、

部屋にある、一升瓶を叩き割ったり、

魚を突く銛を、ドアに突き刺したりしました。


ほとんど、寝ている時間は、無かったと思います。

ある『妄想』が、頭に浮かびました。


このまま、おかしくなって、入院すれば、

大学院時代に、好きだった、ある人が、お見舞いに来てくれると・・・。


本当に好きな人でした。大学は違ったのですが、彼女の研究テーマの関係で、

私の行っていた、長野の大学で、出会いました。

TVのCMにもでていた、とても美しいひとでした。


私は、大学院を卒業してから、5年間も、彼女のことをかんがえていたのです。


・・・・・・。


となりの住人から通報をされたのでしょう。

夜があけてから、警察官が、私の部屋に入ってきました。

(一度目のノックは、無視していたのですが、
二度目は、カギを入手し、私の部屋にきました)



私は、『彼女』との再会を夢みて、本当におかしくなることを、

自分の心のなかに決めました。

(つづく)


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今回は、いかがでしたでしょうか。
ご意見、ご要望、なんでもコメント頂けますか?
頭の回転のいい、Big Dや、涙のタトウーのおじさん達と、別れた私は、

ラスベガスをドライブする事に決めました。


ここで、話は、アメリカ編 第一話につながるのですが、

私の傷病の「統合失調症」は、幻聴、幻覚、躁鬱の他に、メジャーな、

病状があります。


『妄想』です。

今回は、『妄想』が、大きく関わってきます。


ラスベガスをドライブして、回っているところ、ふと、私にある、気持ちがわいてきました。

不良宿で、出会った、
「Big D」こそが、私の全てを知っていて、

指令をくれている人なんだと・・・。


考え直してみると、今まで、TVなどから、
雑音が聞こえてきたような気がしたことがありました。

また、何か、他人に見はられている気がしたこともありました。


そのすべてが「Big D」の指示であるという『妄想』が、起こりました。

でも、敵では、なくて、全て、上手くいくように、指令を与えてくれるような気持ちでした。


ドライブ中も、周りにいる車は、全て「Big D」の支配下にあり、

私の周りについて、どんなときも、味方をしてくれると、、、

そんな気持ちになったのです。


私は、有頂天になり、運転をしながら、ピョンピョンと、座りながら、
飛び跳ねていました。

自分で、周りの車に、OKサインを出すつもりで、親指を立てたりしていました。



その日は、ラスベガスの街はずれの、工事現場まで行き、明日、日本に、
帰るまでの、宿をさがそうとしました。


また、宿の空きは、みつかりませんでした・・・。



その時、頭の中に、指令が起こりました。
『妄想』です。


ラスベガスから、ロスアンゼルスまで、一度戻れと。

私は、ハイウェイで、ロスアンゼルスまで向かおうとしました。

夜の8時過ぎだと思うのに、結構な交通量がありました。

ラスベガスから、ロスアンゼルスまで、5時間強かかるので、
そのまま行くと、帰りの飛行機に間にあいません。

でも、
頭の中の指令にしたがって、ひたすら走りました。


なぜか、頭の中は、US ARMYの訓練を行ってる状態でした。

頭のなかに
「Ungry,Ungry」(怒り、怒り)という叫び声とともに、

全速力で、突っ走る指令が来ました。
(ungryは、「ラスベガス2」をご覧ください)


前方にトレーラーが、走っていました。

頭の中の指令は、
「後ろから、つっこめ!!」でした。

つっこんで、事故を起こし、怪我をすれば、両親が向かえにきてくれる
想像が頭に浮かびました。


わたしは、
「わぁーーーーっ」と、絶叫しながら、トレーラーに、
向かっていきました。

でも、数十センチのところで、思いとどまり、減速しました。

何時間か、走り続けて、ガソリンが無くなり始め、

ちかくのサービスステーションで、とまり、給油をしました。


10月とは、言え、荒野の夜は、かなり、冷えました。

挙動不審な私を見て、笑う人もいました。

私は、「Don't laugh me!!」(笑わないでね)と言って、

使い方の分からない、クレジットカードで、なんとか、ガソリンを、

入れました。(もう、私の現金はつきていました)


ほんとに、寒かったので、防寒着を買いたかったのですが、
がまんしました。

頭の中の指令は、「ロスアンゼルスに向かえ」だったのですが、

時間を計算すると、夜明けの帰りの飛行機に間に合わなくなりそうだったので、

ラスベガスにまた、向かいました。


途中、車を降りて、星をみたのですが、天候のせいか、あまり見えませんでした。
(学生時代に住んでいた、長野の星空の方がきれいでした)



ラスベガスの入り口まで、ハイウェイでもどり、

宿は、もう無理なので、路肩(日本では、左側にありますが、
アメリカには、中央の右側にあります)で、

1~2時間、車のなかで、仮眠をとりました。
とても、寒かったです。



統合失調症の妄想症状が、激しく出ていた状況ですが、
なんとか、無事にレンタカーを返し、空港にチェックインしました。

『あのまま、ロスに向かい、飛行機を逃がしていたら、どうなってたんだろう』

『事故を起こして、病院に行ってたら、どうなってたんだろう』

という、気持ちが、今も私の心のなかにあります。

当たり前かもしれませんが、私のとった行動は、正解だったのでしょう・・・。


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