A Christmas Story read by Julie | 英語大好き!

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定例で週1回 習っているEverybodyLovesEnglish.com の サイトに行って見たら トップのページに Merry Christmas! という文字とともに A Christmas Story for you という文字リンクがありました。 そこをクリックしてみると Julie先生が 有名なクリスマスストーリーを読んでくれている音声が聴けます。 テキストも かわいいイラストもあります。


'Twas the night before Christmas, when all thought the house ・・・・・


このストーリーというか詩は 一番最初に聞いたのは 十数年まえNHKラジオの英会話入門で たしか遠山けん先生がやってたとき これ出てきました。 私は暗唱できませんでしたが そのころワイワイやってたニフティの英会話フォーラムのメンバーでこの詩を暗唱する人が続出。 


そして2回目に聴いたのは 私が大好きな アメリカの子供向けレコーディングのシリーズ ラビットイヤーシリーズで オスカー女優の メリルストリープがこの詩を読んでいました。 CDは売ってなかったのですが カセットテープ売ってたので買って これまた何度も何度も聴きました。 さすがプロの女優さんだけあってめっちゃ上手です。


そして 私のチューター Julie先生がクリスマスのストーリーでこれを選び また読んでくれています。 クリスマスを祝う アメリカ・カナダ・ヨーロッパ その他の国にキリスト教徒にとって クリスマスはとても特別な日、特別な意味をもっているのでしょう。 ただの日本人である私には ただ読まれる英語が心地いい というだけですが。 まあこうして 長年 英語やってきたおかげでストーリーの中身も味わえるようになってきました。


昨晩 イブでしたが定例のJulieさんのSkypeレッスン 受けました。 このところ超多忙で参加があやうかったKyokoさんも参加して楽しく話ができました。 Kyokoさんは11月下旬より 2月初旬までアメリカ人の男子高校生を受け入れていて 家事に仕事に自分の子の世話に またこの一筋縄ではいかないらしい ぶっ飛んでる17才のアメリカンボーイの世話に てんてこ舞いみたいです。


私はあいかわらず仕事ですが 今日はそんなに忙しくないです。 でもまだ自分の年賀状は作ってないし、印刷を頼まれた年賀状をさっきやっと刷り上りました。 計500枚ぐらい。 そしてときよりかかる電話。 「プリンターの調子がおかしいんです」 「同じあて先の年賀状が何枚もでてくるんです、どうしたらいいですか!!」 「住所録あるはずが どっか消えちゃったんです。どうしたらいいですかあ?」 はい この時期 いつもサポートセンターになります。 


先日は近所の前に習ってた75歳の男性から「印刷できません」との電話で お家までいってみましたが たんに印刷ジョブがたまってる だけで それクリアしたらOKでした。 あまりに簡単だったので出張料も手数料もいただかなかったんですが 昨日 「おかげで年賀状ぜんぶ印刷して出せました」と コーヒーセットをお礼にといただきました。 田舎のお年よりは義理堅いです。