スピード成功術 -3ページ目
仕掛けよりも引き際を間違えるな

昔からいろんな
兵法書がありますが、
そこに共通して
書かれていることは、
「いち早く仕掛ける」
「素早く終わらせること」
です。
「いち早く仕掛ける」
ことはそれ程
難しくありませんが、
「素早く終わらせること」は
非常に難しいものです。
大きな赤字は
引き際の間違いで
生まれます。
赤字になれば
次の行動に移れません。
引き際のミスは
負のスパイラルへ
突入します。
余力のある間に
引くことです。
余力があれば、
完全撤退でなく
細々と続けることもでき、
起死回生の
巻き返しの
チャンスを
残すことも
できます。
業界1位がシェアを独占する

今までは、
業界1位が
一番強く、
次いで2位、
3位と
だんだんと
力(シェア)が
落ちていきます。
でも、現在は、
業界といっても、
その中にいろんな
分野ができ、
その中で
それぞれ1位が
現れたのです。
小さな企業でも、
従来の負け組でも、
いきなり1位に
なるチャンスも
あるのです。
小さな分野でも
1位を取れば
圧倒的なシェアを
取ることができます。
実行が遅れれば効果はマイナスになる

今は社会全体の
動きが早く
なっています。
新規でも
改善(改革)にしろ、
1ヶ月遅れると
効果(結果)が
30%マイナスに
なると言われています。
3ヶ月遅れると、
効果は殆ど0に
なります。
あなたのアイデアが
成功しなかったのは、
遅すぎたから
かもしれません。
しかも、遅すぎると
効果がマイナスに
こともあります。
いち早く始めた者が勝つ

デジタル化が
進んだ現在では、
成功するには
速さが
勝負になります。
成功した
アイデアに対して
「あんなこと
自分も考えた」と
言う人が
多くいますが、
結局は
実行しなかったから
成功しなかったのです。
早いもの勝ちの
時代なのです。
大企業の後追いでは勝てない

今までは、
大が小を
駆逐してきました。
大企業が小企業を
潰したり、
吸収して駆逐
してきました。
でも、
デジタル化が進み、
社会全体の
速度が上がると
スピードが
勝負になります。
動きの遅い大企業は、
スピードの早い小企業に
負けることに
なるでしょう。
ところが、
小企業は
大企業の後を
ついて行きたがります。
これでは、
潰されるのを
待つのみです。

