久々に良い記事を読んだ | NobunagAのブログ

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家庭菜園、ゲーム、アイドルなど趣味の話題や、子育て、介護関係のことをつらつらと書いています。

 





週刊誌はろくな記事を
書かないなぁと最近は
辟易させられていたのですが、
この記事はとても良かった。

愛子さまはジャニーズが好きで、
番組を楽しみにされているのだとか。

なお、結婚のことで
叩かれてしまって
気の毒ではありましたが
眞子さまや妹の佳子さまも
嵐が好き、という話があります。

もしかしたら、
愛子さまも含めて
従姉妹同士なので
誰が好き!?なんて
女性らしい会話で盛り上がったりも
してきたかもしれませんよね。


ちなみに浄土宗大督寺様の
ポストでは天皇陛下が、
現酒井家当主の方と
お話された際に、
海老すくいの酒井さんですね、
と語っておられたことを
発信してくださっています。

(ちなみに大督寺さんは
相互フォロワーになって
くださっていますが
面白いポストが多いです)


きっと天皇陛下も
どうする家康を楽しみに
観ておられたんだろうなぁ。

陛下、お若い頃は
柏原芳恵さんが好きで、
ブロマイドを飾ってた、
なんて話もありますね。


NHKさんはそれこそ
ネチネチとまだジャニーズ排除を
試みているわけですが、
もっとも公共のために
尽くされている
皇室の方々はそんなことを
望んでいるわけがないのに
残念なことですね。

でも、こういう私刑がいまだ
行われている時期において
愛子さまはジャニーズを好き、
という記事を出してくれた
週間女性primeには感謝したい。


愛子さまはとくに
国民からも人気がありますし
そういう方がジャニーズのことを
偏見なく好きでおられること。

素敵じゃないですか。

推し活は元気の源、
と言われているように
どんな立場の方にも
好きな人や憧れの人がいる。

自然なことですからね。


ましてや去年は、
しつこいジャニーズ叩きや
大河ドラマ批判もひどく、
胸を痛めておられたかも…

そう思うと切ないものがあります。

皇族の方はあまり何かに
肩入れするような発言は
できませんし…

叩かれても反論すら
ほとんど出来ないので
叩かれることのつらさを
よく、ご存知だと思うのです…


俺は去年、ジャニーズ…というか
ファンのことはとくに
庇うようにしてきましたし
どうする家康も面白かったので
面白いよ、と発信を
してきました。

でもそれが気に食わない人たちは
常に一定数はいて、
まるでそういう俺のほうが
おかしいかのように、
しつこく絡まれてきました。

でも、こうして愛子さまや
天皇陛下がジャニーズや
どうする家康に関しても
偏見なく楽しまれていた、
ということを聞くと、
とてもホッとします。

自分が述べてきたことは、
決して間違ってはいなかったんだ、と。

むやみに叩いたりするほうが
おかしいんだぞ、と。


天皇陛下や愛子さまは、

「寄り添う」

ということの意味を
誰よりも理解されている方々だと
思うのです。

寄り添うというのは
やみくもに味方をするとか
そういうことではなく、
相手を認め、その立場を考え、
そこにある痛みには
思いを馳せられること。

弱っているから叩いてしまえ、
であったりとか、
人が苦しんでいるのが楽しいとか、
立場のある人が転落するのが
面白いとか…

そういう人間の歪んだ感情を
超えたところにおられるのが
皇族の方々…

もちろん、今は皇族でも
神様ではなく人間である、と
宣言をされているわけですから
もちろん人間として、
そうあろうと誰よりも
努力をされている方々、
ということになります。

生まれたときから、
立場や生き方をある程度
制限されていて、
自由に発信することも
ほとんどできない、
とても大変なことだと思います。

そのうえでまず誰よりも
国民に寄り添うのだ、
ということを優先されています。

だからこそ、
そういう尊い方々が
偏見なくジャニーズのことを
見てくださっていることは
ありがたいことです。

秋篠宮家も含めてなのですが、
あまりにも不当な叩きは、
誰に対してもなくなって
ほしいなといつも思います。

そのうえで、
愛子さまは本当に国民から
親しまれており、
自分も素敵な方だなと感じます。

そんな愛子さまが好きな
ジャニーズへの私刑というのも
そろそろメディアも
やめてほしいなと切に願います。