
シーズン22が終わってしまった。
今回、初めてDIABLOIIIを
やり始めたわけだが、
とても楽しかった!
1と2の頃は外国の方々との
マルチプレーが楽しくて、
夜な夜な遊んだものだが、
今回の3はあくまでも
ソロプレーのみで
遊んでた。
とりあえずクルセイダーが
トーメント10あたりを
楽勝で潜れる感じに
育っていたので、
他のキャラも
やってみようかなと思い、
ウィザードを始めたのだが…
結局、ACT4の途中で終了に。
…今回は家の都合で
あまりゲームをする時間が
作れなかったからな…
ここまでプレーした印象だと
やはり近距離よりも
遠距離のほうが強い。
ウィザードは言わずもがな、
敵と距離をとって
魔法ぶっ放してれば安全。
クルセイダーも
接近して叩くよりは
物陰に隠れて盾を
投げまくるほうが
強かった…
とくにトーメントの
難易度高い場面で
調子に乗って、
近接戦闘なんかやると
倒した相手の
最後っ屁みたいな
自爆に巻き込まれて
アッサリ死ぬから
危険すぎる。
ビルド次第で
全然変わるのかも
しれないけれど。
初めてのプレーって
こともあり、
今回はストーリーも
飛ばさずに
楽しむようにした。
ハクスラ的観点からすると
クリアまではチュートリアル、
とも言われる。
なぜかというと、
落ちるアイテムが
まずキャラクターのレベルに
依存してくるため、
とりあえずキャラが
最大レベルの70に達してないと
強いアイテムが落ちないから。
だから普通にシナリオを
クリアしたとしても、
せいぜい50〜60レベル
あたりで終わるので、
「クリアしてからが本番」
ってのは当ってる。
でも、じゃあその
チュートリアルと呼ばれる
本編シナリオが薄いかというと
まったくそんなことない。
ストーリーをしっかり
辿っていくと
実は20時間以上は
かかったりする。
会話なんかを全部、
チェックしていった場合だけど。
そうしたくなるくらい、
世界観がよく作られているんだ。
街の住民それぞれに、
背負っているものや
ちょっとした
ストーリーなんかがあって、
本編が進むと
話す内容もたびたび変わる。
別にそれは本編の進行に
関係ないから無視しといても
まったく問題ないんだけど、
チェックすればしただけ、
この世界に愛着がわく。
そんな作りになってる。
マップの至るところに、
世界の様子がわかる
手記みたいなやつが
落ちていたりして、
探して読むのも楽しい。
しかもそれが落ちているかは
完全にランダムなので、
一回のプレーでコンプリート
できるわけでもなく、
アイテム収集同様に
マップを歩いては
コレクションする楽しみが
豊富に用意されている。
モンスターの解説なんかも、
セリフ付きで読み上げてくれて、
しかもその内容が、
非常に細かくこだわっていて
面白い。
全然、本編にはそんなの
まったくもって知らずとも、
一切見なくても
影響が皆無にも関わらず、
異常なまでに作りこんでるw
アイテム解説も凝ってる。
ゲームシステム的には
多分、そんなものは
一度も読んだことない!
なぜならプレーに必要ない!
というプレーヤーも多いだろうに
よく作り込んだものである…
こんな細部にまで
こだわりがあるのは
日本のゲームならば
タクティクスオウガとか、
そのあたりくらいか。
要はこのゲームを作った人が、
この世界観を好きなんだ、
という愛情が随所に
溢れているんだよね。
アメリカのゲームだから
大味でガサツなんだろ!?
とか思ったら大間違い、
本当に日本人向けの、
日本人が好きそうな作品だ。
ストーリーも、
天使と悪魔の戦いを
テーマにしていることもあり、
キリスト教圏のゲームだから
勧善懲悪かと思えば、
まったく違う。
天使は人間を嫌っていて、
ときには人間を犠牲にしても
まったく意に介さないような
恐ろしい存在として描かれている。
(そうじゃない、
いいヤツもいるが)
このあたりは、
女神転生なんかにも通じる
神や天使を絶対善としない、
プレーヤーにも考えさせる
物語になっていて、
これをアメリカ人が
作ったというのも
すごいなと思う。
そして、そんな難しいことを
考える必要は実はまったくなく…
単にモンスター倒して
良いアイテムを集めよう!
というごくシンプルな
遊び方をするのが、
一番面白いと思わせてくれる
ハクスラの中毒性が
すごいのも大きな魅力だ。
次のシーズンも
自分なりに楽しんでみよう。
良い作品に出会った。