
IZ*ONEが4月に解散する、
ということで
日本から参加している
3人がAKBグループに
帰ってきそうだということで
話題になっている。
とりわけ俺個人としては
田中美久さん(みくりん)と
矢吹奈子さんの、
「なこみく」
コンビが好きなので
またHKTとしての2人を
見られたらいいなと
期待している。
みくりん本人も
上の画像のように
喜びをツイートしていたが
一方で
とも述べている。
そうなのである。
IZ*ONEは韓国で(日本でも)
かなり評価が高くて、
多くのファンを獲得した。
韓国と日本との国家的な
対立みたいなものは
いまだにあるとしても、
音楽という文化の中では
お互いを尊重しながら
アーティストを
大切に扱うという
大事なことが
ファンもできている。
韓国のファンは、
日本の3人のことを
ちゃんと大切にして
差別することもなく
愛してくれていたと思う。
また、日本にも
IZ*ONEの韓国人メンバーを
大好きだという人も
たくさんいる。
文化的な交流を持つ、
という視点でも成功したし
何よりグループとしても
しっかり売上がとれる
人気グループに成長した。
韓国に渡る前は
正直不安もあったけど
このプロジェクト自体、
大成功だったと思う。
奈子ちゃんにとっても、
素晴らしい経験に
なったはずだ。
その経験を今度は
日本に活かしてほしい、
そう感じる。
一方で宮脇咲良さんに
韓国の事務所に移籍するの
ではないかという、
一部報道も出ている。
その気持ちもわからない
でもない。
さくらたんだけでなく
奈子ちゃんだって、
そうしたいと思う
可能性だってあるだろう。
少なくとも2人は
AKBグループでも
エース格であったにせよ、
大人数の一人に戻れば
単にそれだけの存在として
この先消費されてしまう
可能性もあるわけで…
一人の人生として
考えたときに、
挑戦を続けたい、
もっと上を目指したいと
感じることがあっても
それは自然なことだ。
アイドルの賞味期限は
長いわけではないけれど
アーティストとしては、
長い人生をかけて成長し
愛されていく必要がある。
もちろん本田仁美さんも
同じことだろう。
「日本に帰ると約束した」
それは間違ってもいないが、
仮に約束を違えても
メンバー個人を
俺は責められない。
2年という月日は、
大きいのだ。
時間の流れそのものは
誰にも平等である。
我々ファン(のオッサン)は
2年経ってもほとんど
変わらないで、
彼女たちを受け入れられる。
だって2年前の自分と
いまの自分とで、
たいして変わっていないから。
でも成長期にある
若者の2年というのは、
非常に大きい。
2年前に見えた景色、
想像したことと
いま感じていることに
差が生まれるほうが当然で、
それが人間の健全な成長、
大人になるということなんだ。
日本に求められていたのは、
2年経ったとき彼女たちが
心から戻りたいと
思える場所を用意しておく
ことだったと思う。
みくりんは、
ものすごく頑張っていた。
さくなこという、
エースにして友達、
ライバルでもある
彼女たちがいなくなってから
自分がグループを
引っ張るのだという
自覚が生まれて、
すごく大人になった。
彼女の2年は、
満点と言っていい。
ただ、AKBグループ
そのものは2年前よりも
勢いはなくしている。
IZ*ONEの3人が、
その救世主になる!
というストーリーも
捨てがたいものであるが、
AKBと心中せよ、
とは言えない。
この責任はメンバーではなく
運営側に大きい。
だからどんな選択肢を
取ったとしても
メンバー3人を
責めたりしないでほしい。
そのうえで俺の本音は…
奈子ちゃん、戻ってきて〜!!
であるw

