西潟さんの言葉の意図を考える | NobunagAのブログ

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NGT事件を語るうえで
どうしても外せないひとつに
真帆さんが言う

「家に行けとそそのかした
メンバーがいた」

という指摘が上げられる。

これについては、
第三者委員会の
調査結果の中にも
書かれていて、

「C(西潟さん)が
お前の家に行けって
めっちゃ言って来るんだけど」

という言葉を真帆さんが
握手会で犯人から
直接聞いたと言われている。

この握手会というのは
平成30年10月7日、
事件の2ヶ月前のことだ。

ちなみに準備書面で
犯人が800枚の握手券を
まとめだしした
(頭おかしいのかw)
とされているのも
この10月7日である。

今回の記事については、
自分はとくに西潟さんのことを
過剰に庇うつもりもなく
あくまでもどうして
そのような発言が
行われてしまったのかを
推察したいというだけなので
そのつもりで読んでほしい。

元々、自分はあまりにも
極端な陰謀論は
信じていない。

例えばメンバーたちが
本当に共謀して
真帆さんを陥れたとか
犯人に命じて真帆さんを
本気で傷つけようとした、
ということはないと
思っている。

まぁ、思っているというよりは
さすがにそれはないと信じたい、
のほうが的確な表現だが。

西潟さんは以前にも
モバメの中で

「山口さんにもっと
向き合って話をするべき
だった」

という後悔は述べていたし、
また

「言われているようなことが
事実だとしたらステージには
立っていない」

とも述べている。

この「言われていること」と
いうもの自体が、
具体的でないからまた
批判を呼んでしまったのだが。

実際のところ、

「家に行けと言った」

ということ自体が
仮に事実であったとしたら
(自分としては
第三者委員会の報告書に
沿って考えている)

「傷つけるつもりで
(犯行を教唆する意図で)
言ったのではない」

とするのなら、
どういう理由が考えられる
だろうか。

たとえば犯人が西潟さんに

「俺、800枚分の握手券で
まほほんと話そうと思って」

と相談していたら?

半分あきれながら、
キモッ!なんだこいつ、
と思いながら
なかば冗談で

「あんたさぁ、そんなに
握手でお金と時間割く
くらいなら
家に行ったほうが
早いんじゃないのw」

くらいなら言ってしまうかも
しれない。

もちろんそんなのは
冗談なのだろうけど、
このストーカー気質の犯人は

「メンバーも認めてくれた」

と都合よく解釈し、
実際に

「西潟が行けと言ってる」

などと直接真帆さんに
自分なりの言い訳として
その言葉を伝えて
しまっている。

ストーカーというのは
周りの厳しい意見は
無視してすべてを
都合よく解釈するから
仮に西潟さんが冗談とか
本気にするわけないと思って
言った言葉でも

「自分がしたいことを
肯定してくれた!」

と受け止める可能性は
非常に高い。

それがストーカーだから。

普通なら

「西潟が行けと言った!」

なんて真帆さんには言わない。

それなのにこの犯人は
意気揚々とそんなことを
真帆さんに報告してるんだ。

悪いことだとか、
冗談だとかは思ってない。

そういうこともあり、
真帆さんの西潟さんに
対しての不信感も
大きくなったと思う。

「なぜ、そんなことを
あいつに言ったの!?」

って。

真帆さんがそう思い、
西潟さんを信じられなくなる、
嫌な人だと
思ってしまうのは自然で、
それはまったく責められない。

仮にこれが西潟さんは
冗談としての意図で
あったとしても、
その冗談というのは、
アイドルとして言っては
いけないものだったと
俺は思う。

それはもう本当に
帰宅時間を教えた子が

「悪意はなかった」

と言っていたのと同じで
悪意がなかったとしても、
結果的には被害者を生む
ひとつのきっかけに
なってしまっているのだから。

あくまで西潟さんが
その言葉を言った、
という前提での話だが
それが

「本当にするわけがない」

と思っての冗談だったのか、
それともいわゆる
「つながり」を意識しての
言葉だったのかも
今のところよくわからない。

真帆さんはしきりに
犯人C(かいせー)と
西潟さんの仲を疑っていた。

そこからわかるのは、
少なくとも周囲から
見たときには、
西潟さんとかいせーは
何か関係があるんじゃないか、
ということを真帆さんはじめ
メンバーが疑うような
部分というのは
普段からあったのだろう。

「つながり」というのが
「恋愛」とか「肉体関係」を
意味しないものであっても
たとえば西潟さんが
かいせーとは気軽に
会っているとか、
犯人が言うように

「他のメンバーとは
マンションで会っていた」

ということがもし本当に
あったのだとしたら
西潟さんはその意味で

「家に行って仲良くなれば
いいのに」

と本心で言った可能性も
ぬぐい去ることはできない。

いずれにせよ

「襲え」

という意味ではないだろうけれど。

そうじゃない!
襲わせようと思って
言ったはずだ!

という意見があるのも
知っているし、
それを完全に否定できるかと
いえばもちろんその
証拠もない。

まあ、それを言い出せば
どれも証拠はないというか
当事者だけが本当のことを
知っているのだから、
どんな考察でもそれが
真実であると証明することは
困難なことだ。

あくまで今回の記事は
単純にもし自分ならば
どんな理由があったときに

「家に行けとそそのかす」

という事態が起きるだろうか、
考えてみたというだけ。



西潟さんが自分の言葉で
多く語れていないのは
とても残念ではある。

モバメの中では

「心の整理がついたら
ちゃんと話したい」

とも言っていたみたいだが
もう数ヵ月経ってしまっている。

ただ、もしも語っても、
信じてもらえないんじゃないか、
また叩かれるんじゃないかと
考えたら怖くなってしまう、
だから言えなくなっている、
という点も理解はできる。

とくに運営はもしも
西潟さんが何かをしゃべっても
それを全力で守ってくれるような
援護はしてくれないだろう。


最初に書いたけれど
自分は過剰に西潟さんを
庇うつもりもないけれど、
西潟さんだけを悪者にして
過剰に攻撃するつもりもない。

ただ、西潟さんという人は
嫌疑はかけられているけど
太野さんのようにSNS上に
煽るようなことを
残したりはほとんどしてない。

先に述べたように
事件についての後悔なども
発信したことはあるから、
少なくとも根っからの
悪人なんてことは
ないんじゃないかと
思ったりする。

大きな問題があるのは
やはり運営である。

どうしたって西潟さん、
そして太野さんには
大きな疑惑がかけられているのに

「不問で!」

のひとことで済ませようとして
結果的に彼女たちは、
謝罪あるいは説明もできず
みそぎの機会もなく、
ひたすら批判を浴び続ける
盾にされてしまった。

であるからこそ、
そこから脱却するには
勇気を出して語ってほしいと
自分は思ってしまうのだが…

このままいくと
(西潟さんファンはともかく)
世間からはずっと
悪いイメージのままで
見られてしまうだろうし
それが彼女の精神衛生上
良いこととも思えない。

アイドルではなくて
一人の人間として見たときに
長い人生の中の大切な時間を
周りに悪く思われて
かりそめの笑顔を見せて
失意の中で過ごすというのも
とても残酷な話だ。

間違っていたなら、
間違っていた。

あるいは間違っていない、
誤解があったのであれば
どういう経緯をもって
そうなってしまったのか、
真摯に語ることができたら
どんなに良いだろうか。

アイドルとしての西潟さん、
あるいは事件の嫌疑を
かけられた西潟さん、
というフィルターを外し、
一人の人間としての
西潟さんのことを思うとき
自分は真帆さんのことも
心配であると同時に、
西潟さんのこの先の人生も
ふと心配になる。

まぁ真帆さんの言っている

「つながりの証拠」

というのも気にはなるよね。

どうしてもそこで
名前があがってくるようなら
今以上に擁護することは
ファンならともかく
俺にはできないとは思う。

ただ、やはり真帆さんは
それを出さないんじゃないかと
俺は思っているよ。

きっと該当するメンバーがいるなら
それは出さないでほしいと
思っているだろうし。

一部のファンは
出せるもんなら
出してみろ!と言うけど
メンバーは絶対にそんなこと
望んでないよ。

真帆さんだって、
NGTを完全に破壊する
一手になるのだから
出したければとっくに
出しているんだ。

出さないで済むなら
そのほうが良いだろう。

そこまでこじれてしまうとしたら
運営がまた何か変なことを
仕掛けたときだろうな…

誰のためにもならないから
本当にやめてほしい。