これだけNGT関連の記事を
書いていたりすると、
時折、記憶違いがあったりとか
間違った内容を書いてしまう
恐れというのは常に感じている。
なので、定期的に
第三者委員会の報告書を
読み返してみたり、
松村氏らが行った
事件後の会見を再確認したり
事件後の録音データを
もう一度聴いてみるなどの
復習作業はしている。
第三者委員会の報告書は
甲乙丙などと、
俺の苦手な公文書的な
表現ばかりで読みづらく
頭が痛くなるし、
録音データを聴くと
ついつい真帆さんの
心情に同情して
悲しくなるのだが。
しかしインパクトの
強さ的には
松村氏らの会見も
負けていない。
というのも現在も
騒がれている
要因のほとんどは
この会見での運営の
スタンスがあまりにも
ひどかったからだと感じる。
このときの会見はおもに
「つながっているメンバーは
いたと思われるのだが、
不問にさせていただきたい」
というのが運営の
主張であった。
これもまぁ、
ひどいなと思ったからこそ
批判の声が増したのだが、
現在はもっと、
主張がおかしくなってると
いうことである。
最近、犯人や運営が
主張している
「真帆さんのほうが
犯人とつながってた」
という珍説。
報告書にある「甲」「乙」「丙」と山口の関係は。
松村:一応、ファンということになっておりますので。
――私的なつながりはなかったのか。
松村:そのように理解しております。
とっくに会見の中で
松村氏が否定してるw
また、他のメンバーの
つながりについて。
元々、12人が云々の話は
第三者委員会の報告書で
メンバーの聞き取りから
出てきた話である。
ファンが勝手に噂したとか
でっちあげたわけではない。
もちろん、真帆さんも
12人なんてことは
全然言ってない。
しかし聞き取りをする中で
自然とそういう話が
12人分も出て来てしまっている。
これでは第三者委員会も
つながりはあったと
判断するのは当然である。
さらに疑惑のメンバーについて
――「丙と複数回個別に会っていたメンバーがいること」についても確たる証拠ないといえるのか。「丙と思われる男性から話しかけられ、何の抵抗もなく会話をしているメンバーがいること、しかも、その内容が他の複数のメンバーの現時点の行動に関するものであること」「丙と複数回個別に会っていたメンバーがいること」「本件事件後に、数名のメンバーがファンとの『つながり』があったとして自ら申告していること」は事実のはず。この状態で山口の再スタートは難しいのでは。
松村:今回は、そういう結果を受けてメンバーの処置に関しては不問にするというふうに考えている次第でございます。
――調査報告書の内容は事実ということで。
松村:調査報告書の内容が事実というか、調査報告書に書かれていることは事実でございます
報告書に書いてあることは
事実であるけれども、
不問にさせていただきたい。
これが運営のスタンスだった。
しかし真帆さんが卒業し、
数ヶ月経って今やってることは
「山口のほうがつながってた!
メンバーはみんな悪くない!
誰が嘘つきなのか証明する!」
なのである。
嘘つきも何も、
よくよく考えてほしいのだが、
最初の松村氏らの会見ですら
「事件後、録音データを
聴いたうえで話している」
ということを忘れてはならない。
我々、一般層が録音を聴いたのは
真帆さんが卒業して、
そのさらに後なのだが、
運営はそうではないんだ。
であるからこそ、
さすがに今みたいな
「山口と犯人がつながってた!」
なんて珍妙なことは
まだ言ってないだろ?
あの録音聴いたときに、
普通はそんな感じ方を
しないんだよ。
松村氏自身が
「山口と犯人とのつながりはない」
と明言している。
つまりこの時点では運営は
真帆さんを被害者だと
そこは認識していただろうし
第三者委員会もいくらか
忖度はしようとしても、
メンバー自身が
聞き取りで述べてもいる
つながりの部分については
庇いきれないということで
ハッキリ記載していたはず。
しかし運営としては、
それを処罰できるだけの
証拠まではつかめないとか、
あるいはなんらかの
処分しづらい理由もあり
「今回ばかりは不問に!」
と言っていたわけ。
だからまだこのときのほうが、
山口のせいだとか
責任転嫁してないだけは
マシだったのかもしれない。
もちろん、自分たちは
第三者委員会の報告書は
事実だと認めるけど
不問にしてくれ、
山口の言うことは聞けない!
という都合の良い会見なので、
評価できるわけじゃないが。
山口が嘘つき!悪い!とは
この会見では言ってなかった。
それを後になってから
つながりなんてDMだけ、
それどころか山口のほうが
犯人とつながっていた、
という謎のストーリーに
次々、改変していった。
もはや第三者委員会の
報告書などはなかった
かのようにされてる。
これに比べて、
真帆さんの言ってることは
終始一貫していて、
報告書の内容とも
ある程度噛み合っている。
この二者を比べたとき
どちらを信じるかって
考えるまでもないことだ。
あくまでも会見で
実際に松村氏が
述べていることなのだから
今の主張があまりに違うのは
非常におかしいと感じるし
説明が必要だと思う。
