NGT録音データへの世間の反応 | NobunagAのブログ

NobunagAのブログ

家庭菜園、ゲーム、アイドルなど趣味の話題や、子育て、介護関係のことをつらつらと書いています。

昨日も紹介したのだが、
NGTの事件後の録音データ、
多くの人が視聴していて

「初めて聴いたけど
山口さんがかわいそうだった」

「こんな状況にあったのに
山口さんを被害者だと
認めないのはおかしい」

「スタッフの対応が
予想以上にひどかった」

「文字では読んだことは
あったけど、
実際に音声で聴くと
とてもつらい内容だった」

などのたくさんの意見が
Twitterにもあがっていた。

これが通常の反応だろう。

これまで何度もブログには
記事を書いてきたが、
自分としては多くの方は
録音データは聴いている、
という前提でいたんだけど
そうでもなかったようで

「初めて聴いてショックだった」

という反応が非常に多く、
確かに最初に公開されたときは
文春からの発表だったので
それ自体に抵抗感があり
聴かなかった人も多かったと
いうことだろう。

文春がこれを公開してくれたのは
英断であったとは思うが、
手放しで褒められないのは
文春はこのデータを
早くから入手していたこと。

それなのに文春は
途中までは運営ベースの
山口さんが悪かった、
山口さんが勝手に事件を
大きくした、
というような論調で
記事を書いてきたことである。

しかしそういうことを
繰り返しても、
一向に運営ペースの
ストーリーにならない、
つまり世論が影響されてないのを
考えたときに、
もはや運営に見切りをつけ
録音データを発表したほうがいいと
判断したのかもしれない。

それ以前に新潮が
この録音を元にした
書き起こしを発表は
していたのだが、
とくに向かいの部屋に関する
部分などは意図的に削られていた。

結局、我々が知ることが
できるのは限られていて、
事件を追いかけている人ですら
そうなのだから、
あまり興味がない人には
くわしい情報というのは、
もっと届いていなかっただろう。

その意味ではYouTubeで
公開してくれた人のおかげで
今回、とても多くの人に
事件後の様子が伝わって
良かったと思う。

運営過剰擁護派の人間が
苦し紛れに

「勝手にYouTubeで
公開して著作権ガー!」

みたいなことを言ってるのを
見かけたのだが、
著作権云々言うのなら
本来、このデータは
真帆さんとMさんが
録音したものだ。

おそらく情報提供として
運営に提出したものを、
運営の人間がマスコミに
配布したのであって、
じゃあそれは真帆さんらの
許可をとったのか?
って話。

まぁ、だいたい著作権とは
誰かが創作したものに
発生する権利なので、
会話の音声そのものに
著作権なんてものは
ないと思うんだが…

しかもこのデータを
聴いたら普通ならば
真帆さんに落ち度がないと
わかるはずなのに

「山口のほうが嘘をついた」

と謎のストーリーを
ゴリ押ししていたのが
運営と三流メディアの
したことである。

それに対してYouTubeで
公開されたことにより、
普通に聴いた人が
適正な感想を述べ始めたと
いうのが今なのだから、
素直に受け入れてくださいって
感じだ。

こういう厳しい状況になるたび
メンバーについては、
いつも不憫に思ったりも
するんだけど…

なぜならきっと大人たちは

「音声データもある!
真実が明らかになれば
風向きが変わる!」

「私たちを信じれば
必ずなんとかなる!」

などと言ってきただろう。

実際にTwitterでは、
スタッフと思われる人間が
山口のほうが嘘つき、
録音も存在してるとか
勿体ぶって言ってたし。

その録音が公開されて、
現実にはこうなってるわけだから
どこをどうやったら
録音が公開されたら
運営が有利になると
思ってたのか理解不能である。

世論の反応を見通せない大人たちが

「事件のことに対して触れるな」

「山口のことを言うな」

「何も言うな」

とメンバーに指示をする。

でもそうすればそうするほど
ごく普通の人にとっては
NGTというのは

「被害を訴えている真帆さんに
誰も言及することもなく、
まるでそんなことなかった、
真帆さんを空気か何かのように、
いなかった人かのように無視して
何事もなく活動しようとしてきた」

というふうに見えてしまっただけだ。

こう捉えるほうが世論、
普通の感覚なのである。

だからこそ運営のやり方は違う、
メンバーだって声をあげて
自浄能力がなければいけないと
自分は言ってきたつもりだが…



昨日も太野さんが、
真帆さんが写真とともに

「ニョロニョロ」

と投稿したのを真似してか
自分も

「にょろにょろ」

と同じ文面で投稿していた。

これを煽りととる人も多く、
俺も最初そう思ったけど、
本当は違うのかもしれない。

太野さんなりに、
また昔のように楽しくやりたい、
だから構ってほしい、
そんな気軽な気持ちで
やっている可能性がある。

だけど事件の質を考えたとき
それは難しいと思う。

真帆さんは少なくとも
命の危険すら感じたはずで、
もちろん太野さんが
関わっていないのなら、
誤解なのかもしれないが
それならば必死で誤解は
解かないといけない。

一度でいいから、
真面目に説明しないと
真帆さんも世間も
納得してくれないと思う。

それが出来ないのならば
あえて自分から
真帆さんに絡むことは
マイナスにしかならない。

悲しいことでもあるだろうが、
真帆さんに嫌われてしまったのに、
しつこく絡もうとするのは
印象が良くない。

大人たちが近くにいるのだから
太野さんにもそういうことを
ちゃんと教えてあげるべき。

しかしそんな大人は
近くにいないのかな…

これでまた世間の反感を
買ってしまうのは、
太野さんも哀れな面はある。

彼女のことも色々と人柄は
伝わってきているが、
無邪気というかあまり
考えなく行動している、
という印象である。

ある種の投げやりでも
あるのかもしれないけど。

べつに太野さんに限らず、
疑われているメンバーに
言えることなのだが

「事件には関わっていない」

とは言っていても

「犯人とのつながりも一切ない」

と自分からは説明していない。

正直、顔見知りかどうかという
観点でいうのなら、
おそらくは真帆さんもだが
犯人たちには握手会など
イベントで会ったことはある
相手であろう。

だから

「まったく知らない」

と言えないのは仕方ない。

でも本当に個人的な関係はないなら

「疑われているようなつながりは
一切ありません、
犯人たちと個人的に
連絡を取ったり会ったりとか、
まったくしたことはありません」

と堂々と言えるはず。

それをしないで
はぐらかしていたら
疑われてしまうのは
どうやっても防げない。

まして録音を聴いたら
わかるように、
実際に犯人は
太野さん西潟さんかは
ともかくとして

「他のメンバーとは会っていた」

「(山口さんを他のメンバーと
同じように扱おうとして)
パニックにさせてしまった」

と述べているのである。

そして録音にない部分で
太野さん、西潟さんという名を
挙げているということだし
この状況で疑うな、
疑った山口のほうが悪だ!
というのは無理である。

俺は決めつけたくはないし
メンバーを叩きたいわけでは
まったくないので、
太野さんや西潟さんが
これをちゃんと否定できるなら、
しっかりと自分の言葉で
否定してほしいのだが、
残念ながらそうした
否定はいまだにされてない。

これは本当に残念だなとしか。

これを明らかにせず

「つながりは不問です」

の説明のもとに
世間の理解を求めるとか、
ましてや真帆さん本人に
わかってもらいたいとするのは
いくらなんでも無理だろう。




録音データが
広く公開されたことで
これまで以上に、
真帆さんの味方は増えたと思う。

これが公開されれば
風向きが変わって、
運営が有利になり
真帆さんが不利になると
考えていた人もいたようだが
全然意味がわからない…

世論はときに怖いものでもあるし
間違った情報には
注意も必要だ。

でも少なくともこの件に関して、
録音を聴いたときに
人間が感じることは
その人の

「常識」

によって左右されると思う。

録音自体には

「真帆さんが正しい」

「真帆さんが間違ってる」

などの付加説明は一切なく、
あくまでも単なる
会話の音声というだけです。

それを聴いたときに、
真帆さんがかわいそうと思うか、
それともスタッフよくやってる!
山口は嘘つきだ!と思うか。

それだけの話。

そして前者のほうが
圧倒的に多かった。

本当、それだけの話で
それが現実。