うまくやった者が成功する」
世界の名言ならぬ、
太野彩香先生の御言葉だが。
いや、なに。
今さらもうそんなことで
アヤカニさんを叩こうとか
思ってないので、
そこはご安心ください。
ただ、この言葉って
胸に突き刺さった人も
世の中には多いと思うんですわ…
これデタラメ言ってるかというと
そういうわけでもなくて、
周囲を見渡してみれば
「うまく立ち回って
それなりに成功してしまう人」
というのが当然いるし、
「愚直なまでに真面目だけど
他人に利用されやすいだけで
報われてない人」
というのも当然いる。
そんなときに世の中って
不公平だなというか、
うまくやる人間のほうが
評価されてしまうのかなと
落ち込んでしまうことは
誰にでもあると思う。
実際、自分なんかにしても
少なくとも仕事という
くくりでの話をするならば
それなりにうまく立ち回って
自分の立場を得ている、
みたいなところも
あるんじゃないかと思う。
まぁ、それなりに年を重ねた
大人でもあるので、
そうした人生の悲しさというか、
ただ真面目であるだけでは
うまくいかない場面も
たくさん見ている。
でもそんな人生を
そこそこ歩んでみて
感じることなんだけど
確かにうまくやる人は
それなりには成功する。
だけどあくまでも
「それなりに」
という話であって、
例えば大成功を収める人、
皆から信頼を得る人は
やはり真面目な人のほうだと思う。
うまくやる人というのは、
その小さな成功を収めるために
何度も何度もうまく
立ち回っていかなきゃならない。
そこには当然ながら、
うまくやり続けるための
無理も必要になる。
でも真面目な人は、
べつに無理をしてまで
真面目に振る舞っている
わけではないから、
ずっと無理をせず
自然体に真面目でいればいい。
自分が人間として歩むとき
どちらを取るか、
みたいな話でもあって
実は深い言葉ではある。
まぁ、読んだ当時は
タイミング的に
アヤカニへの怒りが
沸々とわいたものだがw
とりあえず真帆さんは
真面目であったがゆえに
今こうしてたくさんの味方を
手に入れることが出来ていて、
大きな成功への一歩を
踏み出しているとは言えるよね。
真面目な人が
評価される世の中で
あってほしいと願う人も
また多いということです。
