■大津園児死亡事故■
昨日、滋賀県の
大津市の保育園に
通っていた
保育園児2人が
身勝手なドライバーによる
交通事故に巻き込まれ
亡くなりました。
他にも多くの子供が
怪我を負っている。
ニュースを見るのも
つらすぎて、
こうしてブログを
綴るだけでも悲しい。
悪質なドライバーに対して
怒りしかわいてこない。
右折車のほうがまったく
対向車を見ていなかったらしく
右折車を運転していた
ドライバーは逮捕、
直進車のほうは釈放と
なっているようだが。
道路交通法上は、
そうなんだろう…
そうなんだろうけども…。
現実に園児たちに
ぶつかっているのは
弾き飛ばされた
直進車のほうなので
もちろんドライバーも
たとえ罪に問われずとも
責任は感じずには
いられないだろう。
右折車が悪いのは
言うまでもないのだが、
直進車のほうだって
対向車線の車が
もしかしたら右折するかも
しれない、
とは思わなかったのだろうか。
ウィンカーも出して
いなかったのだろうか。
道路交通法上は、
直進車が優先ではあるが、
もしかしたら
相手が曲がってくるかも、
とは思わなかっただろうか?
現実に無理やり
右折を試みる車は
けっこういる。
正直、腹立たしい
ところではあるが
でもそういうときに
まぁいいや、
右折させてあげるか、
と思えるだけで
こんな事故は減る。
トラックドライバーさんたちは
そういう思いやりを
持っている人も多く見かける。
優しいというよりも、
そうすることで、
プロとして事故を
防いでいるんだろう。
そもそも右折車も、
直進車のほうも、
自分たちのすぐ側に
子供たちが信号待ちを
しているというのに、
速度を落としてないのも
俺からすれば許せない。
なぜなら自分は、
幼い子供たちが
交差点の側にいるときは
必ず速度は少し落としている。
それはつまり、
「もしかしたら、
事故が起きるかも」
と想定をしているからだ。
もちろんどんなに
気を付けても、
事故が起きるときは
起きる。
今回のように、
アホな相手が無理やり
突然に曲がってきたら
ぶつかってしまう、
避けきれないことも
あるとは思うけど、
だからこそ事前に
多少なりとも速度を
落としていたのなら
たとえ自分は怪我をしても
ここまで多くの犠牲だけは
生まないようにできると
いうことなんです。
理想論を書いている
わけではなくて、
なぜこんなことを
偉そうに書くのかというと
仕事で運転をしていた
時期があるからね。
デイケアにいた頃は
毎日3時間くらいは
車の運転をしていて、
利用者さんを乗せているので
事故を起こさない運転、
というのは常に意識してた。
それでも事故は
必ず起きるものだけど
そうなったときにも
被害を最小限に
食い止めることが
ドライバーに課せられた
義務だと思うんだよね。
これは意識さえしてれば、
ある程度は変えられること。
事故が起きたのは
朝の9時半だし
ドライバーのオバサンたちは
無職のようなので、
そんなに急ぐような
時間でもあるまい。
交差点の側に
子供たちが待っているのに
なぜ自己中心的な運転を
する必要があったのか、
本当に理解に苦しむ。
亡くなった子供は
2名だけど他にも
まだ重体の子がいる。
命が助かればそれでいい、
というものでもなくて
助かった子の中にも
障害が残る子も
いるかもしれない。
一見元気な子供でも
頭を打っていると
数ヶ月経ってから
慢性硬膜下血腫が
発症することもある。
非常に重大な事故だ。
保育士さんたちは
全然悪くない。
子供たちをこんな形で
失って悔しくて、
悲しいのは保育士さん
たちも同じ。
マスゴミがまるで
保育園の過失を
探すような質問を
繰り返していたが
とんでもない話だ。
俺の子供も幼稚園児で
先生たちは散歩に
連れていくときに、
必ず子供たちを
庇うように見守って
くれている。
でも突然、
車が飛び込んできたら
どうやったって
守れないだろう。
悪いのは悪質な
ドライバーだけだ。
他に罪なんてない。