■久保田のラップ■
上沼恵美子さんに
暴言吐いたとろサーモンの
久保田さんですが…
ラジオでラップを披露して
こんなこと歌ってますね。
「悪い者を打ちのめすヒーローは
二次元では人気を集めるが」
「年長者、権力者に
意見をする事は正しい事でも
罪人悪人のように
大衆に吊るし上げられ」
「自分達とは違う
勇気ある者を潰しに来る」
「権力に逆らえない
自分の生き方を
変える勇気がないのか」
…( ゚д゚)ポカーン
なんか、めっちゃ
カッコいいこと言ってる俺!!
みたいになってますが…
前にも書いたように
生放送の番組中に、
芸人らしくネタとして
上沼恵美子さんを
オバハン呼ばわりしたり
好みで点数つけんなよ!
って突っ込んだのなら、
久保田スゲー!
カッコいい!!
とは思います。
しかし…現実は…
酒の席だぞ!
俺は酔っ払ってるから
言うんだからね!!
と初めから責任を
避けながら、
悪口言ってそれを
ネットに垂れ流した
だけなんですけど…
そもそも「笑い」という
本来ならば点数化することに
無理があるものに対して、
自分が好きか嫌いかという
好みで採点すること自体が
間違っていない。
なんかこの…アレだな…
社会に従わない俺カッコいい、
みたいなヒャッハー的思考。
もちろん明らかに
間違ってることに対して
高らかに声を上げるのは
必要なことだし、
それならカッコいいけど。
単に自分が適応できない
からといって、
それを社会のせいにして
自分の考えを曲げない!
っていうのは、
ただの甘え、
ワガママだと思う。
べつに久保田だけでなく、
仕事していても
そういう奴が増えてるなと
感じる今日この頃です。
「僕が悪いんじゃない!
僕を理解しない上司に
問題があるんです!
僕に合わせてくれれば
いいじゃないですか!」
的な。
そういうのはね、
そもそもある程度の
実績があって、
実力がある人間が
言うことなんだよ。
とろサーモンは
M-1優勝経験があるので
漫才の実力がないということは
ないとは思うんだけど…
上沼恵美子さんの
芸歴と比べたら、
全然下でしょう。
番組中のコメント聞いても
上沼恵美子さんは、
時折、自分の好みや
辛口コメントを口にしながらも
最後にオチをつけたりと
視聴者を楽しませる
工夫をしてました。
久保田さんはどうでしょう。
ただ、ゲスなコメントを
デカイ声で騒いで、
相方に突っ込ませるだけの
相変わらずの芸風。
視聴者ありきの
番組であることを考えたとき
上沼恵美子さんと
久保田さん、
どちらが上だったでしょうか?
同じ発言をするにしても、
これが久保田や武智じゃなく、
今田耕司氏や松本人志氏、
あるいはナイツの塙さんでも
いいと思いますが、
そういう方々が
上沼恵美子さんに
苦言を呈したのならば
誰もが一理あるとは
感じるでしょうね。
なぜなら実力も実績もある
人達だからです。
変える必要がある伝統を
変えていくことは
社会が進化していくために
大事なことです。
でも上にも立てない
一個人がそれに
適応できないからといって
伝統を変えていたら
きりがない。
社会を変えたい!
ルールを変えたい!
上に立つ人間を
引きずり落としたい!
上昇思考や野望を持つのも
立派なことですが…
上に立ってる人間は、
相応の苦労をしたからこそ
そこにいるんじゃないのかな?
それに負けないものを
持っていると、
自負できるのかしら。
久保田や武智が、
審査員席に座っていたら
説得力あります?
来年やらせてみれば?w