がんばってる若者もいる | NobunagAのブログ

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家庭菜園、ゲーム、アイドルなど趣味の話題や、子育て、介護関係のことをつらつらと書いています。

■がんばってる若者もいる■

ゆとり世代に対して
批判的なことばかり
書いてしまっているので、

「若者のことがわからないのは
お前がジジイになったからだ
ボケェ!!」

って感じる人もいると思う、たぶんw

確かにもういい年なわけで、
世代ギャップってものは
ないってことはないかな。

でも、正直なところ
俺がよく書いてるような
極端なゆとりっこってのは
社会にそこまでいないだろう。

たまたまうちの会社では
このところ何人か
(何人も)
目にしてきて、
大迷惑をこうむってるけど、
そんな奴ばかりのはずがない。

事実、俺が通っている
整骨院の先生たち。

みんな若い!

院長先生ですら、
27歳、
自分の担当の先生なんて
22歳ですよ。

みんな若いけれど、
全然ゆとってないね。

朝から晩まで忙しく
働いているけど、
本当に丁寧です。

むしろゆとり的な意味では
皆さんとてもおだやかで
話がしやすくて、
すごく居心地がいい
空間になっている。

仕事に対する心構えだって
ものすごくしっかりしていて
尊敬に値する。

うちにもリハビリの
部署があるので、
スカウトしたいくらいですw


俺がゲームで絡んでる
プレーヤーたちだって
20~30代の人が多くて
一緒にグループイベントなどで
プレーするとわかるが
ゲームが強い人のほとんどは
根気強くて、
おまけに仲間思いで
みんなの足を引っ張らないように、
ということを意識してる。

なのでチームワークを
乱すタイプは少ないし、
だからこそいい大人の俺でも
仲間に入れてもらえて、
和気あいあいとやれるのです。

きっとそういうタイプの
若いプレーヤーは、
仕事だってそつなく
こなしていると思うよ。


少なくともゆとり世代、
あるいは若者の全員が
まるっきりダメ、
などということはない。

そもそも年齢が高くても
低くても、
個人的には尊敬できる人は
しっかりと認めるし、
世代が違っても友達には
全然なれるからね。


ここ数年、
俺が仕事でかかわった
ゆとり世代はあまりにも
ダメすぎるのが、
それによって若者全員の
イメージが悪くなったりはしない。

ただ、介護に関する事件などの
ニュースを見ていると、
虐待などにしても、
どうもこの30代男、
というのがネックには
なってる気がする。

介護を志す、
それなりの年齢の
男子どもがダメ、
ってことはあるのかもね。

「介護?
おじいちゃん、おばあちゃんと
まったりやってればいいだけの
簡単な仕事でしょう~、
きっと僕にもできるかなぁ」

みたいな考えで
入ってこようとして
まったく通じない、
という傾向があるのは
事実だとは思います。

なんにせよ他の仕事で
通用しない人が
介護なんかできないし、
介護ができない人は
他の仕事だってできないかもね。


要するにそういうのは
個人の資質の問題でもあり
極端なのは適応障害
なのかなとは思ってる。

適応障害を差別する気も
まったくないです。

周囲が理解してあげれば
仕事はできるわけだから
そういう人だって、
努力をしてまわりも協力を
してくれるならば、
普通に生きられますよ。

が、介護には向かないと思う。

とくに認知症介護は。

なぜかというと、
そのことを利用者さんが
理解してはくれないから。

高齢の利用者さんってのは
ぶっちゃけ、
他人のことよりも
まず自分なんです。

そりゃ無理もないんだよ、
だって彼らは命がけというか
明日死ぬかもしれんのだからw

頼み事するときも、
認知症による
(意味不明な)行動を
やってるときも、
ぜんぶ必死なのね。

スタッフのほうが

「ちょっと待って~、
僕には僕のペースが
あるんです~」

とか通じないのよ。

仮にスタッフが理解して
協力的になってくれても、
介護というのは
夜勤などで自分一人で
全部対応しなきゃいけない
場面も数多く存在するので
必ずつまづきますので。


それがうまくいかないと
ストレスが重なってしまい、
下手をすると
自分の頑張りをわかってくれない
利用者さんへの
虐待につながったりもするわけ。


そんなわけで、
たまたまうちの職場だとか
(認知症)介護という仕事との
相性が悪いんだろうというだけで
30代だって20代だって
これからの日本を
背負っていくべき存在なんだから
懲りずに期待していきます!