■戦犯扱いの選手■
とくに大迫、香川の両選手及び
ザッケローニ(選手じゃないけど)が
戦犯とされてしまっているか…
確かにあきらかに良くなかったな。
大迫選手に関しては
フォワード陣のなかでは
挑戦者の位地にいると思っていたから
もっとがむしゃらなプレーを
期待していたけれど、
まるで刀を忘れていくさに出たのかと
思うくらいに、
存在感を出せなかった。
香川選手は開幕前に、
オシムさんが
「香川は自分が香川であることを
思い出せばいいのだ」
とオシム流のエールを
送ってくれていたが、
結局それが出来ていなかった。
ザッケローニについては、
前の記事に書いたとおり。
しかしながら特定の個人の
力量が足りていなかったのも
事実ではあるが、
それ以前の問題として
チーム全体が何を目的に動いているか
そこがわからない試合だった。
あくまで本田選手と
内田選手の個人技が
際立っていたから良いシーンも
何度かはあったというだけで、
チーム対チームという目で見たとき、
コートジボワールのほうが
ドログバが入ったら点が取れると
自信を持ってプレーしていたように
感じた。
初戦から最も頼りになる選手を
あえてベンチにおくというのは
大変難しい決断で、
下手をするとドログバ本人も含め、
選手たちの信頼を失う可能性もあったが、
その意図は徹底的に選手たちに
しっかりと伝えていたのだろう。
それにしても先日の
スペインの大敗のように
サッカーは何があるかわからないし、
今日もイングランドがイタリアに
負けたように、
初戦を落とさないというのは
常勝チームでも難しいことだ。
現段階で戦犯探し、
特定の個人を責めるよりは、
さっさと頭を切り替えて
次の試合を考えたほうが良いだろう。
選手たちのスマホは没収して、
ネットの評価など見せなくていいw