施設は最後の砦 | NobunagAのブログ

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家庭菜園、ゲーム、アイドルなど趣味の話題や、子育て、介護関係のことをつらつらと書いています。

■施設は最後の砦■

前々から書いてるように
うちのグループホームは
グループホームとは思えないくらい
重度化が進んでいます。

以前にも実地指導にて

「あまり重度化しすぎると
グループホーム本来の役割が
果たせなくなるから、
適切に特養に以降させるのも
ケアマネの大事な仕事ですよ」

とアドバイスをされたことがあります。

もうそこはね…
重々わかってはいるんです。

だけど現実に特養は
何十人、何百人待っていて
空かないということもあるし
仮に空いても
わざわざ移行させたくないという
家族もいます。

べつにうちの施設に限らず
どこでも同じだと思いますが
重度になるとスタッフは大変で
当然不満も出るでしょう。

なぜケアマネは、
あるいは家族はすぐ動かないのかと。
実際には動いても進まないとか
動いてるけどそう見えないだけでしょうけど。

なぜでしょうね?

そこを一生懸命考えてほしいんですが
ほとんどの人は考えずにしゃべります。

なら考えなくていいから
目の前のことをやってほしいと
切に思います。

どの家族も皆、
困ったから預けています。

「ヘルパー」

とは

「助ける人」

という意味です。

だから第一に優先すべきはそこです。

この人はここの施設に
いるべきじゃないとか
他のほうが合ってるはずとか
このままいったらどうなるかとか
そんなことよりもまず目の前のことを
してほしいです。

もちろんケアマネだって
ちゃんと動くべきですよ。
何もしなくていいはずはないです。
適切なマネジメントは
必須の業務なのだから。

お互いがお互いの仕事をしっかりやる。
お互いに信用しながら、です。

困っている人を置いてきぼりにして
議論なんか成り立たない。

施設で働くということは
そこがグループホームであれ
特養であれ、
本質は変わりません。

利用者や家族にとっては施設が、
そこにいるスタッフこそが
最後の砦です。

簡単に投げ出しちゃいけない。