■小保方さん批判はできない■
やれ巻き髪がどうだの、
ワンピースだからどうだの。
化粧がどうだのと。
じゃあ入院患者らしく
ボサボサの髪で
スッピンで
パジャマでも着て出てくれば
良かったのか?
公の場に出るのだから
身なりをきれいにして
現れるのは当然じゃないかと思う。
で、もっとも本題の
STAP細胞があるかないかだけど
批判をしてる方々のうちの
一体何人が本当に理解して
語っているのか
そのことが自分たちの生活に
何の関係があるのかという話。
たとえばうちの弟のように
難病を抱えている人のことを思えば
やはりそういう画期的な治療法が
確立されてほしいとは思う。
一方で俺はバカなので
科学者の言ってることは
小保方さんだけでなく
ほとんどの方々の意見の内容ですら
理解できていない。
だから小保方さん批判はできない。
宇宙人を見ました!
つちのこを見ました!
ネッシーをも見ました!
というレベルのことを
まさか言ってるわけでもあるまい。
地球が回っていることすら
認められない時代があったように
科学というのは
人に理解されないことにまず興味を持ち、
探り証明する学問だろう。
耳の聴こえる現代のベートーベン様と
同じ目で見たがるのは
何か違うような気もする。
もちろん小保方さんの頭の中にだけ
存在する夢の万能細胞であるとか、
そういう妖精さんのようなものなら
それはとても残念なことではあろうが
まあそれが何であれ
少なくとも我々の今日の暮らし、
明日の暮らしを左右することではない。
それよりは8億円の献金問題のほうが
よほど困ったもんだと思う。
消費税の使い道とかね。
痩せた小保方さんは可愛かったので
そういうふうに踊らされる男が
バカという意見も重々承知だが
若い研究者がみすみすつぶれていくのは
惜しいことだと思う。
誰しも同じことだが
若いのだからミスがあったり
道を間違うことがあっていい、
人間だから。
小保方さんの言うように
次の研究に支障をきたす情報まで
公開する必要もないし
公開したって一般の野次馬には
理解はできないから
そういうパフォーマンス的なことは
どっちでもよくて
今後も地味に研究を続けて
持論を証明していけばいいだろう。
名誉を挽回するにはそれしかあるまい。
それが科学者だろうから。