Figaro -60ページ目

寝ちった。

病院で疲れて寝ちまいました。

おつかれさん(・v・)



かわいい寝顔やね。

気付けば朝です。

茜が、泣きながら出ていったのを夢で見て、何度寝直しても、その時期の夢ばかり。

泣いて寝れないと思ったけど、茜のトレーナーを掴んで寝てみた…気付けば朝でした。

いつものアホ女が横で寝ていた。

幸せ。

今までを。

ふと思い出した。

二人の何かが巡り会わせた奇跡だと思う。

見ず知らずの俺とお前が、たくさんのメールを繰り返して、たくさん電話して、とにかく早く君の事が知りたくて。今も変わらず、お前のすべてを知りたい。

愛する人は何をしても、特別で、俺のなかにいるたくさんの記憶、全部が輝いてて。
喧嘩も、涙も、喜びも、笑顔も…なにを考えても、浮かぶのは茜。

どんな酷い事をされても、俺を捨てようとしても、俺はお前の一番に戻りたくて。何よりもお前とずっといたくて、ずっとずっと必死でお前を追いかけて愛を伝えて、やっと今がある。

ふと辛い記憶が俺を苦しめても、今があるから傷が安らぐ。



あかね…俺、本当に無力だよ…辛い苦しいっていってるお前を助けられなくて、一人イライラして…



茜…がんばろね。