堺の信長オヤジ、"いざ最終決戦「那古野(ナゴヤ)城」へ"  記念すべき「御城印」第一号だ! | 『二刀流信長オヤジの野望』@大阪本町コンサルティング株式会社

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コンサルタント兼行政書士「谷口誠良」の熱血ブログ

こんにちは  「堺の信長オヤジ」です。        

 

 

 来週はいよいよ名古屋に。

 

初めて受任した「会社設立」の案件。

昨日名古屋の葵町公証役場(クライアント様の本店所在地は名古屋栄町)から、「定款」内容が確認できたとの連絡がありました。

 

後は定款に電子署名を施し「認証の嘱託」をするだけとなり、この最終関門さえ切り抜ければもう初仕事のゴールは目前だ!

 

 

ついに念願の名古屋城に。

 

来週末「認証済定款」を名古屋の公証役場に赴き受領してすべては終わり。

その帰りに寄りたいところと言えば、100%「名古屋城」でしょう!

 

新大阪-東京間は今まで数え切れない位往復。

名古屋はいつも素通り、いつも車窓から名古屋城を仰ぎ見るだけだった。

今回は行政書士としての仕事第一号の出張帰りに信長公誕生の城?である「いざ 那古野城(名古屋城)」へ! 

 ~ 名古屋城(なごやじょう)は、尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった日本の城。「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、「金城(きんじょう)」の異名を持つ。日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。 名古屋城は、織田信長誕生の城とされる今川氏築城の那古野城(なごやじょう)の跡周辺に、徳川家康が天下普請によって築城した。以降は徳川御三家の一つでもある尾張徳川家17代の居城として明治まで利用された。

 

 

話は変わりますが、最近神社やお寺で頒布される「御朱印」ならぬ、各地の城で登城記念として「御城印」(神社の御朱印のように筆で書かれた城名に、朱で押された家紋)が巷ではちょっとした人気らしい。

 

早速名古屋城でまずは初代「御城印帳」を買い求め、那古野(名古屋)城の「御城印」をゲットしようと思います。

自身「御城印」第一号、記念すべき登城となること間違いなし。

 

城巡りが好きな私、これからは「御城印」を求め、今まで行ったことのある名城はもちろん、残り少ない自分の余生を「日本 100名城」制覇を目指すのも悪くないかなと大真面目に考えています。

 

なんせ「城」や「家紋」には時空を超える男の「ロマン」を感じますからね。

 

 本日はこれにて

 

 ごきげんよう

 

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