ルチルって、金色だけじゃなくて、いろんな色があるわけで。
レッドだったりブルーだったり、ブラック、グリーン、オレンジ、シルバー、ブラウン、etc...
ま、その中には、実際はルチルじゃないものも多いんですけどね^^;
(ブルー、ブラック、グリーンはルチルではありません)
そんな中、久々に入荷しました。
プラチナクォーツ。
ペントップですが。
・・・未だに写真撮りがヘタクソですいません・・・(_ _。)
え?プラチナクォーツって何?
プラチナが入ってるの?
ルチルなの?ルチルじゃないの?
おお、いい質問ですね^^
これは、正確にはブルッカイト(板チタン石)の柱状結晶を中心として、銀色のルチルがスクリューブラシみたいにして生えている(?)状態のものなのです。
ちなみに、ルチルもチタンの一種なので、まあ、プラチナルチルと呼ぶ人も多いんじゃないでしょうか。
・・・この写真じゃわかりにくくって、申し訳ありません。
一般的なルチルクォーツの場合、真っ直ぐな針状結晶が水晶の中を突き抜けるように入っていますが、プラチナクォーツの場合、動物の毛が生えているかのように、ふわっと広がっているんです。
ちなみに、シルバールチルというのもありますが、あれは実際には、赤褐色のルチルが内包されているんですが、光の加減や屈折で、銀色に見えているものなんだそうです。
なので、シルバールチルというのは、実際にはない・・・ということになるようですが、まあ、でも現実的に銀色に見えるんですから、シルバールチルでいいんじゃないかと思うんですけどね。
でも、ということは、プラチナクォーツが本当のシルバールチルなのでは?・・・なんて考え方もあります。
私の意見ですが^^;
でもね~、現実問題、元々、シルバーに見えていたもののことをシルバールチルと呼んだのに対し、プラチナクォーツは形状が違うため、別の名前がつけられるようになったんじゃないかと思うのです。(実際はどうか知りませんが^^;)
それにしても、名前でもなんでも、世の中は早いもの勝ちなんですね^^;
その後、実はシルバーじゃありませんでしたってなったとしても、今更感もあって、名前もそのまま定着したんじゃないでしょうか。
または、もしかしたら、まだ知られていないだけで、ちゃんとしたシルバーのルチルがあるかもしれませんしね。
(だって、ちゃんと鑑別するには、粉砕しないといけないから、世に出回っているシルバールチルは、ちゃんとした鑑別なんてしてませんよ。)
ちなみにこのプラチナクォーツというのは、シルバールチルと呼ばれるものとは根本的に違い、見た目で判断する場合、結晶の入り方で見分けるのが一般的のようです。
さてさて、難しい話はこれくらいにして、インクルージョン水晶が大好きな私。
もちろん、この石も大好きです。
ルチルクォーツってインクルージョン水晶の割には、それほど惹かれないんですが、これだけはなんか、すごく気になる石です。
・・・意味を気にしなければ・・・^^;
実は風水では、プラチナクォーツの意味は「棚ぼた」
他にも、「濡れ手に粟」、「想定外の収入」・・・・・・・・。
なんの話かといいますと、この石のパワーは
「リスクを負わない財運」
・・・・ほへ?
要は、仕事もせず、ギャンブルをするわけでもなく、ぼ~っとして大金が転がり込んでくる・・ってやつ。
おいおい・・・(-""-;)
おお~っ!すっごいいい石じゃん!ヾ(@°▽°@)ノ
なんて、大喜びしたくなりそうなものですが・・・。
いやいや、人間、そんなのはいかんよ。
ちゃんと働いて頑張って、それを後押ししてくれるのが、パワーストーンでしょうよ。
それを、「想定外の収入」って、どっからお金が湧いてくるの?
もちろん、私も人間ですから、欲はいくらでもあります。
本当にお金が湧いて出てくるなら、そりゃあ、欲しいに決まっています。
でも、極端すぎる金欲は、時として、とてつもないところからお金を呼び込むのだそうです。
そう、例えば・・・・・・遺産や生命保険・・・・・・。
お金は欲しいけれど、誰かを死なせてまで欲しいわけではないでしょう?
下手したら、自らが犠牲となり、保険金が下りる場合もあるかもしれません。
(あ、でもこれは、リスクを負ってるから、違うのかな?)
それは困る!
・・・というわけで、風水ではなく、一般的なパワーストーンとしての意味を調べてみました。
プラチナクォーツは自己を成長させる石として、知られているようです。
成長の過程で、自己に良い変化を与え、変革しながら成長していくことのできるパワーを与えてくれるようです。
・・・なんだ、よかった。いい石じゃん^^
きっと、水晶の中でブルッカイトが成長し、そこから更に銀色のルチルへと変化しながら成長していった石だからこそ、そういうパワーを与えてくれるのでしょうね。
なんで、棚ぼた的な意味になったのかは定かではありませんが、まあ、人間が考え出したものなので、気にしないでください。(じゃあ、書くなよって?^^;)
ただ、そういう意味をつけたくなるくらい、世の中には欲深い人間が多いっていうことなんでしょうね。
・・・私も気を付けないと。
