岩塩も一応石の仲間(?)だから・・・。
興味を持ってしまうのは、仕方のないことなんでしょうか。
ヒマラヤの岩塩を店頭に並べていたら・・・。
とある老紳士がご来店。
私は接客につかなかったので詳しい話はわかりませんが、その老紳士の希望に合わせ、急遽取り寄せたブルーソルト。
そう、青い塩なんです。

ペルシアンブルーソルト。
イランの南部で採れる、とっても希少なお塩。
見ての通り、青い斑点が見えます。
さてさて、この青い斑点、なんでしょうか。
万が一融解して、再結晶した時には、この青い斑点は、消えてなくなっているのだそうです。
う~ん・・・気になる・・・・
この岩塩の産地一体でも、ほとんどが黄色や白い岩塩ばかり。
その中にあって、ほんの一部のものにだけ、この青い色が現れるのだとか。
なんか、毒々し・・・・いやいや、美しい(^o^;)
さっそくこっそりと味見を・・・・・(したとは言えませんが^^;)
ん?なんだろう・・・結構強力。
ヒマラヤの岩塩は甘味が強く、最初の一口から「美味しい♪甘い!まろやか!」と思えるのが特徴なのに対し、この岩塩は、とてもすっきりとした塩辛さ。
雑味がない。
そしてとにかく、「塩!」って感じの味。
かと言って、海の塩とも違うんだよなあ・・・・。
なんだろう・・・
塩にミントが入った感じかなあ?(個人の感想です)
え?青いから?
でもこの希少なお塩。
食べちゃったらもったいない。
だって、再結晶したって、青くはならないんでしょう?
(食べたら、再結晶もしないけど^^;)
ヒマラヤの岩塩ですら、食べるのがもったいないという人がいるくらいなのだから、青い岩塩はもったいないどころの話ではないんです。
とすると・・・やっぱり「塩」というよりも「石」として見てしまってるということなんでしょうね。
実際、1カケラくらいの大きさでは、味見程度しかできない量しかありませんから、どちらにしてもお料理などに使うのは、難しそうです。
それよりも、この美しく青い物体を、眺めていたほうが、より楽しめるような気がします。
結局のところ私は「塩フェチ」ではないということだけ、わかりました。
それだけわかれば、充分です。
食用としたら、割高な感は拭えませんが、鉱物として見たら、とっても安価に見えてきました。
う~ん・・・自分用に一つ欲しいなあ・・・。
ほんのちょっと舐めながら、焼酎飲むのも、美味しそうだしね。
・・・って、結局食べるんかいっ!!