賛否両論ありますが。
私は何故か、女性は必ず、一度はピンクが好きになると思うのです。
理由なんてありません。
でも、何故かそう思ってしまうのです。
私は、子供の頃は、ピンクが好きではありませんでした。
しかし、私の母は、必ずと言っていいほど、私にピンクの服を買ってきました。
私はその服を着るのが、嫌で嫌で仕方がなかった記憶があります。
私がピンクに目覚めたのは、大学生の頃だったでしょうか。
さすがにピンクの服は選びませんでしたが、幼い頃には持たなかった、ひどく可愛らしいものに惹かれていました。
以前その話を、知人にしたところ、彼女もまた、一時期ピンクにはまったのだといいます。
私がはまったのは、パステルカラーのピンクですが、知人がはまったのはショッキングピンクだったのだそうです。
まあ、それはもしかしたら、時代の流れの影響かもしれませんが^^;
ピンクの色は、気持ちを優しくしてくれたり、心をキュンとさせてくれたり。
恋愛の疑似体験ができるような気がするのは、私だけでしょうか。
そしてなぜか、男性が好むタイプの多くは、ピンクが似合う人だったりもします。
あ、もちろん、賛否両論ありますよ!
先日ご来店くださった男性のお客様は、ある一つのブレスレットをずっと見ていらっしゃいました。
それは明らかに男性が身につけるとは考えにくい、ピンク満載のラブリーなブレスレットでした。
「彼女へのプレゼントですか?」
と聞くと
「いや、そんな人はいませんから」
「じゃあ、プレゼントして、(彼女を)見つければいいじゃないですか!」
「そうか、その手があったか」
そう言ってその方は、そのラブリーなブレスレットをご購入くださいました。
(いいのか?それで?)
想い人がいるのか、それとも一から探すのか。
それはわかりませんが、彼の頭の中の彼女は、間違いなくそのラブリーなピンクのブレスレットの似合う方です。
男性の理想とは、やはりそこに行き着くのでしょうか。
ピンクの色も様々です。
うす~い色のパステルカラーから、濃いショッキングピンクまで。
同じピンクなのにもかかわらず、受けるイメージは随分と違うように感じます。
ピンクの石も、色々あります。
たいていの場合、愛情を表す石として、どれも人気の高い石です。
でもその石によって色によって、意味合いはやはり異なってくるものです。
最も人気の高いローズクォーツ
淡いパステルカラーのこの石は、小さなお子様から年配の方まで幅広く、とにかく女性に人気のある石です。
気持ちを優しくし、周囲からも愛される。
異性間だけではなく、同性の間でも、家族、友人、親子、仕事仲間など、お互いに思いやり、愛のある人間関係が築けます。
情熱の石、インカローズ
人生をバラ色にしてくれると、評判の高いインカローズ。
情熱の愛の石と言われ、なんでも白馬ノ王子サマがやってきてくれるのだとか。
それはともかく、情熱的な愛に目覚めさせてくれるので、人生がバラ色に見えてくるのです。
隣の席のあの人が、白馬の王子様なのかもしれませんよ!
なぜだか今ひとつ、人気が伸びないロードナイト
インカローズとよく似た石だからなのか、今ひとつ人気が伸び悩むロードナイト。
(この写真はあんまり似てないですけど^^;)
ちょっとくすんだ(?)感じの色が、落ち着きを与えてくれます。
大人の恋愛をしたい方や、些細な喧嘩がこじれてしまった方、失恋の傷を癒したりと、暴走しがちな愛情をコントロールしてくれる働きがあります。
高品質のものは、インカローズの最高品質のものにだって、負けない美しさがあります。
意外と知名度の低い、モルガナイト
幸福な結婚生活を与えてくれるモルガナイト。
ローズクォーツほど淡くも幼くもなく、かと言って、インカローズほど強力な情熱にはちょっと欠ける。
でも、日々の幸せを噛み締めることのできる愛を、与えてくれる石なのです。
他にもあります。ピンクの石。
ピンクトルマリンだって、ピンクオパールだって、ピンクカルサイトだって、ちゃんと愛情の石であることは間違いありません。
でもやっぱり、色味によって、意味合いは異なってくるみたいです。
色の違いはパワーの違い。
意味も違うし、強さも違う。
強力な石だからって、誰でも強力なパワーがもらえると思ったら、大間違い。
自分が惹かれた石こそが、自分にあった石なのです。
自分の求めている愛とは、一体どんな「愛」なのでしょうか。
石によって愛の意味が違うように、一人ひとり、愛の形も違います。
見失いがちなときに、ふと、石を見比べてみるのもいいかもしれませんね。