先に言っておきます。
私は囲碁はしません。
ルールがわからないので、できないんです。
でも、囲碁の碁石も石なんですよね。
仕事柄、入荷した古い碁盤。
そして、当然一緒にあった、碁石たち。
白は、ハマグリ。
もちろん、貝の蛤です。
縞目があるのは、ハマグリの成長線です。
木の年輪みたいなもの?
水晶で言うと、ファントム??(笑)
白石がハマグリなら、黒石は那智黒。
もちろん、黒飴の話ではありません。
那智黒・・・とは三重県熊野市神川町で産出される、天然石。
日本の石としては、ある意味、ブランドなんだそうです。
真っ黒で艶があって・・・。
この石に魅せられて、那智黒・・・という飴ができたんだそうです。
骨董品も、碁盤も、なにもかも知識はないけど、昔から日本の石だって、大切に使われてきたことはわかります。
ちなみにこの那智黒石、硯にも使われているんですって。
日本の伝統的な文化を支えてきたのは、やっぱり日本の石なんですね。