かねてからの噂どおり、近所には仮設住宅がたくさん建っていました。
普通なら、これを見て切なくなるんだろうけど、普段から家に帰らない(というか、帰れない)私たちは、むしろ羨ましく思ってしまったりして。
(私はここ数カ月、随分家に居候してましたけど
)ここには、あの震災以来、会いたくても会えなかった人達に会いに来ました。
(ひと月前には、その中の何人かの人たちに会うことができてますが)
それは、もちろん、福島県在住の方々を指していたつもりでしたが、それだけじゃなかったことに気が付きました。
私たちと一緒に出店する、出店業者の方々・・・。
震災以来、不況続きで、仕事を続けることができず、1社減り2社減り・・・そうやって細々としていた骨董市に、皆さん再び顔を出してくれました
流石に以前のまま・・・というわけにはいきませんが、ここしばらくなかったくらい、多くの業者が参加しています。
話を聞くと、皆さんそれぞれ大変だったようで、こうやって一緒にお仕事ができるという喜びを分かち合っていました。
私も、懐かしい顔に何人にもお会い出来て、今日はちょっと興奮気味・・・
明日はもっとたくさんの「懐かしい顔」に会えるといいな・・・