こんにちは〜〜〜っ。
(￣▽￣)のぶ味食堂といえども
飲食店関係者ではございません。
チョイと料理が好きな
美容師です。
(￣▽￣)
料理ばかりのInstagramやってます。
ここ数日、娘の美玲さんの
ワインディングの練習のお付き合い。
美玲さんは、4月から美容学校生です。
笑える程、不器用な手つきで
パーマのロッドを巻く
練習をしています。
どこが、自分の巻き方と違うのか？
どうしたら、綺麗に巻けるのか
そんな事を考えながら
お客様のロッドを巻く竹内。
昨日も、アバンティ半田店で、
楽しくお仕事を
させて頂いてました
(￣▽￣)
只今こんな感じになってます。
(￣▽￣)
よろしければ、覗いてみて
くださいませ〜〜っ。
さて、一昨日の続きです。
タイルを貼り終えた翌日は
タイルの目地込みと
壁の漆喰塗りです。
漆喰塗り職人に
立候補してくれたのは、
私の常滑店からのお客様。
タイルの事を考えた時に
ピンっ！
ときたのぶ味
常滑から通ってきてくださる
お客様の中にタイル会社に
勤めていた子が居たなぁ‼︎
今度カットに来たら
色々聞いてみよう!
っと
そんな風に思い浮かべた顔が
タイル会社にお勤めの柴田君。
柴田君は、２６歳,
人懐っこくてとってもいい子です。
（竹内したら、３５歳以外は全て
自分の子供扱い 笑笑）
外語大を卒業して、今はタイル会社の
営業マン。
英語を生かして、海外にも
出張によく行ったりする
なかなかのやり手君。
柴田君の顔が浮かんだすぐ後に
カットで予約をしてくれました。
やったぁ！
色々相談してみよっ！
となったのです。
柴田君のカット前の
シャンプーの時から
自分の店を出す事。
今、店を作っている途中だという事。
友達がタイルを貼りに来てくれる事。
壁の漆喰を友達と塗る事。
を機関銃のように話しました。
(￣▽￣)
話を聞いた柴田君
一言
『漆喰塗りにいっても
いいですか？』
ただの担当美容師とお客様の
関係です。
しかも、おばちゃんの店の
漆喰塗りって、
そんな興味のあることかい？
と思ったのですが、
柴田君の申し出を喜んで
お受けする事にしたのです。
こうして柴田君は、
おばちゃん竹内の手中に
まんまとハマり 笑笑
当日友達2人と一緒に現地に
てくれました。
（柴田君、無理矢理誘ったんじゃない？）
無理矢理、柴田君に誘われたの？
と聞くと、
違いますよ。
面白そうだったから
と優等生的な言葉
（本当は無理矢理じゃない？）
柴田君は、私以外初対面
友達2人は、全くの初対面。
アウェイな感じの若者３人
でしたが…
そこは、体育会系の若者3人
少しづつ馴染んでいきました。
挨拶を済ませて、
千葉タイルの大将登場。
（そんな屋号じゃないと思います）
素人でも塗りやすいように
千葉タイルの大将が
壁全体に漆喰を一度塗り。
（植木鉢会社にお勤め）
（肉屋の息子 笑）
（タイル会社勤務 笑笑）
漆喰壁を塗りました。
その間私は…
漆喰にも、タイルにも
触らず
(￣▽￣)
何をしていたかというのは
また、明日〜〜
To be continued
美容師『MUTTI』は、
５月３日Open予定です‼︎
のぶ味食堂でした。