胃がんになって着れなくなった服を持って出て行った旦那さん。もしかして死期近いの? | 胃がん旦那さんの闘病日記

胃がん旦那さんの闘病日記

2024年3月に胃がんステージ2の手術をした旦那さんの経過日記帳として変更してみました。

大好きな家族と、大好きなお出かけがまた楽しめるように、癒やし励ましの送れるブログにしていきたい。
よろしくお願いします。

いつも旦那さんの不思議な世界につきあって下さり、ありがとうございます。


なかなか寝付けない旦那さん。朝起きて第一声は、

オレ、古着屋に行く。

って、ガリガリになった旦那さんは、以前着ていた服を、整理整頓を始めた。


確かに、痩せて着れない服は、これから先着ることはないだろう。


だけど、今のタイミングですか?


昨日からまだ寝てないですよね。


死期近い人の行動の1つに、身の回りの整理整頓を良く聞く。


結婚当初から、私には良く服を買え!

みっともない格好はするな。


と言いつつ、破れている服をいつまでも着るような旦那さんだった。


子育てにお金がかかるから、私の服も後回しにしたいと思う事が多かったから、買っても

しまむらセール品


それでも、買ってますよ~


アピールを月に一回見せる。


娘には、キチンとしたのを着せたいと、好きなように選ばしたら、Tシャツ4.500円口笛


私は昨年の500円の残り物笑い泣き


まぁ、私のことはいいとして、旦那さんの行動は、これからも目が離せない。


とりあえず、仕事に行ってきます。



夏が終わるね、