今日は自分の公休日。
家のことをやる日
掃除
洗濯
食事の準備
銀行に行く
振込をする
買い物をする
クリーニング屋にコートを出しに行く
娘の塾の面談
昼寝
いまだに取れていない介護福祉士の勉強
そして入院の準備
今日は書類を確認しよう
1、傷病手当金
会社の健康保険に入っていると、もらえるお金で、業務外の病気やケガで療養していることで給付されます。
ただ、4日以上仕事を休んでいること
給与の支払いがないこと
が条件。
この条件に当てはまると給与の3分の2が支給されるとのこと。
ご主人様の入院期間が10日~2週間と言われるものなので、対象になりそうです。
早速、主人から会社に申請をするように伝えました。
いや~以前転職する際、俺はやりたいことをやる。と介護の送迎アルバイトやりたいと言ってたけど、50歳になって家族もいるのにアルバイトってどうよ。却下!
と言い放って良かった。
正社員でなかったら、こんな手厚い保障はなかっただろう。
危ない危ない。
夫に従っているようで、夫を従わらせる!戦法を極めないと、夫婦円満にはいかんね。
2.医療高額療養費
国が医療費の家庭負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1ヵ月で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」があります。
上限額は、年齢や所得に応じて定められていて、いくつかの条件を満たすことにより、負担を軽減するしくみが設けられている。
ということで、以前は支払いが先で、後から申請していく手続きをしていましたが、主人の病院ではマイナンバーカードを紐解いて、すでにその条件にはまるか、パソコンで調べられるシステムを導入しているらしく、今回は口頭で承諾をしたため、早速この制度も活用できることが分かり、入院費(食事代やリネン代は除く)は収入に応じ、最低ラインから2番目の区分で済むことが分かりました。
いや~転職続きで、安月給が反対に役に立つなんて皮肉なもんですね~
貧乏暇なし。
来世はもっとお金持ちに生まれて、英語ペラペラで、世界をまたにかけて飛び回れる男に生まれ変わりたい。
だけど今は現実と向き合わなくては。
今が一番幸せなお金持ち。
世界一素敵なご主人様。世界一可愛い子供たち
とつぶやこう