ーその3ー
日本ケズィックコンベンション2024
午前 ジョナサン・ラム師(イザヤ書6章から)
神の栄光について語られる。
キリストの言葉を聞く、キリストのようになる
そして、神の栄光を現わす者として造られ、キリストの弟子として仕える。
午後 ロジャー・ウイルモア師(ヨハネの手紙第一から)
3章1節
わたしたちが神の子と呼ばれるためには、
どんなに大きな愛を父から賜ったことか、
よく考えてみなさい。
わたしたちは、すでに神の子なのである。
家族は関係が生まれた人のことであり、
家族は似てくる、
から話は始まって、
私たち人間は、
どんなに神様の愛を受けているかを知らされる。
天から近づいて来てくださった神の愛に
泣ける。
夜 郷家一二三師(マタイ1章他、)
あなたは(最近)神の臨在にいつふれましたか?
神の臨在があってこその生きた信仰生活ではなかったか。。