今度は堀江さんがリブログとか(T_T)
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お陰で読者登録が止まりません。。
通知が来るたびに
明日から書くことない。。。orz
という気持ちになってますw
私史上最大数のリブログ・シェア
ナース、理学療法士さん、家族の看取りを経験された方からの「わかるわかるー」
そして大学の同級生のシェア
ブログを同級生が読んでるかと思うとなんだかアレ←だけど、ノブコデラックス！ていうコメントは嬉しかったなぁー
もうネタないよーーー(笑)
でねー
そのほとんどが、部署が違ってもそう思ってた！ってコメントで
やっぱどこの現場も同じ気持ちなんだなぁと
英語のセミナー作るときに、シンガポールの看取り事情を少し教えてもらったんだけど
ご飯を食べられなくなったら
鼻の管から栄養剤を入れて
それでも良くならなかったら終わり
みたいなルール？があるそうで
日本にはそんなガイドラインがないから
何かあった時の決定は
その話をする医者の考え・誘導力と
患者さんの意志の有無・家族の知識量・経験・罪悪感
etc
で、どんだけでも選択の余地があるのが
現状なんだよねーーー
日本でもそれがあったら
こっちも説明の時間が省けるし←
いやほんとこれ、終末期のルーチンワークだからね？
食べられなくなってきたタイミングで必ずするから
なんか暗黙の流れがあったらお互い楽だよなー
てとこまで書いて、声出たのが
理学療法士さんからのコメント
高齢者のリハビリをしていて
「やる気を出させるのも
仕事のうち！」
と言われました
www
ねぇバカなの？(←敢えてのバカ)
この国おかしくね？
ほんならいつ
できなくなるのを
許してもらえるの？
これを私はいつも
いつまで白髪染めるの？と一緒ですよって説明する
あーーネタ提供ありがとうございます♡
私も、施設からのリハ要望に、は？？？って
断ったことあったなぁ
もう何年も寝たきりの方
全身の関節の拘縮も進んでる人に
着替えの時に骨折させそうだから
リハ入れていいですか？
ポカーン
( ﾟдﾟ)
誰得よ、ほんまに(怒ると関西弁出てくる
ほんならお前ら施設の自費でやれ
とは言わないけどさ、さすがに
ま、それ言い出した施設ナースはもう
その方お世話するのが長すぎて(長期寝たきり)
かなり家族寄りの考えだったからねー
もう、アホかと
こういう時、チームプレイが崩れた気がして
やる気なくなる
ま、もちろん私がリハに同意しなければ
(医学的に意味なしと判断したら保険使えない)
家族負担で自費でするしかないんだけど
まあそれで10倍の自費でリハする家族は
ほとんどいないよね(高齢者1割負担だから)
安く受けられるならリハさせたい
結局そんなもん
本人が決めるんじゃないんだもん
家族がそれを出せるか出せないか の話
これリハに限ったことじゃない
やる気を出させるのも仕事のうち とか
骨折させないように とか
宗教よねーーwww
これは終末期医療に限った話じゃない
歳をとってできなくなっていくこと
が、ダメ。だから
アンチエイジングなんだよね
これ別に年取ることだけじゃない
小さな頃から「これが理想」とされてる枠に
寄せようとする暗黙の雰囲気
その枠はみんな少しずつ違うんだけどさ
あーこのネタならいくらでも話が広がってまとまらんw
ので、今までなぜやらなかったんだろう？と思う
私の連絡先を載せておこうと思います😎
お問い合わせ？こっそり言いたい事？
は以下へお願いします
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nobuko.uehara@gmail.com
(ネタ待ってますw)
おわり
あ、昨日は六本木でご飯♡(サムネ対策w)
