マザーハウス@バラナシと日本寺院泊

7時朝食   段々朝から胃がもたれてきてるので、卵料理はいらないって言ったら今日は違うと。カレー味の炒飯が美味しくて結局食べる(笑) 

インド人のお腹が立派な理由がわかってきたよ

朝からチャイ屋さんは盛況。インドの人は朝一はチャイ、しばらくしてから朝ごはんなんだって

今日はこちら、マザーテレサが建てた(恐らく知的・精神)障害者のための施設で午前中のみボランティア的なこと

管理者以外はみんなヒンドゥー語なので

何を言ってるかさっっぱりわからないけど

見よう見まねで二層式洗濯機の作業を全部手でして

かなりゆるく絞っても湿度が低いからすぐ乾く

洗濯の後は床の掃除

石鹸水を撒いて、ほうきみたいのでこすって水を撒き、スイーパーで水を集め、雑巾で拭く

その後ラッシーをみんなに配る

Taoは調理補助してた

食料庫

カレー作りは基本的に同じっぽい

100%ココナッツオイルのボトルを渡されてみんなの所に行くと、手のひらを出すのでティースプーン一杯くらい出してあげると

まず髪の毛につけて、そのあと手足に伸ばして

お互いに髪の毛を結ったりする

こちらの人の髪の毛が油っぽいけど臭くないのは、ココナッツオイルだった事が判明

壁の色とシーツの柄が可愛い

みんな写真が大好きで、すごく喜ぶ

初めてのサイクルリキシャー(自転車タクシー)

オートリキシャーより景色がよく見えてよし！

そしてインドには交通ルールがないのを再認識

向かった先はサールナート

って言っても、歴史の知識ゼロなので

これが何なのかさっっっぱり分からず

とりあえず写真だけ撮って

帰国して手塚治虫のブッダを読みなさーい！

と仲間に言われたので、証拠写真だけ撮っておく

お盆に使うような提灯たくさん

ムールガンダ・クティー寺院

ガイドのひろよさんとは今日でお別れだったので

少しお茶して宿泊先の日本寺へ

17時から1時間お経をあげて

夕日を見ながら日本語ぺらぺらの100%インド人住職さんと話して

住職さん家族と一緒にご飯食べて今日はおわり

今日の感想

半日じゃボランティアはまーーったく役に立たない

おわり