2回目の『天本』。総勢30を超えるつまみと握り。
全部書いたら腱鞘炎になるので、正通くんの料理の画力に頼ります。笑
お気に入りをいくつかご紹介。
蟹身がリッチな「毛蟹の飯蒸し」と「このこ」。
「このこ」をかけてもいいと連呼する正通くんの言葉に反応する自分を反省。日本酒との相性が抜群ですね!
篠島産の「平貝」。縦にカットするとこれだけの厚みをとれるのだとか!
まるで鰤のような三陸産の「ひらまさ」!
脂が透き通るような「赤ムツ」の炭火焼。外は炭で強めに焼き、中はレアに仕上がる!
海味ゆずりの松前漬けは今度こそ「鰆」!
今日も楽しい夜をありがとうございます。ちなみに後日知ったのですが、若き大将の正通くん、誕生日だった模様。言ってよ〜、お祝いしたのに!
その他、ご紹介。
「もずく」長崎産。
「あさり」天草産。身は肥えてないが出汁が抜群。日本酒のみで味付け。
「鰯」三河産。梅干1つで味付け。
「煮蛸」佐島産。30分だけ塩茹で。
「ぼたん海老」北海道積丹半島。甘味が強くねっとりしてる。
「白川のスープ」炙った皮とともに。これ一生飲みたい!笑
「雲丹とイクラの丼」酢飯の塩分と雲丹の甘味が相性よし。野月半島
「干し数の子」西京漬け。
「新イカ」兵庫。
「白川」12日熟成。
「いさき」天然の昆布締め状態。4日間寝かせて塩をかけただけ。
「しんこ」船橋。一枚使い。
「鯵」神戸産。
「マグロ」
「中トロ」
「秋刀魚」レア感、わた付き。
「金目鯛漬け」須崎。骨付きで4日間。とろとろです。皮をひいてるだけ。
「鰹漬け」大船渡産。
「馬糞雲丹」青森産。
「車海老」豊後水道。
「〆鯖」対馬産。
「穴子」
「赤出汁」
「玉子」